AJAXな開発 jMakiでAJAX一丁あがり!
まい・はうす管理人の竹村です。藤井さんのBlogで紹介していただきました!今まで細々と書いてきましたが、大変光栄です。どうでも良い日記ですがこれからもよろしくお願いいたします。
さて、本日はお寿司について話したいと思います。私的にはかっぱ巻きより鉄火巻きが好みだったりしまして・・・と寿司の話ではなくjMakiの話をしましょう。ご存知ですか?jMaki?

まずjMakiとはなんぞや?という解説からはじめましょう。しかしAJAXネタって日本語ベースの名前多いですねー。
jMakiとはSunが開発したJavaScriptライブラリラッパーフレームワークです。詳しいことはjava.netのページにありますが、一言で言うと難しいJavaScriptを簡単に利用するためのJavaScriptライブラリ(toolkit)をさらに簡単に使うための技術!です。
AJAXが注目されるようになって、同時にAJAXをスクラッチで開発することの難しさに皆が気づきはじめました。AJAXっていいね、よしページにAJAX仕込むか・・うわJavaScriptわからん、JavaナントカっていうのにJavaじゃないじゃーん!というようにスキル面からも工数面からも大変敷居が高い技術だったのです。
そこで考え出されたのが、DojoとかRicoとかのJavaScript Toolkitと呼ばれるライブラリ集です。ある程度雛形が最初から作ってあってパラメータを変化させることで手っ取り早くAJAXをページに仕込める特長があります。でもこれを使うにはやっぱりJavaScriptの知識が必要なんですね。HTMLタグをページに入れ込むのも気になります。JSPとかJEEとの相性はどうなのでしょうか?
そのような問題を解決するためにはJavaScript ToolkitをJavaのタグライブラリでラップしちゃえばいいじゃんと考えたのがSunの技術者のGreg Murrayさんでした。Greg MurrayさんはJava Servlet 2.4仕様のスペックリードをつとめていたり、JEEのWeb層の技術仕様を開発した人です。
ちなみにjMakiの由来はGregさん本人いわく
j is for "JavaScript" and "Maki" means "wrapper" in Japanese. Therefore, jMaki means "JavaScript wrapper".
(jはJavaScriptのことでMakiは日本語でラッパー・巻き物(かぶせるもの)の意味。それでjMakiはJavaScriptラッパーという意味)
とのことです。外国は日本食レストラン大人気のようですからそこでひらめいたんですかね?(ちなみに、キリン一番絞りがICHIBANとかいう名前で、外人に人気なんだとか)
jMaki用のNetBeans-IDEプラグインも既に完成しているので、今回はそれを使ってAJAXもっと簡単開発(?)にチャレンジしてみます!(汗)と言っているうちに瞬く間に完成。簡単でした。。(どこか見た画面ですね!)

今回は何回かにわけてNetBeansでのjMakiを使った最新AJAXな開発方法について書こうと思います。いつものようにダウンロード、インストール方法から始めますのでやったことのない方も安心してください!

Posted by Akihito Fujii on 7月月 07日, 2006年 at 09:39 午前 JST #
Posted by Naoki Takemura on 7月月 07日, 2006年 at 12:07 午後 JST #