AJAXな開発 jMakiでAJAX一丁あがり!準備編
さて、続きです。早速簡単なAjaxアプリケーションをjMakiとNetBeansを使って作成してみましょう。と、そのまえにちょっと復習。
最終ゴール:NetBeans上でjMaki(前回の記事参照)を利用してAjaxアプリケーションを作成し、Sun Java System Application Server PE9.0(無償)にデプロイ、テストまで行うこと
今回のゴール:NetBeans IDE上でjMaki開発の準備を整える
まずは、モジュールのダウンロードとインストールからはじめましょう。
1.NetBeans 5.5 Betaのダウンロードとインストール
・NetBeansのホームページからNetBeans5.5 Betaをダウンロードします。
ダウンロードはここからできます。
任意のダウンロード先を選びます。(私の環境はC:\temp)
・ダウンロードしたnetbeans-5_5-beta-windows.exeをダブルクリックしてNetBeansインストーラを起動します。
・ライセンス条項が表示されるので、I accept ... のラジオボタンにチェックを入れてNext >ボタンを押します。

・NetBeans5.5 IDEをどこにインストールするか聞いてくるので適当な場所を指定します。(私の環境ではD:\netbeans-5.5beta)。

・Next >ボタンを押します。
・次に、インストールされているJDKの場所を聞かれますので、リストからJDK1.5.0以上のJDKを選択します。(もしリストに何も出てこない時はBrowseボタンを押して、インストールされているJDK5.0のディレクトリを指定します。またもしJDK5.0がインストールされていない場合は※1を参照してまずJDKをインストールしてください)
・※1ここからJDK1.5.0_07をダウンロードしてください。
・ダウンロードしたjdk-1_5_0_07-windows-i586-p.exeをダブルクリックしてインストーラを起動します。

・Next>ボタンを押します。もう一度Next>ボタンを押すとインストールが始まります。

・このような画面が表示されればインストール完了です。

2.日本語化モジュールのダウンロードとインストール(IDEを日本語化したい場合だけ行ってください。英語のままが良い方は2.は飛ばしてください)
・NetBeansの日本コミュニティのページのここからダウンロードできるNetBeans5.5Beta用モジュールをPCの任意の場所(私の環境はC:\temp)に保存します。
・ダウンロードしたら、nb55beta1_ja.zipファイルを1.でNetBeans5.5Betaをインストールしたディレクトリにコピーします。コピーしたら、その場所でzipを解凍します。(私の環境ではD:\netbeans-5.5betaにコピー、解凍)

3.NetBeans IDEの起動
・エクスプローラでD:\netbeans-5.5beta\binへ移動します。binフォルダ中にあるnetbeans.exeをダブルクリックします。


・すると、NetBeans IDEが起動します。Welcomeページは一部日本語が□と表示されますが、これは最近のビルドでは直っているそうです(jMakiのアプリ作成には関係ないので今回は放置しておきます)
・こんな画面が表示されればOKです。もし万が一起動しない場合はD:\Documents and Settings\Windowsユーザ名\.netbeansというフォルダが存在するばあいこのフォルダごと削除してから起動してみてください。

4.NetBeansのjMakiプラグインのダウンロードとインストール
・ここからNetBeans 5.5用のjMakiプラグインモジュール(ver1.3.3)をダウンロードします。ダウンロードしたら適当なフォルダにzipを解凍して中身のorg-netbeans-modules-sun-jmaki.nbmというファイルを出しておいてください。
・NetBeans IDEが起動していなければ3.を参考に起動します。
・メニューの[ツール]→[アップデートセンター]を選択します。

・[モジュールの場所を選択]画面になりますので、[手動でダウンロードしたモジュール(nbmファイル)をインストール]の方のラジオボタンを選択して次へ>ボタンを押します。

・インストールするモジュールの選択画面になりますので、画面右側の追加ボタンを押してorg-netbeans-modules-sun-jmaki.nbmファイルを指定します(私の環境ではC:\temp\org-netbeans-modules-sun-jmaki.nbm)

・次へボタンを押します。次の画面でもう一度次へボタンを押します。すると使用許諾契約書が表示されるので、[同意する]ボタンを押します。

・さらに次へボタンを押します。インストールするモジュールの一覧が表示されるので、jMaki Project supportの左側のチェックボックスにチェックをつけてから完了ボタンを押します。

5.アプリケーションサーバのインストール
・もしまだSun Java System Application Server 9 PEをインストールしていない場合、こちらを参考にしてインストールしてください。
6.試しにjMaki用プロジェクトを1つ作ってみる
・メニューの[ファイル]→[新規プロジェクト]を選択します。Web→Webアプリケーションを選択します。
・プロジェクト情報入力パネルが表示されるので以下の情報を入力します
プロジェクト名:jMakiTest
プロジェクトの場所:デフォルトのままでOK
サーバ:Sun Java System Application Server (Manageボタンを押して、画面左下の[サーバを追加]ボタン→Sun Java System Application Server→次へ→SJSAppServer9インストール場所指定→次へ→管理パスワード:adminadminと入力→完了ボタン)
J2EEバージョン:Java EE 5
と入力します。入力したら完了ボタンを押します。

・IDE右側のパレットにjMakiがあれば成功です。

いかがですか?うまくjMakiタグは表示されましたか?
次回はjMakiアプリケーションの作成を行います。
#並行してMashup Awardの作戦も練らなくてはいけませんね。アイディアでるか??

Posted by katakai on 7月月 13日, 2006年 at 10:04 午前 JST #
Posted by H.Yagi on 2月月 04日, 2007年 at 10:34 午前 JST #