2009年 4月 13日 月曜日
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Messages in cipher reflected in the looking glass [ Yasuhiro Fujitsuki's Weblog ]
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(JA) OpenSolaris LiveUSB Creator for Windows
OpenSolaris LiveUSB Creator for Windows だそうです。
http://devzone.sites.pid0.org/OpenSolaris/opensolaris-liveusb-creator
OpenSolaris LiveUSB を作るためには OpenSolaris 自体が必要で、
書き込み用のスクリプトが用意されていたのですが、
これは、イメージをUSBにコピーした後に、Grubを別途書き込むという方法をとっていました。
そのため、dd for Windows などでは LiveUSB は作成できなかったんですが、
これでその心配は無くなりますし、便利ですね。
Posted at 05:52午後 4 13, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) VirtualBox 2.2
VirtualBox 2.2 がリリースされたようです。
ダウンロードは
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
から。
変更点は
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog
から。
個人的に気になったのは、
- Shared folders for Solaris and OpenSolaris guests
- OpenGL 3D acceleration for Linux and Solaris guests
辺りでしょうか。
Linux, Solaris ゲストでの OpenGLサポートはどの程度動くのか気になりますね。
Compizもちゃんと動くんでしょうか?
とはいえ、私はUSBにインストールしたOpenSolaris環境でもCompizは有効にはしていませんけど。^-^;
Posted at 11:11午後 4 08, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) ZFS on FreeBSD Part 2
せっかく(?)なので、載せておきます。
VirtualBox は FreeBSD にも対応しているので、
OpenSolaris and ZFS Hands-on と同様の仮想ディスク設定をに行い、
下記の通り、ZFSを利用することができます。
Posted at 12:00午前 4 02, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) ZFS on FreeBSD
ZFS のハンズオンのついでに FreeBSD の対応状況を多少調べてメモ代わりにまとめてみました。
http://blogs.sun.com/thaniwa/resource/lin_sol/zfs_on_freebsd.pdf
FreeBSD 7.0 で zfs を利用するには
/etc/rc.conf に下記を追加しておく必要があるようです。
zfs_enable="YES"
とりあえず、上記のことなどを行えば、それ以外は先日アップした
ZFS ハンズオンと同等のことを FreeBSD 上で行うことも可能です。
バージョンが多少異なるので、snapshotの表示は zfs list -t snapshot ではなく、
zfs list を使います。
参照: (JA) OpenSolaris and ZFS Hands-on Text for Beginners
http://blogs.sun.com/thaniwa/entry/ja_zfs_handson_for_beginners
Posted at 12:12午後 3 31, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) Adobe Reader for Solaris x86
Solaris x86対応のAdobe Reader 9.1 がリリースされています。
Solaris 10 だけではなく、OpenSolaris 2008.11 も対応環境になっています。すばらしい。
ということで、Solaris 10 2009.06 b109 にインストールしてみました。
http://get.adobe.com/jp/reader/
$ cd ~/Downloads $ chmod 755 AdbeRdr9.1.0-1_i486solaris_jpn.bin $ pfexec ./AdbeRdr9.1.0-1_i486solaris_jpn.bin ファイルを展開しています。しばらくお待ちください。コンピュータの設定によっては、時間がかかる場合があります。 このインストールには 182 MB の空きディスク容量が必要です。 インストール先ディレクトリの指定 - Adobe Reader 9.1.0 [/opt] /opt 共通ファイルをインストールしています ... 完了 プラットフォーム依存ファイルをインストールしています ... 完了 ライブラリを設定しています...完了 デスクトップおよびメニューアイコンを設定しています...完了 ブラウザプラグインを設定しています...完了 $ /opt/Adobe/Reader9/bin/acroread
と言う感じでAbobe Readerも使えます。(Envinceもありましたが)
ZFSハンズオンを行う際に pdf を OpenSolaris 側に転送しておくと便利かもしれません。
Posted at 05:32午後 3 25, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris and ZFS Hands-on Text for Beginners
初級者向け ZFS ハンズオン用テキストを作成してみました。
ZFSは触ってみたいけど、よくわからないし、
新しいパーティションにインストールするのは抵抗が…
という方に対応できるように VirtualBox に仮想ディスクを複数用意して
ZFSの設定を行うようにしてみました。
ZFS自体の説明は入れていませんが、ZFSの設定だけではなく、
VirtualBoxのインストール、設定、
OpenSolarisのインストールなど、
ZFSを動かす前に必要になってくるものも掲載しています。
また、それぞれの手順をほぼすべて掲載しているため、ページ数は非常に多いのですが、
中身は非常に簡単かと思います。
この資料は Windows 環境で VirtualBox を利用することを前提として書いていますが、
他の環境でも使いまわせると思います。
このハンズオンを行う場合、2GB以上のメモリを搭載したPC環境を推奨します。
2009/3/25 追記
下記の修正を行いました。
- Section 3 : 一部表記の修正
- Section 5 : compression設定および課題の追加
- Section 6 : 課題の追加
- Section 1/2 VirtualBox のインストール、仮想マシンの設定
- Section 3 OpenSolaris 2008.11 のインストール
- Section 4 OpenSolaris 2008.11 の起動とZFS環境の確認
- Section 5 zfs環境の構築と操作
- Section 6 rpool のミラー化
全部を含めた PDF は こちら
(
http://mediacast.sun.com/users/thaniwa/media/opensolaris_zfs_hol.pdf
)
。
オリジナルの odp は こちら
(
http://mediacast.sun.com/users/thaniwa/media/opensolaris_zfs_hol.odp
)
から。
Posted at 10:24午前 3 23, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris b109 Part 2
OpenSolaris b109 を手元の Let's Note W4 にインストールしてみました。
b108までに発生していた
- LiveCD で GUI が起動しない場合がある
- Xで日本語キーボードが有効にならない
- Xで日本語が表示されない
の3つは改善していました。
また、Let's Note W4 での USB ブートも多少安定したような気がします。
ただ、この辺は使い込んでみないことには分からない部分がありますので、
あくまでも、「気がする」ということで。
Posted at 02:04午後 3 16, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris b109
OpenSolaris b109 が出ています。
http://www.opensolaris.org/jive/thread.jspa?threadID=96985&tstart=0
LiveCDでGUIが起動しないなどは解決済みのようです。
AI(Automated Installer) を使った場合に 'root' ロールと 'Primary Administrator' プロファイルがセットされない(おそらく、pfexecが利用できない)などいくつか制限があるようなので、AIを使う場合は気をつける必要がありそうです。
b107などxorgが変更されたことに伴うキーボードがセットされない等の不具合は修正されたかどうかはわかりません。
時間があれば試してみたいと思います。
ダウンロードは torrent を利用するか、HTTP経由なら http://www.genunix.org/で。
Posted at 02:44午後 3 14, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris b108
b108 が出ました。106からあったGUIが起動しない(対処法は昨日の更新を参照)ものはまだ残っています。
それ以外にも、pkg image-update に関することなど、いくつか注意点がありますので、
下記のアナウンスを一読されることをお勧めします。
http://www.opensolaris.org/jive/thread.jspa?threadID=94412&tstart=0
ダウンロードは torrent を利用するか、HTTP経由なら
http://www.genunix.org/
で。
Posted at 02:30午後 2 26, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) murmurs concerning usb boot of OpenSolaris
つぶやきです。^-^;
OpenSolaris b106以降の LiveCD等を起動するとき、Xが起動しないことがあります。
b107,b108あたりでもこの現象は起こるようです。
そういう時は jack でコンソールログインして、
svcadm clear nwam
で解決します。
USB にインストールするときは X が起動した後に、USBメモリを挿しますが、
この時、オートマウントを行い、デスクトップにUSBディスクのアイコンが表示されます。
そういう場合はインストールを開始する前にアンマウントしておきましょう。
アンマウントを忘れるとインストール中にマウントに関するエラーが表示されます。
マウントされているUSBをアンマウントすればインストールは継続するのですが、
いきなり出るとびっくりするかと思います。
このケースに遭遇した場合、umount ではアンマウントできない場合があります。
そういう場合は umount -f で強制的にアンマウントが行えます。
下記の例は /mnt/NO\ NAME にマウントされている場合のアンマウントの方法です。
# pfexec umount -f /mnt/NO\ NAME
Let's Note W4 の USB ZFS ブートとの相性が良い設定はいまだに試行錯誤中。
Posted at 03:51午後 2 25, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris b106 : installation into usb memory
すでに Solaris Express で同様のことはテスト済みなのですが、
OpenSolaris b106 の ISO イメージが配布され始めたので、こちらでもテストをしてみました。
USBへのインストールは LiveCD / LiveUSB のどちらでも行えます。
下図は LiveUSB から USBメモリへのインストールを行っているところです。
インストール方法は以下の通りです。たいしたモノではありませんが…。
- OpenSolaris LiveCD もしくは OpenSolaris LiveUSB を起動する。
この時点ではインストール用USBメモリは接続しません。 (起動時にエラーが出たりすることがあるので) - OpenSolaris 起動後、USBメモリを接続。FATでフォーマットされている場合などは 自動マウントされるので、念のため、アンマウントしておく。
- インストーラアイコンをダブルクリックし、起動。
- インストールディスクに USB メモリを選択し、普通にインストール。
これだけです。^-^;
インストールは基本的に通常のインストールと変わりません。
一応、インストール手順のスクリーンショットを後半に貼り付けておきます。
================================
(参考) USBメモリブートの安定性向上?
USBメモリからのZFSブートが非常に不安定な場合があります。
GRUBからカーネルを選択後、OpenSolaris起動時に
「ブートできないデバイスです」という趣旨の英語の警告が一瞬表示され、
リブートを繰り返す現象に遭遇しました。
私の環境では /kernel/drv/scsa2usb.conf に
OpenSolaris をインストールしたUSBメモリ情報を追加することにより、
この現象が軽減しましたので、参考までに書いておきます。
ただ、設定後でも利用する USB ポートを変えると同じ現象が再現したりする場合もあるので、
USBポートは固定した方が良いのかもしれません。
今回は removable設定のみを上書きするように設定していますが、
他の情報を書き換えたりすることで状況が改善したりするかもしれません。
この辺は今後情報が増えてくると期待。
USBメモリの情報を/kernel/drv/scsa2usb.confに追加する方法は下記のとおりです。
- LiveUSB / LiveCD を起動する。
- rpool を強制的にインポートする。
$ zpool import -f -a
おまけ rpool が複数ある場合、作業を行いたいrpoolをインポートできない場合があります。この場合は zfs の id を利用してインポートします。
まず、下記のように zpool import で zpool 情報を取得します。インポートしていないpoolが複数のある場合は複数行表示されます。$ zpool import pool: rpool id: 6178916327464335414 state: ONLINE status: The pool is formatted using an older on-disk version. action: The pool can be imported using its name or numeric identifier, though some features will not be available without an explicit 'zpool upgrade'. config: rpool ONLINE c12t0d0s0 ONLINEid を利用してインポートします。
$ zpool import -f 6178916327464335414
- / ディレクトリのマウントポイントをlegacyに変更する
$ zfs set mountpoint=legacy rpool/ROOT/opensolaris
- /mnt でマウントする
$ mount -F zfs rpool/ROOT/opensolaris /mnt
- /mnt/kernel/drv/scsa2usb.conf に OpenSolaris をインストールしたUSBメモリ情報を追加する。
まず rmformat コマンドで USBメモリの製品名を調べておきます。 この場合は、製品名PicoDUAL になります。
$ rmformat Looking for devices... 1. Logical Node: /dev/rdsk/c11t0d0p0 Physical Node: /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2/disk@0,0 Connected Device: GH PicoDUAL PMAP Device Type: Removable Bus: USB Size: 15.3 GB Label:Access permissions: 次のコマンドを実行します。
$ prtconf -v > /tmp/a
USBメモリ名を利用して、USBメモリの情報を探します。
必要な情報は usb-vendor-id, usb-product-id, usb-revision-id(オプション) です。
下記は prtconf -v 出力の PicoDUAL が該当する部分です。
name='usb-product-name' type=string items=1 value='PicoDUAL' name='usb-vendor-name' type=string items=1 value='GH' name='usb-serialno' type=string items=1 value='078C06810B04' name='usb-raw-cfg-descriptors' type=byte items=32 value=09.02.20.00.01.01.00.80.64. 09.04.00.00.02.08.06.50.00.07.05.81.02. 00.02.00.07.05.02.02.00.02.00 name='usb-dev-descriptor' type=byte items=18 value=12.01.00.02.00.00.00.40.6b.0a.0f.00.10.01.01.02.03.01 name='usb-release' type=int items=1 value=00000200 name='usb-num-configs' type=int items=1 value=00000001 name='usb-revision-id' type=int items=1 value=00000110 name='usb-product-id' type=int items=1 value=0000000f name='usb-vendor-id' type=int items=1 value=00000a6b/mnt/kernel/drv/scsa2usb.conf に USBメモリの情報を追加します。
追加するものは下記のとおりです。vid に usb-vendor-id、 pid に usb-product-id、 rev に usb-revision-id (下記は * を利用し、省略)、 removable = true を指定します。# ANYTHING CHANGED BEFORE THIS POINT MAY BE OVERWRITTEN IN UPGRADE attribute-override-list = "vid=0xa6b pid=0x0f rev=* removable=true";
- /mnt をアンマウント
$ umount /mnt
- マウントポイントを元に戻す
$ zfs set mountpoint=/ rpool/ROOT/opensolaris
書き換え間違い等があった場合、OSの起動時(OSバージョン等が表示され、Hostnameが表示される前)に
/kernel/drv/scsa2usb.conf がおかしい趣旨の
警告が表示されます。
====================================
インストーラのスクリーンショット
ここで、インストール先に USB メモリを指定しています。
今回は USB メモリ全体を利用するため、選択オプションを変更しました。
インストール後の rmformat, zpool status の情報は次のような感じです。
user@opensolaris:~$ uname -a
SunOS opensolaris 5.11 snv_106 i86pc i386 i86pc Solaris
user@opensolaris:~$ cat /etc/release
OpenSolaris 2009.06 snv_106 X86
Copyright 2009 Sun Microsystems, Inc. All Rights Reserved.
Use is subject to license terms.
Assembled 28 January 2009
user@opensolaris:~$ rmformat
Looking for devices...
1. Logical Node: /dev/rdsk/c10t0d0p0
Physical Node: /pci@0,0/pci10f7,8338@1d,7/storage@1/disk@0,0
Connected Device: GH PicoDUAL PMAP
Device Type: Removable
Bus: USB
Size: 15.3 GB
Label:
Access permissions:
2. Logical Node: /dev/rdsk/c8t0d0p0
Physical Node: /pci@0,0/pci10f7,8338@1d,7/cdrom@3/disk@0,0
Connected Device: MATSHITA DVD-RAM UJ-823S 1.50
Device Type: CD Reader
Bus: USB
Size:
Label:
Access permissions:
user@opensolaris:~$ zpool status
pool: rpool
state: ONLINE
scrub: none requested
config:
NAME STATE READ WRITE CKSUM
rpool ONLINE 0 0 0
c10t0d0s0 ONLINE 0 0 0
errors: No known data errors
今回の USB ブート環境は Let's Note W4 で作成したわけですが、
試しに別のノートPC(MCJ Co,.Ltd m-book P650)に入れて起動してみたところ、
普通に起動しました。
Let's Note W4 は内臓グラフィックスで、こちらは GeForce 9600M GT だったりしますが、
普通に認識してます。
GrubもUSBのものが使われていて、Windows等を起動する場合は
USBを引っこ抜けば良いので関係ないですし、WindowsのFATで共有領域を作っている場合は
多少テクニックが必要ですが、1つ入れといて使いまわしが効きそうです。
(ひとりごと)
いつの間にか 2009.06 になってますね…。
Posted at 01:23午前 2 08, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) OpenSolaris b106
OpenSolaris の b106 が出ました。
詳細は下記のアナウンスを。
http://www.opensolaris.org/jive/thread.jspa?threadID=90713&tstart=0
全て bittorrent になっていますが、通常ダウンロードしたい方はこのあたりから。
http://genunix.org/distributions/indiana/
========== http://pkg.opensolaris.org/dev/ has been updated to reflect the changes in snv_106 and introduces support for SPARC systems in the package repository. This update also includes major fixes to the Caiman "Slim Install" and the Image Packaging System (IPS). ==========
ということで、SPARCのサポートとSPARC版の提供も開始されました。
========== 6331 Build 106a Live CD sometimes boots only to console login http://defect.opensolaris.org/bz/show_bug.cgi?id=6331 The Live CD boot process may terminate at the console login prompt, not reaching the graphical desktop. Work-around: Login as user "jack", password "jack" and then issue the command $ svcadm clear nwam The boot process should continue and start the graphical desktop. ============
というのもあったりするみたいなので、気をつけましょう。
とりあえず、b106 をインストールした後は
http://pkg.opensolaris.org/dev/
をリポジトリに追加する作業が必要かと。
既に Solaris Express でテスト済みの USB ブートはこれから試してみます。
Posted at 10:13午前 2 04, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) Use VMWare Image on VirtualBox
VirtualBox には VMWare 用のイメージを読み込む機能が搭載されています。
そのため、雑誌など VMWare Player とともにOSイメージが付属しているものもありますが、
VMWare Player を使わずに VitualBox を利用して起動することができます。
ということで、その機能を試してみました。
VirtualBoxを起動し、仮想メディアマネージャを起動します。
仮想メディアマネージャのウィンドウが表示されるので、
追加をクリックします。
ファイルユーザが表示されるので、VMWareイメージを選択します。
ここでは本に付属していた Debian Gnu Linux イメージを選択しています。
Debian Gnu Linux のイメージが追加されたことがわかります。
VirtualBox のメインウィンドウに戻り、新規ボタンを押し、
新規仮想マシンの作成ダイアログを呼び出します。
メモリサイズなどの設定を行っていくと、仮想ハードディスクの設定になりますので、
そこで、先ほど追加した Debian Gnu Linux のイメージを選択します。
設定終了。
仮想マシンを起動したところ、その1。(GRUB画面)
仮想マシンを起動したところ、その2。(コンソールログイン画面)
Posted at 05:55午後 1 31, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris | 投稿されたコメント[2]
(JA) VirtualBox 2.1.2 / Windows 7 Beta 64bit on Windows Vista 32bit
VirtualBox 2.1.2 がリリースされました。
ダウンロードは
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
から。
http://www.virtualbox.org/wiki/Changelog
によると、2.1.2 で、
「Windows Additions: added support for Windows 7 Beta」
と Windows 7 Beta がサポートされてます。
また、2.1.0 から
「Support for 64-bit guests on 32-bit host operating systems (experimental; see user manual, chapter 1.6, 64-bit guests, page 16) 」
のように 64bitゲストを 32bit OS上で動かすことができます。
ということで、Windows VISTA Ultimate 32bit の上で、Windows 7 Beta 64bit を動かしてみました。
VirtualBoxで「新規仮想マシンの作成」ダイアログを表示させると、
下図のように Windows 7 が選択肢に表示されています。
64bit 版を動かしたいので、ちゃんと 「Windows 7(64bit)」を選択します。
インストーラを起動したところです。
インストール終了後の起動画面。
Windows VISTA システム情報と VirtualBox 上の Windows 7 Beta のシステム情報を
表示させてみました。
速度はそれなり…という感じですが、64bit OSを気軽に試してみることができます。
32bit環境で普段使っているソフトが64bit環境に移行できるか試してみるというのもありかもしれません。
Posted at 11:04午後 1 23, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |
(JA) Solaris Express (nevada) b105 : USB ZFS boot
前回に続き、Solaris Express を ZFSブート化した場合の rmformat , df -k , /var/adm/messages の出力です。
ちなみにテスト環境はこんな感じです。一応、メインの被写体はPCではなくUSBメモリです。
余計なものが微妙に写りこんでいますが、詮索しないでください。f(^-^;
(ログの日付でいつ、どこで作業しているかは大体想像できるかと思いますし。)
Solaris をテキストインストーラで起動して、USBにZFS環境を構築しているところです。
X-Windowが表示されているので、別途端末エミュレータを表示させて、
裏で zpool や zfs の出力を見てたり、インストーラの画面を取り込んでいました。
インストール中は /a にマウントされます。rootユーザのホームディレクトリは
/a/root となっているので、この辺にインストール時のログ等を取った場合、
置いておくと良かったりします。
hbash-3.2# rmformat
デバイスを探しています...
1. Logical Node: /dev/rdsk/c0t2d0p0
Physical Node: /pci@0,0/pci1462,6510@1f,2/cdrom@2,0
Connected Device: TEAC DV-W28S-R F.0B
Device Type: DVD Reader/Writer
Bus: <Unknown>
Size: <Unknown>
Label: <Unknown>
Access permissions: <Unknown>
2. Logical Node: /dev/rdsk/c1t0d0p0
Physical Node: /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2/disk@0,0
Connected Device: Patriot Memory PMAP
Device Type: Removable
Bus: USB
Size: 30.6 GB
Label: <None>
Access permissions: <Unknown>
bash-3.2# df -k
ファイルシステム kbytes 使用済み 使用可能 容量 マウント先
rpool/ROOT/snv_105 30707712 7499809 20059944 28% /
/devices 0 0 0 0% /devices
/dev 0 0 0 0% /dev
ctfs 0 0 0 0% /system/contract
proc 0 0 0 0% /proc
mnttab 0 0 0 0% /etc/mnttab
swap 3607736 524 3607212 1% /etc/svc/volatile
objfs 0 0 0 0% /system/object
sharefs 0 0 0 0% /etc/dfs/sharetab
/usr/lib/libc/libc_hwcap1.so.1
27559753 7499809 20059944 28% /lib/libc.so.1
fd 0 0 0 0% /dev/fd
swap 3607292 80 3607212 1% /tmp
swap 3607260 48 3607212 1% /var/run
rpool/export 30707712 19 20059944 1% /export
rpool/export/home 30707712 18 20059944 1% /export/home
rpool 30707712 30 20059944 1% /rpool
# cat /var/adm/messages
Jan 11 14:41:39 unknown npe: [ID 236367 kern.info] PCI Express-device: pci1462,6510@1d,7, ehci1
Jan 11 14:41:39 unknown genunix: [ID 936769 kern.info] ehci1 is /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7
Jan 11 14:41:40 unknown usba: [ID 912658 kern.info] USB 2.0 device (usb13fe,1f00) operating at hi speed (USB 2.x) on USB 2.0
root hub: storage@2, scsa2usb0 at bus address
Jan 11 14:41:40 unknown usba: [ID 349649 kern.info] Patriot Memory 078C0EAB038F
Jan 11 14:41:40 unknown genunix: [ID 936769 kern.info] scsa2usb0 is /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2
Jan 11 14:41:40 unknown genunix: [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2 (scsa2usb0) online
Jan 11 14:41:40 unknown scsi: [ID 193665 kern.info] sd2 at scsa2usb0: target 0 lun 0
Jan 11 14:41:40 unknown genunix: [ID 936769 kern.info] sd2 is /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2/disk@0,0
Jan 11 14:41:40 unknown genunix: [ID 408114 kern.info] /pci@0,0/pci1462,6510@1d,7/storage@2/disk@0,0 (sd2) online
Jan 11 14:41:44 unknown genunix: [ID 308332 kern.info] root on rpool/ROOT/snv_105 fstype zfs
下記はインストール直後の zpool, zfs の出力。
bash-3.2# zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP HEALTH ALTROOT rpool 29.8G 8.18G 21.6G 27% ONLINE - bash-3.2# zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT rpool 10.2G 19.1G 30.5K /rpool rpool/ROOT 7.15G 19.1G 18K legacy rpool/ROOT/snv_105 7.15G 19.1G 7.15G / rpool/dump 1.00G 19.1G 1.00G - rpool/export 37K 19.1G 19K /export rpool/export/home 18K 19.1G 18K /export/home rpool/swap 2G 21.1G 24.0M -
ZFSブートを行う場合のテキストインストーラのログを載せておきます。
下記はディスクの選択ですが、デフォルトでは HDD がブートデバイスとしても選択されています。
(「**」がついています)
ここでは、USBメモリ c1t0d0 を選択し、HDD c0t0d0 のチェックをはずしています。
ディスクの選択
On this screen you must select the disks for installing Solaris software.
Start by looking at the Suggested Minimum field; this value is the
approximate space needed to install the software you've selected. For ZFS,
multiple disks will be configured as mirrors, so the disk you choose, or the
slice within the disk must exceed the Suggested Minimum value.
NOTE: ** denotes current boot disk
ディスクデバイス 空き領域
=============================================================================
[ ] ** c0t0d0 37973 MB
[X] c1t0d0 30553 MB (F4 で編集)
Maximum Root Size: 30553 MB
推奨する最小値: 9206 MB
F2_継続 F3_前に戻る F4_編集 F5_終了 F6_ヘルプ
上記のようにするとブートデバイスが選択されていない状態になるので、
ブートデバイスを選択する必要があります。
今回は USB メモリにブート用の Grub もインストールしますので、
F3 キーを入力して選択画面に移動します。
ブートデバイス未選択
デフォルトのブートデバイス (c0t0d0) を選択していません。
前に戻って、デフォルトのブートデバイスを選択しない場合、
システムは以下で選択したオプションに従って、常に別の
デバイスから Solaris をリブートします。
> Solaris インストールプログラムにブートデバイスの構成を
まかせるには、「了解」を選択してください。
> 別のブートデバイスを構成するには、「選択」を選択して
ください。
F2_了解 F3_選択 F5_取消し
USBメモリしか表示されませんので、そのまま進みます。
ブートディスクの選択
この画面では、システムをブートするディスクを選択します。
ブートディスクに x86BOOT パーティションが含まれている場合、
ルート (/) パーティションは、どのディスクに配置してもかまいません。
x86BOOT パーティションを使用する場合、ルート (/) パーティションは
ブートディスク上に配置されます。
元のブートディスク : c0t0d0
ディスク
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[X] c1t0d0
F2_了解 F5_取消し F6_ヘルプ
ZFSのコンフィギュレーションに移るので、必要に応じて変更します。
Configure ZFS Settings
Specify the name of the pool to be created from the disk(s) you have chosen.
Also specify the name of the dataset to be created within the pool that is
to be used as the root directory for the filesystem.
ZFS Pool Name: rpool
ZFS Root Dataset Name: snv_105
ZFS Pool Size (in MB): 30554
Size of Swap Area (in MB): 2048
Size of Dump Area (in MB): 1024
(Pool size must be between 9206 MB and 30554 MB)
[X] Keep / and /var combined
[ ] Put /var on a separate dataset
F2_継続 F3_前に戻る F5_終了 F6_ヘルプ
インストールの最終確認時に表示されるプロファイルです。
プロファイル
以下の情報は Solaris をインストールするために必要なプロファイルです。
前の画面で行なった選択が反映されています。
注: デフォルトのブートデバイスを変更したため、BIOS を変更
する必要があります。
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インストールオプション: 初期
ブートデバイス: c1t0d0
Root File System Type: ZFS
クライアントサービス: なし
ロケール: [日本語 EUC (ja)]
[日本語 PC 漢字 (ja_JP.PCK)]
[日本語 UTF-8 (ja_JP.UTF-8)]
システムのロケール: [日本語 UTF-8 (ja_JP.UTF-8)] ( ja_J
ソフトウェア: Solaris 11, 全体ディストリビューションサポ
Pool Name: rpool
Boot Environment Name: snv_105
Pool Size: 30554 MB
Devices in Pool: c1t0d0
F2_インストールを開始 F4_変更 F5_終了 F6_ヘルプ
上記で F2 キーを押して、インストールを開始する場合、 下記のような警告が出てきます。 これはブートデバイスの変更に伴うことなので、 F2 キーを押してそのままインストールを行います。
警告
次のディスク構成状態が検出されました。確実にインストールを
行うためには、エラーを修正する必要があります。警告について
は無視できます (インストールが 失敗することはありません)。
警告: デフォルトのブートデバイスの変更
システムが、指定したブートデバイスから常に Solaris
をリブートするようにしたい場合には、Solaris
ソフトウェアをインストールしたあとで、システムの BIOS
デフォルトブートデバイスを変更する必要があります。
F2_了解 F5_取消し
これでインストールが開始されます。
あとは下記のような感じで出力され、インストールが行われます。
Patriot Memory Patriot USB Xporter XT Boost 32GB を使っていますが、
Entire(全体ディストリビューション)インストールで、ここから2時間ほど時間がかかります。
Solaris をインストールするためにシステムを準備しています
ディスク (c1t0d0) を構成中です
- fdisk パーティションテーブルを作成中です
- Solaris ディスクラベル (VTOC) を作成中です
- Creating pool rpool
- Creating swap zvol for pool rpool
- Creating dump zvol for pool rpool
Solaris 11 ソフトウェアのインストールが完了しました
システムファイルをカスタマイズ中です
- マウントポイントテーブル (/etc/vfstab)
- 選択されていないディスクのマウントポイント (/var/sadm/system/data/vfstab.unselected)
- ネットワークホストアドレス (/etc/hosts)
- 環境変数 (/etc/default/init)
デバイスをクリーンアップ中です
システムデバイスをカスタマイズ中です
- 物理デバイス (/devices)
- 論理デバイス (/dev)
ブート情報をインストール中です
bootadm: biosdev command failed for disk: /dev/dsk/c1t0d0s0.
bootadm: is_bootdisk(): cannot determine BIOS disk ID 'hd?' for disk: /dev/dsk/c1t0d0s0
bootadm: get_grubroot(): cannot get (hd?,?,?) for menu. menu not on bootdisk: /dev/rdsk/c1t0d0s0
- ブートブロック (c1t0d0) をインストール中です
- ブートブロック (/dev/rdsk/c1t0d0s0) をインストール中です
上記のインストール方法では、Grub は USBメモリにインストールされます。
この方法では、HDD側には Grub がインストールされませんので、
Linux 等がすでにインストールされていても影響を与えません。
また、USBメモリを挿せば Solaris 、はずせば Windows/Linux 等が起動できるようになります。
最近、USBメモリは 8GB で 2000-3000円台で買えますし、
16GBも 4000円前後で買えます。
OpenSolarisの推奨は9GBとなっているのですが、
8GBであれば普通に使えますし、IPS等のアップデート等のテストなら
16GBあれば足りるのではないかと。
Solaris Express でも 16GB 以上あれば十分全体ディストリビューションで
インストールできますので、
HDDにはSolarisをインストールせずに USBメモリで済ませてしまうということもできそうです。
(PCがUSBメモリからのブートに対応していることが前提ですが)
Posted at 10:11午前 1 18, 2009 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |