Messages in cipher reflected in the looking glass
[ Yasuhiro Fujitsuki's Weblog ]


http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080509 2008年 5月 09日 金曜日

(JA) IPS on OpenSolaris 2008.5

数日前に OpenSolaris 2008.5 がリリースされました。 プレビューリリース時は英語のみでしたが、今回のリリースではちゃんと日本語もはいってます。^-^;
ダウンロードは http://www.opensolaris.com/ からどうぞ。

OpenSolaris 2008.5 では新しいパッケージ管理システムとして IPS(Image Packaging System)が採用されています。
これに伴い、パッケージ管理用GUIも追加されてます。

また、
http://dlc.sun.com/osol/docs/content/IPS/ggdki.html
にかかれているのですが、

  • Both IPS and SVR4 packages are supported for the OpenSolaris 2008.05 release.

のように既存のパッケージ管理の仕組みも残っているため、 pkginfo, pkgadd等の既存のコマンドも含まれていて、 コマンドラインではちょっとわかりにくいかもしれません。
IPSとして追加されたコマンドはpkg, pkgsend, pkg.depotd で、 パッケージの追加、削除など、主に利用するコマンドは pkg コマンドのようです。 pkgコマンドは感覚的には yum に近いです。 install, list等々のコマンドの使い方もかなり似ています。 それにimage-create等のオプションが追加された 感じでしょうか。

詳しくは下記を参照してください。
http://dlc.sun.com/osol/docs/content/IPS/ggdcd.html

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080503 2008年 5月 03日 土曜日

(JA) my DSLR

いろんな人がカメラをさらしているので、私もさらしてみます。^-^;
私の DSLR ( Digital Single Lens Reflex camera ) = デジタル一眼レフは Olympus の E-3 と E-420 です。
E-3には ZUIKO DIGITAL 12-60mm/F2.8-4 で、 E-420は ZUIKO DIGITAL 25mm/F2.8 パンケーキレンズです。
E-420とパンケーキレンズの組み合わせは非常に軽く、気軽に持ち運びできます。
SIGMA DP-1もちょっとだけ惹かれたんですが、E-420にしました。

一眼レフを購入した理由は色々とありますが、 その1つは「魚眼レンズが使いたかったから」だったりします。^-^;
ここには載せていませんが、ちゃんと ZD 8mm/F3.5 FISHEYE も所持しています。
最近 blog に載せている写真は E-3 で撮影していたりします。



E-420にはPanasonic DMC-L10用のマグニファイヤーを付けています。 部品扱いで取り寄せ入手で1200円程度でした。



http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080423 2008年 4月 23日 水曜日

(JA) Keyboard Layout of xorg / xorgcfg

大昔に書いていたつもりで忘れていたので改めて。
x86 Solaris でのキーボードレイアウトの変更方法をかれこれ2年ほど前に書きました。


ただ、これはコンソールモードでしか反映されなかったりします。
x86 Solaris は Xsun ではなく、xorgがメインになっています。 Xsun, xorgのどちらを利用するかは kdmconfig というコマンドを使って、切り替えることができます。 Xsun がデフォルトの場合はこの kdmconfig を利用して、 キーボードの設定をすることができ、 デフォルト環境ではシステムのキーボード設定が引き継がれるはずなのですが、 xorgはこの設定を引き継ぎません。
ということで、Xorg上で Ctrl, Caps Lock を入れ替えている場合などは別途設定が必要です。

ただ、x86 Solaris では /etc/X11/xorg.conf はありません。 (デフォルトのテンプレートはどこかにあったような気がするのですが忘れてしまいました。^-^;)
そこで、登場するのが xorgcfg だったりします。 xorgの標準的なGUIの設定ツールです。
このツールを起動して、すぐに終了+保存で既存の表示環境を元に xorg.conf を作成することができます。




2枚目のようにキーボード設定等もこれでできるので、全部これで済ますことも可能です。



キーボード設定に限ったことではないのですが、 x86 Solaris で xorg の設定を変更したいが xorg.confが…というときはxorgcfgということで。

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080416 2008年 4月 16日 水曜日

(JA) Solaris 10 5/08

Solaris 10 5/08 のダウンロードが開始されました。
http://www.sun.com/software/solaris/get.jsp

What's new コレクション はこちら
http://docs.sun.com/app/docs/doc/817-0547/gghpo?a=view

What's new コレクションによると、プリンタなど色々改善があるようです。
PCでの利用では Intel Enhanced Speedstep technology のサポートでしょうか。
詳細はこちら:
http://docs.sun.com/app/docs/doc/816-5174/power.conf-4?a=view

デスクトップまわりだと StarOffice8/StarSuite8, Flash Player 9 などの追加があります。 (Solaris 10 8/07 は StarSuite 7 だったんです。)

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080411 2008年 4月 11日 金曜日

(JA) Nevada 86, 87

久しぶりにちゃんとした?更新をします。(^-^;
Solaris Express (Nevada) 86 がリリースされました。
http://www.opensolaris.org/jive/thread.jspa?messageID=223690&tstart=0#223690
によると、


の2種類あります。

この辺を個人的に気になるトピックが2つあります。
1つ目はNevada 86からは IPAフォントが追加された模様です。



2つ目はNevada 87のトピックですが、ちょっとだけ気になるのはこれでしょうか。
http://opensolaris.org/os/community/on/flag-days/pages/2008031801/
たいしたことではないのですが、rootユーザのホームディレクトリが / から /root に変更されます。
私はインストール直後に /root を作成し、/etc/passwd を変更していたのですが、今後は不要になりますね。
Linux では /root が root ユーザのホームディレクトリになっているので、 同等になったということ感じです。
既存の環境ではrootユーザでログインした場合に、 Gnome等のコンフィグファイルなどが / に作成されていたのが、 /root に作成されるようになるため、ちょっとすっきりしますね。

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080330 2008年 3月 30日 日曜日

(JA) 第一回チキチキ 関西もjava-jaいるよね(仮)

第一回チキチキ 関西もjava-jaいるよね(仮) が先日行われました。

あまり外に話を聞きに行くという機会が無いので、 良い刺激を受けたと思います。 色々勉強にもなりました。
久々に何かいじりたい気分。
詳しい内容は他の方に譲るとして、写真です。

会場



keisukenさん : Javaからみたスクリプティング



cactusmanさん : java-jaとHudsonについて何か



akipiiさん : WEBアプリとセッション管理



ujihisaさん : Haskellについて



nitoyonさん : Flex コンパイラの話



http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080322 2008年 3月 22日 土曜日

(JA) ヤツその4 / Duke prize-giving version

最近、dukeの画像のエントリが多いですが、実はこれを作るのが本来の目的でした。^-^;
過去のエントリにの画像に良く似たポーズがありますが、このために作ったものを使いまわしています…(汗。







http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080311 2008年 3月 11日 火曜日

(JA) nekobean/ねこび~ん その2

ja.netbeansのマスコット、ねこび~ん ( http://ja.netbeans.org/nekobean/ ) のオリジナルの巻き尻尾(?)を再現してみました。
カラーリングは昨日のものからさらに微妙に変更しています。




こぼれ話:
実は、レンダリング時の見た目重視で作ってるので、 しっぽと後ろ足は異常に長いのです…(汗。

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080310 2008年 3月 10日 月曜日

(JA) nekobean/ねこび~ん

ja.netbeansのマスコット、ねこび~ん ( http://ja.netbeans.org/nekobean/ ) があまりにもかわいいので、思わず3D化して、Dukeと共演させてしまいました。^-^;
まだまだ修行が足りません。orz

3/11 追記:トゥーンレンダリング時にオリジナルのイメージに近くなるように色の変更を行ったバージョンの追加・差し替え(3-6枚目)を行いました。
最初のバージョンは全面同じ色にしていましたが、改変バージョンは上下面と横面で色を変えてます。
最後のは勝手バージョンで、ちょこっとだけアレンジしてます。^-^;









http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080307 2008年 3月 07日 金曜日

(JA/EN) ヤツその3 / Duke Elementary School Student (in Japan) version

These images are Duke Elementary School Student (in Japan) version...
First image is a default 3D rendering version, others are toon rendering version.

その2から続き、ちょっとお遊び。ランドセル背負わせ、 黄色い帽子をかぶらせてみました。^-^;
時期的にはちょっとだけ早いですが…。
一枚目が通常で、残りはトゥーンレンダリングです。
もともとトゥーンレンダリング前提で作っているので、 ランドセルとかは結構手抜きです。^-^;



http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080228 2008年 2月 28日 木曜日

(JA) ヤツその2

https://duke.dev.java.net/ にある通り、 Duke はBSDライセンスになってたりします。
ここには、イメージやアニメーション、Lightwave 3Dで作成された3Dモデルデータが公開されています。
この3Dモデルを利用して少し遊んでみました。
1枚目はそのままで、2枚目はトゥーンレンダリングしたものです。 (ソフトの付属の機能をそのまま使っただけ。^-^;)
カップは新規に描きましたが、Duke はいじっていません。 これから Duke もいじろうかと思ってます。





http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080227 2008年 2月 27日 水曜日

(JA) ヤツ

たまには脱線。
最近は3Dのモデリングツールも色々と無償のものがあるんですね。 ということで、ちょっと遊んでみました。
テクスチャ等を使うのはなかなか手間だったので、 色付きの適当なオブジェクトを複数組み合わせてみました。
ヤツに見えますでしょうか?

3Dモデリングは難しい…。
この程度の腕前だと全然ダメですね…。orz



http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080224 2008年 2月 24日 日曜日

(JA) NetBeans OpenGL Pack

NetBeans 6.0.1 も入れたということで、ちょっとは使おうと思い、 JOGLを見てたら、NetBeans用のプラグインがあったので、 インストールしてみました。6.0専用のようです。

https://netbeans-opengl-pack.dev.java.net/

JOGLは別途インストールする必要があります。
また、 net-java-nboglpack-updatecenter.nbm
NetBeans を起動して 「ツール」→「プラグイン」を開きます。



「ダウンロード済み」を選択して、「プラグインの追加」を選択する。 ファイルチューザが表示されるので、net-java-nboglpack-updatecenter.nbm を選択する。
そうすると、インストールが始まります。



インストールが終了すると、下記のようになります。



「使用可能なプラグイン」タブを選択します。 そのままではOpenGLがらみは表示されていないようなので、 一度「カタログを再読み込み」を行うとOpenGLがらみが表示されますので、 選択し、「インストール」ボタンを押すとインストールが始まります。



インストールが終わると、JFrameの編集ツールに 「JOGL Components」として GLJPanel, GLCanvas が追加されてます。



「ツール」に「OpenGL Capability」という項目が追加されています。 OpenGL情報を表示したらこんな感じでした。



ただ、いれたのは良いのですが、私はJOGLはまったく知らない^-^;ので、 時間があったらちょっとずつ触ってみたいと思います。

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080221 2008年 2月 21日 木曜日

(JA) VirtualBox on 32bit Solaris Express

巷(というかSunのブログ)で話題のVirtualBoxをちょっといじってみました。
私の環境は64bitマシンではなく、32ビットマシンなので、ビルドも行う必要があります。
ということで、メモ書き程度にまとめておきます。
とりあえず、要点は

  • Subversion でソースを取得。
    VirtualBox-1.5.6_OSE.tar.bz2はビルドできません。
    VirtualBox-1.5.6-1_OSE.tar.bz2は試してません。
  • VirtualBoxのサイトのビルド方法では無理
    そのうち更新されるかもしれませんが、ビルド方法が多少変わってます。 (依存するライブラリが変更されている)
  • QT3は自力でコンパイル。
    Solaris 10 Companion の QT3の流用を試みたけど、 QT3のライブラリ依存関係で問題が出たため、これを使ってビルドはできませんでした…。orz

既に先人がいたので、それを参考にしてます。 http://blogs.sun.com/JoeBonasera/entry/using_the_virtualbox_hypervisor_on

QT3のビルド

bash-3.2$ gunzip -c qt-x11-free-3.3.8b.tar.gz | tar xvf -
bash-3.2$ cd qt-x11-free-3.3.8b
bash-3.2$ ./configure -v -prefix /usr/local -platform solaris-g++ -thread \
 -shared -stl -largefile -tablet -sm -disable-sql -qt-imgfmt-jpeg \
 -qt-imgfmt-png -qt-imgfmt-mng -qt-libjpeg -qt-libpng -qt-libmng -qt-zlib
bash-3.2$ export QTDIR=`pwd`
bash-3.2$ export PATH=$PATH":/usr/sfw/bin:/usr/ccs/bin:$QTDIR/bin"
bash-3.2$ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH":/usr/sfw/lib:/usr/ccs/lib:$QTDIR/lib"
bash-3.2$ gmake
bash-3.2$ gmake install


Subversionでソースのダウンロード

svn co http://virtualbox.org/svn/vbox/trunk vbox

プロキシを利用している場合、~/.subversion/servers を次のように変更すれば、 ダウンロード可能。

[global]
# http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org
# http-proxy-host = defaultproxy.whatever.com
# http-proxy-port = 7000
http-proxy-host = xxx.xxx.xxx.xxx
http-proxy-port = 8888
# http-proxy-username = defaultusername
# http-proxy-password = defaultpassword
# http-compression = no
# No http-timeout, so just use the builtin default.
# No neon-debug-mask, so neon debugging is disabled.
# ssl-authority-files = /path/to/CAcert.pem;/path/to/CAcert2.pem

VirtualBoxのビルド

作業は bash で行いましょう。

bash-3.2$ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH":/usr/local/lib" QTのディレクトリを追加
bash-3.2$ ./configure --with-qt-dir=/usr/local --with-gcc=/usr/sfw/bin/gcc \
 --with-g++=/usr/sfw/bin/g++ --build-libxml2
bash-3.2$ source env.sh
bash-3.2$ kmk all

VirtualBoxのカーネルドライバのインストール

コンパイルが終わるとカーネルドライバをインストールする必要があります。

bash-3.2$ cd src/VBox/HostDrivers/Support/solaris
bash-3.2$ su
bash-3.2# ./mod.sh
bash-3.2# ln -s /devices/pseudo/vboxdrv\@0:vboxdrv /dev/vboxdrv ←これ重要

mod.sh 内部に定義があるので、たぶん要りませんがうまくいかない場合、 これらも行いましょう。

bash-3.2# add_drv vboxdrv
bash-3.2# chmod a+rw /devices/pseudo/vboxdrv*

後は、念のため、

reboot -- -r 

で再起動。

VirtualBoxの実行

bash-3.2$ LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH":/usr/local/lib:/usr/sfw/lib:/usr/ccs/lib"
bash-3.2$ ./env.sh
bash-3.2$ cd out/solaris.x86/release/bin
bash-3.2$ ./VirtualBox

とこんな感じ。

さすがにこれだと面倒なので、自分用の32bit版のパッケージを作るとか、 ビルド用の specファイル(rpm用)を作るとか考えようかと、時間があれば。
こんなのも作ってるし。
http://blogs.sun.com/thaniwa/page/SolarisJa

http://blogs.sun.com/thaniwa/date/20080217 2008年 2月 17日 日曜日

(JA) Sun Ray Demo in Fukuoka

先週は一週間福岡に出張していました。
色々とあったのですが、水・木は展示会で Sun Ray の説明員等をしてました。

場所は福岡国際会議場です。
土曜に大阪市内で11年ぶりの積雪という状況でしたが、 こっちでも雪が降るとは思いませんでした。大寒波で全国的に雪が降ってたので仕方がありませんが。



展示場の様子です。これは準備中の様子です。 デスクトップに Sun Ray を利用したオフィス空間という感じです。 Sun Ray 以外にもプリンタの利用や重要書類用の棚の開閉など、 すべてカードを利用しています。
2枚めはオフィスの1枚めのデスクとは離れた場所をイメージしている感じです。
展示会ではかなり盛況だったと思います。 こういう場では様々な意見や実現場での状況など、 普段は得られない情報などを得ることもできるので有益ですね。



おまけ、大分土産です(汗。