Ajax Toolkit FrameworkのBuild 0.1-20060713がダウンロードできるようになりました。
こちらは、Eclipse SDK3.2とWTP1.5(両方ともリリース版)対応になっています。

インストール順序は以下のようになります。
0.JDK5.0 Update7のインストール
1.Eclipse 3.2 SDKのインストール
2.日本語化モジュール(Language Packs)のインストール
3.Eclipseの起動
4.Mozillaプラグインのインストール
5.WTP1.5(Web Tools Project)のインストール
6.ATF0.1(AJAX Toolkit Framework)のインストール
7.GlassFishプラグインのインストール

今回はCallistoの機能も使ってインストールしてみたいと思います。

0.JDK5.0 Update7のインストール(Eclipse本体にはJVMは含まれていないため、JDK5.0をダウンロード、インストールする必要があります。)
ここからJDK1.5.0_07をダウンロードしてください。
・ダウンロードしたjdk-1_5_0_07-windows-i586-p.exeをダブルクリックしてインストーラを起動します。

1.Eclipse SDK 3.2のインストール
ここからeclipse-SDK-3.2-win32.zipをダウンロードします。
・適当なフォルダにeclipse-SDK-3.2-win32.zipファイルをコピーします。(ここではC:\Eclipse)

・zipをC:\Eclipseフォルダに展開します。(eclipseというフォルダが出てきます)

2.日本語化モジュール(Language Packs)のダウンロード・インストール
日本語化モジュールダウンロードページここからLanguage Packsをダウンロードします。
・適当なフォルダにNLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zipファイルをコピーします。(ここではC:\Eclipse)
・zipをC:\Eclipseフォルダに展開します。Eclipseを起動したときにメニューなどが日本語で表示されるようになります。

3.Eclipseの起動
・C:\Eclipse\eclipseに移動します
・eclipse.exeをダブルクリックして、Eclipseを起動します。
・初回起動時はWorkspace Launcherが起動して、workspaceフォルダの場所を聞いてきます。
C:\Eclipse\eclipse\workspaceを指定します(C:\Eclipse\eclipseフォルダの下にworkspaceというフォルダを作成しておいてください)

4.Mozillaプラグインのインストール
・以下のファイルをダウンロードして、C:\Eclipseフォルダに保存しておきます。
mozilla_plugins.zip
・保存したら、そのまま解凍します(C:\Eclipseに解凍します)

(LAN環境がHTTPプロキシを利用している場合)
メニュー[ウインドウ]→[設定]→インストール/更新の右ペインで「HTTPプロキシー接続を使用可能にする」のチェックボックスにチェック。その下にプロキシホストアドレスとポート番号を入力。

5.WTP1.5(Web Tools Project)のインストール
・Eclipseを起動します。メニューから[ヘルプ]→[ソフトウエア更新]→[検索およびインストール]を選択します。
・「インストールする新規フィーチャーを検索」ラジオボタンを選択して次へ>ボタンを押します。

・検索に含めるサイトに一番上に出てきているCallisto Discovery Siteにチェックを入れて、終了ボタンを押します。
すると更新マネージャがサイトへ自動的に更新内容を確認しに行きます。ミラー更新サイトを利用するか聞かれますが、何も変更せずにOKボタンを押してください。(任意の更新サイトを選択しても大丈夫ですがたまにうまくいかないこともありました)

・インストールするフィーチャーの選択画面になりますので、Callisto Discovery Siteの左の+アイコンをクリックしてツリーを展開します。
・Enabling Features、Graphical Editors and Frameworks、Models and Model Development、Web and J2EE Developmentにチェックをつけます。(もっと細かく前提プラグインを選別できますが面倒なのでこの4つをつけるのがお勧めです)

・チェックしたら、次へ>ボタンを押します。使用条件に同意するか聞かれますので、「使用条件の条項に同意します」のラジオボタンを選択して次へ>ボタンを押します。
・これからインストールするフィーチャーの一覧が表示されるので終了ボタンを押します。(ダウンロードが始まるまで、ダウンロード自体結構時間かかります)
ダウンロードが完了すると、ダウンロードしたフィーチャーをインストールするか聞かれますので「すべてインストール」を選択します。

これでWTPが前提とする特定バージョンのプラグインが自動でインストールされます(時間はかかりますが、ほっとけば良いので便利ですね!)

・Eclipseを再起動するか聞かれますので、「はい」を押して再起動します。

・一応ここで、C:\Eclipseフォルダをどこかにバックアップしておくことをお勧めします
(何かの理由でWTPを入れなおさなくてはならない場合、またダウンロード・インストールに時間がかかってしまいます。問題がある場合はフォルダごと戻せばOKです。)

6.ATF0.1(AJAX Toolkit Framework)のインストール
ここからatf-windows-0.1-20060713-1435.zipファイルをダウンロードしてC:\Eclipseに保存します。

・メニュー[ウインドウ]→[設定]→[Java]→コンパイラーで、右ペインからコンパイラー準拠レベル:を5.0にセットする
・メニュー[ウインドウ]→[設定]→[Java]→インストール済みのJREで、右ペインから0.でインストールしたjdkを
[追加]ボタンで追加する(リストに存在しない場合)

・メニュー[ヘルプ]→[ソフトウエア更新]→[検索およびインストール]を選択します。

・「インストールする新規フィーチャーを検索」ラジオボタンを選択して次へ>ボタンを押します。

・[新規アーカイブサイト]ボタン(上から3番目)を押します。

・C:\Eclipse\atf-windows-0.1-20060713-1435.zipを選択して、OKボタンを押します。
・[終了]ボタンを押します。
・atf-windows-0.1-20060713-1435.zipのチェックボックスにチェックをつけます(全ての下位チェックボックスにチェックがつきます)

・次へ>ボタンを押します。
・[使用条件の条項に同意します]ラジオボタンを選択して、次へ>ボタンを押します。
・最後に[終了]ボタンを押します。
・警告がでるので、[すべてインストール]ボタンを押します。
・再起動するか聞いてきますので、とりあえず[いいえ]ボタンを押します。
・Dojoランタイムをここからダウンロードします
・ダウンロードしたdojo-0.2.2-ajax.zipをC:\Eclipseへ展開します。
・出てきたdojo-0.2.2-ajaxフォルダの中身だけをC:\Eclipse\eclipse\plugins\org.eclipse.atf.personality.dojo.runtime_0.2.2\resourcesへ丸ごとコピーします。コピー後resourcesフォルダは以下のようになります

・jslint.jsをここからダウンロードしてC:\Eclipse\eclipse\plugins\org.eclipse.atf.javascript.validator_1.0.1フォルダに保存します。保存後のvalidator_1.0.1フォルダは以下のようになります

7.Eclipse用のGlassFishプラグインをインストール
・EclipseからGlassFish/Sun Java System Application Server 9PEの起動停止、デプロイを行うためのプラグインをインストールします。
GlassFishプラグインダウンロードページからPE9用のプラグインをダウンロードします。C:\Eclipse\eclipseフォルダに保存します。(C:\Eclipseではありませんので注意してください!)
・glassfish-eclipse-plugin_0_3.zipをこのフォルダに展開します。

サーバの設定はこちらをご覧ください。

これでEclipseとATFプラグインのインストールは完了です。
正しくインストールされたかを確認するため試しに、メニューの[ファイル]→[新規]→[プロジェクト]→[Dojo]と選択してみて、Dojoプロジェクトが選択できるかチェックしてください。

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