さて、インストールが終わって、マシンの再起動をしたら次に行うことは root でログインです。インストールの最後に書かれているようにデフォルトの root パスワードは welcome に設定されています。ログインすると次のような画面が自動的に起動してくるはずです。

Next ボタンをクリックすると次はライセンスの画面にうつります。

"Click to accept the terms of this licens" のチェックボックスをクリックし、Next ボタンをクリックしてください。次は Sun Java 製品の各種コンポーネントで使う管理用のパスワード設定画面になります。

ここに入力したパスワードは管理に使うことになりますから忘れないよう覚えておいてください。Next ボタンを押すと、次はもう deploy です。

この画面で Next ボタンをクリックすると deploy と各種設定が始まります。

たったこれだけです。あとは何もすることがありません。私の環境ではだいたい1時間程度かかりました。これですべての設定が完了していて、実際に製品評価にはいることができます。いかがですか?今まで Communications Suite に入っている製品を設定したことがある方は、こんなに簡単でよいのだろうかとちょっと不安に思うかもしれませんが、PC が1台あればすぐに試すことができますので、ぜひやってみてくだい。

なお、インストール方法の詳細については、

Sun Java Communications Suite EZOffering Deployment Guide 2005Q4 (英語)

に記述されています。デフォルトで設定されるホスト名 (fastplay.ezo.com) の変え方やより複雑な設定(2層システムや高可用性システムのインストール)について載っています。興味のある方はぜひご覧ください。

次回は簡単に使用レポートを紹介したいと思います。

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