SNS ( Socail Networking Service:ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での詐欺

[Summary] Fraud on SNS -- Today's Nikkei announced there was a fraud on SNS in Japan. SNS is NOT safe service although some attributes are disclosed. No one can assure the identity!

(Translate to English)

本日の日経に、SNSを悪用した詐欺の話が掲載されていました。実名性の高さを売り物とするSNSでは、この種の事件が発覚したのは初めてかもしれません。(最も、SNSでは以前より、ソーシャルハッキングについての議論はありましたが)

SNSは「自分の属性情報を公開することによる、ある特定の論理アクティブ・ドメイン(Cricle of Trust : 信頼の輪:[参考: Liberty技術用語集])におけるメッセージ交換システム」とも言えるものです。一種のIdentity ( Messaging ) Services です。

SNSの問題は、「属性情報」についての真偽の保障およびその担保が何もない、、ということだと思います。いくらIdentity を主張し、サービスを利用しても、実はそのIdentityが偽であったら、信頼のおけるIdentity Services は成り立ちません。

考えてみたら、同じようなことはWeb Service の初期にも問題視されました。「誰がpublic UDDI を作るか」が問題だったのではなくて、「誰が保障するか」だったのです。このために、様々な技術が考案されてきたわけです。


SNSをblog に次ぐムーブメントと囃し立てる前に、もう一度、「安全なサービス」について再考するべきである、、ということを、この記事の読者がどれだけ感じ取った事でしょうか・・・・・・
投稿されたコメント:

下道さま、ネットでは初めまして。mちんパパと申します。本日は、DS懇親会を開いて頂きまことにありがとうございました。DS8,9,10のレビューしっかりと担当させていただきます。みなさん、わが国を代表するすごい方ばかりで、パパは目を丸くしつつも、尊敬の眼差しと夢うつつで帰宅しました。 技術レベルでは、下道さんの足元の下の下にも及びませんが、システムマネジメントの方では、何とか皆さんの足を引っ張らぬよう頑張りますので、どうかご指導のほどよろしくお願いいたします。 一般企業社員の身ゆえ、匿名(HN)でコメントすることをご容赦ください。下道さんのリーダーシップの下、チームとしてよい成果が出せることを楽しみにしています!

Posted by mちんパパ on 7月月 27日, 2006年 at 01:46 午前 JST #

コメント
  • HTML文法 不許可

This blog copyright 2009 by shita