ずっとブログを更新していなかったので久々に書いてみました。
実は最近荻布さんが
アクエリアムの更新を再開したのでちょっとだけお手伝いしていました。で、自分のブログは全然更新していないなぁと反省した次第です。
今日は、そのアクエリアムの記事で気になった glassfish の updatecenter 機能を使った jruby on rails のインストールを試してみました。
元記事はこちらになるのですが、試してみたらこれがものすごく簡単でした。
やることは、まず glassfish v2 をこちらからダウンロードし、インストールしてください。glassfish が動くことを確認したら、次は
$GLASSFISH_ROOT/updatecenter/bin/updatetool
を実行します。$GLASSFISH_ROOT は GlassFish をインストールしたディレクトリになります。すると
が起動します。ここで JRuby on GlassFish をチェックして Install ボタンを押します。するとネットからダウンロードしてきてインストールしてくれます。JRuby は $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0 にコピーされていると思います。
JRuby アプリケーションの配備は Shared Mode と Standalone モードの2つあります。まず Standalone モードの方法を sample を使って手順を説明すると次のようになります。サンプルは GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3 を使用します。
Standalone モードの場合
% cd $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3
% ant -f $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/install.xml create-standalone
% cd ..
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin/start-domain
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin deploy helloworld-1.2.3
です。
Shared モードの場合
まず始めに、いくつかのファイルをコピーします。
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin stop-domain
% cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/jruby-1.0.1/lib/jruby-complete.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
% cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/target/goldspike-1.4-SNAPSHOT.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
% cp $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/target/commons-pool-1.3.jar $GLASSFISH_ROOT/lib
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin start-domain
つぎに配備を行います。
% cd $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/goldspike/samples/helloworld-1.2.3
% ant -f $GLASSFISH_ROOT/jruby-1_0/install.xml create-shared
% cd ..
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin start-domain
% $GLASSFISH_ROOT/bin/asadmin deploy helloworld-1.2.3
以上です。ここまでできたら
http://localhost:8080/helloworld-1.2/welcome
にアクセスしてみてください。びっくりするぐらい簡単です。ぜひお試しください。