Windows ユーザのための「Ruby on Rails をMySQLと共に、最も簡単にインストール/開発環境構築」編

[Summary] Many of developers seems to want to try "Ruby on Rails with MySQL". For windows users, there is the easiest way ---- just install "NetBeans IDE 6.1 with Glassfish and MySQL Bundle". Enjoy RoR life!! :-)

(Translate to English)

片貝さんがMac版のを紹介済みですので、未だに日本人の大部分を占めるWindowsユーザのため、MySQL/GlassFishバンドルインストーラ付属NetBeans6.1をWindows XP にインストールしてみました。

 

step1

インストーラーをスタート


step2 

GlassFish の管理passwordを入れ


step3 

MySQLのroot passwordを入れると


step5 

インストールが開始され、何事もなく終了

 

step7

 WindowsのメニューにMySQLも入ります。

 

MySQL 

次にNetBeansを立ち上げ、"Services"タグからMySQLをスタート

 

GlassFish 

同様にGlassFishもスタートさせることが可能


MySQL 

mysqladmin コマンドで動作を確認


GlassFish 

次に http://localhost:8080 でglassfish が動作しているのを確認


step8

NetBeansからはこのように確認できます。


Ruby_C

さて、RoRの話に戻ります。NetBeans6.1ではRoRを"File"メニューの"New Project"から選んで簡単に作成できるわけですが、途中、上の図のようにRubyインタプリタを選ぶ箇所があります。私の環境では、MRIこと(c)Ruby とJRuby の両方を選べるようにしてありますが、NetBeans では初めからJRubyインタプリタがついてきて、別個にRubyやRails環境を構築����る必要はありません。


mysql

Database を選択する箇所では、MySQLがそのまま選択できるのが、とても幸せです。つまり、Ruby同様、MySQL環境を別個に構築する必要がないわけです。


openssl

ただし、ディフォルトのJRubyの場合、画面のようにOpenSSL のインストールを忘れないでください。


password

一連の入力が終わると、Railsのファイルが一気に生成されますが、database.yml のソースが開かれます。ここでpasswordフィールドに、MySQLインストール時に設定したpasswordをセットする必要があるので(mysqlのrootユーザで利用する場合)、必要に応じてソースを修正します。

 

run_normal

run してみましょう。passwordが正しくセットされ、MySQLにきちんと接続できれば、環境情報を取れるはずです。

 

run_error

一方、passwordや設定が何か間違っていると、上の図のようにエラーメッセージの嵐になります。

 

NetBeans6.1 の(MySQL + glassfish)バンドル版は、(多くの場合)Ruby, Rails, MySQL を今まで別々にインストールしていた手間を考えると、RoRを始めるのがすばらしく簡単になっています。もちろん、既にcRubyの環境を持っていても、問題なく環境を取り込めます。

 流行の"Ruby on Rails"を自宅でこっそりと動かしてみたい方も、是非、お試しください!

 


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