
行ってきました、北海道。到着するやいなや、気温摂氏ゼロ度とひるみましたが、それも一瞬、住めば都ということでとっても良い場所で楽しかったです。
ジンギスカンや
寿司だけでなく普通の定食もなんでも美味いし、いやーよかった。
って違うか。。。まず、
ビジネス EXPO (← 写真は会場となったアクセスサッポロ)ですが、IT だけでなくあらゆる業種の会社や団体が出展してたこともあり、いろんな人たちが来てました。それが逆に楽しかったです (IT な人だと変わり映えしないというか、反応が当たり前すぎてつまんないんですよね)。一番面白かったのが、学生。なんか、先生に言われてレポート書かなくちゃいけないのか、たくさん来てました。SunRay や Identity Management の話を分かりやすーく説明したのですが、皆反応が純粋というか、素朴で面白い。普段学生となかなか話す機会もないので、一緒に行った後藤さんといろいろと立ち話しておりました (決してヘラヘラとナンパしていたわけではありません。イメージは
こんな調子で)。
「Sun って知ってる? IBM とか Microsoft と戦っている会社なんだけど。」
「しらない」
「Java は?」 (と名刺のロゴを見せる)
「あー、知ってる知ってる!」 (i アプリ起動時に出てくるので認知度高し)
「それを作った会社なんだよね。」
「すごーい!」 (これで興味持ち始める)
さらにこの後、SunRay のカード抜き差しデモで掴みオッケー。エコをアピール。目を丸くする学生。
「PC 持ってる?」
「うん。もってるよ、ふつうのやつ。」
「何に使ってるの?」
「大学のレポート書いたり。あと友達とメールとか、洋服とか化粧品見てみたり。」
「ネットで買い物する?」
「しない。見るだけ。」
「どうして?」
「ID とか登録するの面倒くさいし、クレジット・カードの番号入れるのなんか気持ち悪いから。。。」
「Yahoo のメールとか、楽天のオークションとか、Amazon の本の購入とか、同じ ID でログインできて行き来できたら、うれしくない?」
「うんうん」 (食いついてくる)
その後、Federated Identity Management の話を超分かりやすーく話する。さらに掴みオッケー。すごーい、というふうに思われる。
「Google とか使う?」
「なにそれ?」
「何か分からないことがあったらネットで検索しないんだ。どうやって調べるの?」
「お母さんに聞く。うちのお母さん辞書使って調べるの得意なの。」(すげーな。文字通り "生き字引" か。。。)
「ふーん。じゃあ帰ったら親とか先生にフェデレイテッド・アイデンティティとサン・レイはすごかったって伝えておいて。」
「わかった、言っておく!」
まあ、こんな調子です。また、別の情報工学の Linux しか使わない学生に対して、Solaris や Java の素晴らしさを熱く語ったら、これまた、食いついてきて、家帰ったらすぐに Solaris 10 インストールするとのこと。
「Operating System を論文にしたら、Google のエリック・シュミットみたいになれるよ」って教えておきました。
なんというか、IT に詳しくない人に対して、わかり易い言葉で例えを織り交ぜながら説明できることって非常に大切ですね。逆にこっちが勉強になりました。
あと今回はいくつかのお客様のところに訪問してきました。短い時間でしたが、いろいろお話できて楽しかったです。サンのファンが札幌にもたくさんいまして、皆さんサンからの情報に飢えてました。あたり前か。サンのメッセージを直接お客様に伝えるのが、いかに重要かということを、改めて認識した次第です。
というわけで、今後に繋がりそうな話ができてたので、すぐまた札幌にお邪魔する機会が来そうです、フゥー!
Trackback URL: http://blogs.sun.com/shingoy/entry/acceralating_%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93_without_fear