前回は EZOffering について書きましたが文章だけではよくわからないので、Communication Suite の Fastplay モードでのインストールをステップごとに紹介してみたいとおもいます。

まず DVD image は、このページの "Download Now" リンクからとってきます。そして DVD に焼いてそれをつかってブートしてください。このときの注意ですが、少なくとも現在はディスク1つを丸々つぶしてインストールしてしまいますので、消してもかまわないディスクがあるマシンでブートするようにしてください。インストールセッションが始まるとまずどのモードでインストールするかの選択画面が表示されます。



ここでは1番上の FASTPLAY を選択してください。なお、このモードではスクリーンとキーボード、マウスが必要になります。



次に出てくるのはキーボードの選択画面になります。日本語キーボードの場合は Japanese を選択してください。

X Server が起動すると次に言語選択画面が表示されます。



ここでは 4 の Japanese を選択します。実際にはこの前後にライセンスに合意するかどうかの画面なども出てくると思いますが、インストールに必要な入力はこれだけです。あとは自動的にインストールが始まります。



私の環境ではだいたい1時間程度で OS + Java ES 4 の Communication Suite インストールが終了しました。インストールが終わると次のような画面がでます。



これでインストールは終わりです。Solaris を入れるより簡単ですよね。これだけで ここに書かれているように

  • Solaris 10 Update 2 (06/06)
  • Sun Java Communication Suite の各コンポーネント
  • 必要なパッチ
のすべてがインストールできてしまいます。インストールが終わってリブートすると次は設定にうつるのですが、これがインストールよりさらに簡単になっています。

この先はまた次回にしたいと思います。

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