内部統制とIdentity Management
(Translate to English)
最新号のN+I NETWROK 誌に”「内部統制」講座”として、内部統制の解説が載っている。私も10年ほど前は勉強しましたが、当時は日本では全く(特にIT側では)仕事と関係が持てなかったんで、某資格も”会費未払い”で剥奪されてしまいましたが、今や、脚光を浴びる分野になりつつあります。(くやしー)

開いてみると、おや、トーマツの、いや、第一人者の丸山さんが解説されている。丸山さんのblog ページもあります。こちらもご覧ください。 最近お会いしていないけれど、相変わらず精力的に活動されています。

以前、セキュリティ関連の某日本語版試験の第一回に合格すべく対策講習会に行ったら、Identity Managementが、ほんのわずかな時間(200枚スライドの中で一ページ)でちょこっと触れられていました。まだまだこの世界では認知度が低いなー、、、と思った次第です。講師の方に聞いたら「まだ、ミクロな事項ですねー」と言われてしまいました。 しかしながら、セキュリティに関するインフラ側対策の基本の一つは、まずは(いろいろな意味で)アクセス・コントロールなわけだと思いますが、講習会でもアクセス・コントロールは、様々な箇所で触れられていました。(おかげで試験は無事にパス)

内部統制が広がるかどうかは、その重要さの認識と共に、丸山さんが書かれているように、費用の面が非常に大きいと感じています。脚光を浴びているけれど、ITを含めた対策を多くの企業がとるには、まだ時間がかかるのかもしれません。でも、早急な対応が必要だと思います。事故が起きてからでは遅いですから・・・・・・ねっつ!丸山先生!!
投稿されたコメント:

下道さん、こんにちは・・・。アイデンティティマネジメントはセキュリティ対策の重要な部分を占めるべきだと思っているんですよ。特に複数のシステムをまたいで業務をすることが多いので、確実な本人真正性確認と本人の業務上の必要性に応じたアクセス管理というのが重要だと思っています。  K省の個人情報保護法ガイドラインを作ったときもそのことを念頭において作っています。これで、アイデンティティマネジメントが進むと思いきや、それほどでもなかった・・・。  内部統制監査が日本でも始まる気配がしますが、IT全般統制の重要性がIT業界では脚光を浴びると思います。そのとき、やはりアクセス管理は重要で、アイデンティティマネジメントが有力なソリューションの一部であると思っています。  問題は、 ①導入コスト(ベンダーとSierの努力) ②適切な導入(SIerの能力が問われます) ③適切な運用(企業の能力が問われます)  ですかね・・・  

Posted by 丸山満彦 on 9月月 07日, 2005年 at 01:48 午後 JST #

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