It's Good to Be Chairman
本日、先月ちょっとご紹介した東京大学での弊社会長スコット・マクニーリの「講演会」を覗きに行って来ました。会場は工学部の「新二号館」と案内されていて、「新二号館」って何だろう、にも、ちょっと興味があったんですが、従来の「工学部二号館」の安田講堂に面したファサード部分を残して (あの辺りの「クラシックな景観」- いわゆる「内田ゴシック」を維持する為なんでしょうね) 裏側に「新二号館」があるのですが、その高層部分が (旧) 二号館に覆いかぶさるような形で張り出している、不思議な建物です。質感がないので、ちょっと Image が湧きにくいと思いますが、模型のページをご紹介しておきます。
講演会場は、300席近い講義室だったんですが、満席の上に壁際にもびっしり詰めて頂く盛況で、御礼申し上げます。(小宮山先生に「本来安田講堂なんだけど、丁度学会とかち合って」とご挨拶頂いたんですが、ありがたいことにそれほど違和感がありませんでした) 電気・情報系の話題、にしては、女性 Audience が多いですね、をお知り合いに申し上げたら、通訳なし、だと、女性の割合が増える、なんておっしゃってましたけど、通訳なしでも、笑いが頂きたいところで、ちゃんと頂けるのは「さすがは東大」として、笑い声には、頭数の Ratio より女声が優勢だったかも知れません。お話させて頂いた内容は、Sun の人間にとっては「お馴染み」で、標題にした、「CEO は四六時中、四方八方からタマが飛んでくる。その点、Chaiman 専任はいいよ。Golf したり、こうやって古くからのお客さんでお話させてもらったり」と、場所柄もあるんでしょうが「オレはダサめの Business School 系だけど、仲間の Andy や Bill Joy は皆さんの世界で Academician としてもきっと大成した人間だ。その彼らを Business の世界に引き込んでしまったんだけど、彼らにとっても自分の Concept が実現していくのは楽しかっただろうし、Andy も Bill Joy もSmart で本当にいいヤツだから、自分も一緒に頑張って来られたんだよ。皆さんも是非」くらいが新味なのですが、さて学生諸君には、どう受け取っていただいたでしょうか。席上でスコットも申し上げたように、東京大学は Sun の日本での最初のお客様であり、その後も、新しい製品の Kick Off User というか、例えば Sun の初めての「大型サーバ」である E10000 は、発表の半年以上前から、Test User として使って頂いたり、で、随分お世話になっています。多少でもお役に立てていたら、嬉しいんですけど。
( 12 05 2006, 09:11:28 午後 JST ) Permalink Comments [1]
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Posted by spade on 12月 11, 2006 at 12:26 午前 JST #