Tetsu Tanimoto's Weblog

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木曜日 2 14, 2008

ブラウザに表示できるグラフを作ってみました

さてさて、今日はブラウザに折れ線グラフや棒グラフを描くための jMaki Charting につ
いて紹介します。と言っても、やっぱり超簡単。5 分もあればできます。

ついでですので、6.0.1 や簡単にできるようになった jMaki プラグインのインストール
から手順を書きますね。

手順としては、こんな感じです。

1. NetBeans 6.0.1 のインストール
2. jMaki プラグインのインストール
3. jMaki Charting のインストール
4. jMaki Charting のコンポーネントを追加
5. ブラウザで実行結果の確認

では、詳細。

1. NetBeans 6.0.1 のインストール

   こちらから「日本語」版(「すべて」もしくは「Web および Java EE」)をダウンロ
   ードし、インストールします。インストール後、NetBeans を立ち上げると・・・
   もちろん、日本語でメニューが表示されます!

NetBeans 6.0.1 日本語版

2. jMaki プラグインのインストール

   jMaki プラグインをインストールします。(と言っても、以前より簡単!)
   NetBeans のメニューバーから「ツール」
   →「プラグイン」
   →「jMaki Ajax support」にチェック

jMaki プラグインの追加 

   →「インストール」をクリックし、手順に従ってインストール
   → NetBeans の再起動

3. jMaki Charting のインストール

   3-1. こちらから jMaki Charting のライブラリをダウンロードします。
   3-2. 以下の手順で、NetBeans にインストールします。
        NetBeans のメニューバーから「ツール」
        →「パレット」
        →「Add jMaki Library」
        → ダウンロードしたファイルを選択し「開く」

4. jMaki Charting のコンポーネントを追加

   4-1. 新規プロジェクトを作成
        1. NetBeans のメニューバーから「ファイル」→「新規プロジェクト」
        2.「カテゴリ: Web」「プロジェクト: Web アプリケーション」とし「次へ」
        3.「次へ」
        4.「フレームワーク: jMaki Ajax Framework」にチェックし「完了」
   4-2. Dojo Area を追加
        「Main Content Area」の場所に「jmaki-charting-widget-0.8.3」の
        「Dojo Area」をドラッグ&ドロップ

jMaki Charting を使った開発画面

5. ブラウザで実行結果の確認

   NetBeans の「主プロジェクトを実行」アイコンをクリックし、実行

ブラウザ上にグラフがでてきた!

他にも、円グラフや棒グラフ、線グラフが描けます。もちろん、値はプログラムで生成でき
るので、この程度でできるのであれば本当に便利ですね!

金曜日 2 08, 2008

NetBeans 6.0.1 が出ました!日本語版で〜す!!

NetBeans 6.0.1 が正式にリリースされました。これで、日本語版も正式にリリースとい
うことになりました。

NetBeans 6.0.1
是非一度お試しください。

水曜日 1 30, 2008

Sun Software Showcase 開催します!

いろいろと準備はしていたのですが、ブログでのアナウンスはしてませんでしたね。

1/31 に Sun Software Showcase というイベントがあります。既にお申し込みをしていた
だいた皆様、ありがとうございます。私も Application Server のセッションを担当させ
ていただくのですが、最近の Application Server への関心の高さには驚いております。
今回も(具体的な数値はまだ公表できませんが)かなりの人数の方にお申し込みいただい
ております。(もちろんまだまだ募集中です!)

私はと言えば、また間違った方向に凝ったデモ作りを頑張っている毎日です (・・;)

というわけで、今からでもお時間のある方、ぜひご参加ください。もちろん、SOA やアイ
デンティティ管理のセッションも盛りだくさんです。

月曜日 1 21, 2008

SQE で Java のコードチェックしてみました

久々に他人の Java のコードをレビューしてみました。ツールとして、昔から使っていた
PMD と Checkstyle を使うことにしました。それと前々から気になってた FindBugs も使
ってみました・・・が、今はこの 3 つがまとめてある NetBeans プラグインがあるんで
すね!?ちょっと感動!!昔は、PMD と Checkstyle をまとめたようなツールを自作して
いたのですが・・・時代に乗り遅れてる!?

ちなみに、何をするツールかを簡単に言うと 「読みにくいコードになっていないか?」
「典型的なバグはないか?」「標準の規約に従ったフォーマットになっているか?」とい
うようなことをチェックしてくれるツール。結構面白い。

では、実際のやり方。

1. NetBeans 6.0 のインストール
2. NetBeans 用プラグイン(org-nbheaven-sqe-autoupdate.nbm)をダウンロード
3. プラグインのインストール
   3-1. プラグイン用ウィンドウにアクセス
        NetBeans のメニューバーから「ツール」→「プラグイン」
   3-2. プラグインの追加
       「ダウンロード済み」→ 2. のファイルを選択し「開く」→「インストール」
        # このあとは画面に従ってインストールしてください
   3-3. プラグインをさらに追加
       「使用可能なプラグイン」→「カタログを再読み込み」
        →「SQE Java」「SQE Platform」「SQE Core Java」をチェック
        →「インストール」
        # このあとは画面に従ってインストールしてください
4. NetBeans で適当なプロジェクトをコンパイル
   # FindBugs はクラスファイルを見るため、必ずコンパイルが必要です
5. コードチェック
   NetBeans のメニューアイコンに追加された「Check Quality」をクリック

実際の画面はこんな感じです。

SQE の出力 

これが手軽にできるのは便利ですね。(そんなの必要ねぇ、という方もいるかと思います
が・・・)

ちなみに、このツールは「SQE(Software Quality Environment )」と言います。

木曜日 1 10, 2008

Leopard で Java 6

年末に Leopard(Mac OS X 10.5)用の Java 6 プレビュー版がでましたので、jconsole を動かしてみました。と言っても、端末から "jconsole" コマンドを端末で実行しただけです。

ちなみに、Leopard 用の Java 6 はアップルのサイトから無償でダウンロードすることができます。

JConsole

当たり前ですが、Aqua 版で日本語もきれいに表示されました。でも、当たり前のことが、当たり前にできると嬉しいですね :-)

火曜日 1 08, 2008

jMaki をやってみました

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

あれよあれよと言う間に年が明けてしまいましたが、ブログの更新はマイペースでやっていきたいと思います。(回りくどい文章ではいりましたが、特に「どなたかに」言い訳をしているわけではありません。)

前回、インストールまでの手順をご紹介しましたが、今回はその続き。とりあえず「5分でできるAjax の Web アプリ」という感じで jMaki をご紹介いたします。 手順は、次のようになります。

1. NetBeans 6.0 を起動
インストールがまだの場合やjMaki のプラグインが設定されていない場合は、こちらをご覧ください。

2. 新規プロジェクトの作成
メニューバーにて「ファイル」→「新規プロジェクト...」を選択します。

3. プロジェクトカテゴリの選択
「カテゴリ: Web」「プロジェクト: Web アプリケーション」を選択し「次へ」をクリックします。

 
 

4. プロジェクト名の入力
デフォルトのまま「次へ」をクリックします。

5. フレームワークの設定
「フレームワーク: jMaki Ajax Framework」「CSS Layout: Standard」を選択し「完了」をクリックします。


7. 「Accordion Menu」の追加
NetBeans 右側のパレットから「jMaki Widgets」の「Accordion Menu」を「Sidebar Content Here」と書いてある場所にドラッグ&ドロップします。

8. 「Map」の追加
「jMaki Google」の「Map」を「Main Content Area」と書いてある場所にドラッグ&ドロップします。

9. JSP の整形
index.jsp 内で右クリックし「整形」を選択します。


9. プロジェクトの実行
メニューアイコンの「主プロジェクトを実行」ボタン(右から3番目)をクリックします。

10. 実行結果の確認
ブラウザにて実行結果を確認します。(地図が表示できない場合は、ホスト名を「localhost」に設定してください。)

いかがでしょうか?個人的にはかなり簡単に新しいことができるので、気に入っています。(この程度の内容であれば、Ajax なのに JavaScript を書かなくても作ることができますし・・・)

次回以降では、最近セミナーでやっているもう少し複雑な Web アプリの作り方を記載します。(データの書き方、Java での動的なデータ作成方法、jMaki の構造なども記載します。)

では、本年もよろしくお願いいたします。 

火曜日 12 04, 2007

NetBeans 6.0!!

NetBeans 6 の正式版が出ました!!間に合った!!実は、明日セミナーで使うつもりだったので、ドキドキしてたんですよね。よかった〜。

月曜日 11 26, 2007

NetBeans 6.0 RC2 のインストール

とりあえず、NetBeans 6.0 RC 2 + 日本語パッチ + jMaki プラグインを Mac に入れてみました。手順は以下のような感じです。

1. NetBeans と Application Server 9.1 (GlassFish V2) のインストール
http://ja.netbeans.org/downloads/60/index.html のダウンロード用リンクをクリックし、Download (All) を選択します。(Mac でダウンロードする場合、Platform もデフォルトで MacOS になっているはずです。)

2. NetBeans 6.0 RC2 のインストール
ダウンロードした .dmg ファイルをマウントし、中にある NetBeans.pkg をダブルクリック。(あとは、インストーラに従って進めるだけなので、ちょっと省略・・・簡単です!!)

インストール後、/Applications/NetBeans 以下にある NetBeans 6.0 RC のアイコンをダブルクリックすると、こんな感じで起動できました。


3. GlassFish のインストール
Mac では、NetBeans とは別にインストールする必要があったので、インストール。NetBeans と同じ .dmg ファイルに glassfish-v2.pkg というパッケージがあるので、ダブルクリック。(デフォルトでのインストール場所はNetBeans と同じ /Applications/NetBeans/ 以下になります。)

4. NetBeans 日本語パッチの追加
最終的には IDE の多言語版が出てくるはずですが、とりあえずは http://ja.netbeans.org/downloads/60/index.html の下の方にある「日本語化 zip ファイル」を使います。(今日の時点では、RC1 用のものがあるので、それを使います。)

上記のファイルを /Applications/NetBeans/NetBeans 6.0 RC2.app/Contents/Resources/NetBeans 以下で unzip します。

その後、NetBeans を再起動すると・・・

できました! 

5. NetBeans に GlassFish を追加
jMaki をやりたいので、GlassFish を NetBeans から操作できるようにします。(Solaris ではこの設定は必要ないです。)

NetBeans 左上のパネルから、「サービス」を選び「サーバー」アイコンを右クリックして、サーバーを追加します。
 

インストール後はこんな感じ・・・

GlassFish のアイコンを右クリックして起動/停止もできますが、Web アプリなどの実行時に自動的に起動してくれます。(その場合、NetBeans を終了するときに、自動的に GlassFish も停止してくれます。)

6. jMaki プラグインのインストール
準備が整ったので、jMaki プラグインをインストールします。
https://ajax.dev.java.net/jmaki-plugin.html の download area よりプラグインファイル(org-netbeans-modules-sun-jmaki.nbm)をダウンロードします。

NetBeans にて「ツール」→「プラグイン」を開きます。

「ダウンロード済み」→「プラグインを追加」で org-netbeans-modules-sun-jmaki.nbm を選び、インストールをします。

インストール後に NetBeans を再起動して、Web アプリを作ろうとすると jMaki 用のフレームワークが選択可能に!!


次回は、jMaki を使った Web アプリの開発手順について書いていきます。

木曜日 11 22, 2007

NetBeans 6.0 RC 2

RC 1 の検証結果を載せる前に、RC 2 がでちゃいました (・・;)
3連休中には、何か中身のあることを何か書くぞ〜!!
 

金曜日 11 16, 2007

NetBeans 6.0 RC 1 がでましたね

NetBeans 6.0 RC1 がでましたね。「1番に!」と思ったら片貝さんのブログで既に紹介されてましたね。(さすがに早い!!)

近々、jMaki のセミナーをやりますので、NetBeans 6.0 RC1 を使って jMaki のデモを作っていく方法を書いていきますね。


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