2008年 7月 07日 月曜日
|
|
Messages in cipher reflected in the looking glass [ Yasuhiro Fujitsuki's Weblog ] |
(JA) Install Firefox 3 and Japanese Language Pack into OpenSolaris 2008.05
OpenSolaris 2008.05 に Firefox 3 をインストールしてみました。
Firefox 3は下記からダウンロードできます。
http://www.mozilla.com/en-US/firefox/3.0/releasenotes/#contributedbuilds
アクセスするブラウザの環境変数等からOSを特定して、
そのOS用のイメージのみを表示する仕組みなんでしょうか。
OpenSolaris用のバイナリのみ表示されました。
今回はSYS Vパッケージ
(firefox-3.0.en-US.opensolaris-i386-pkg.bz2)
を利用しました。
インストール方法は単純で、bunzip2を解凍後、pkgaddを行うのみです。
firefox 3.0rc2 とか表示されますが気にしません。^-^;
パッケージは /opt/sfw 以下にインストールされます。(/opt/sfw/bin/firefoxで実行)
# bunzip2 firefox-3.0.en-US.opensolaris-i386-pkg.bz2
# pkgadd -d ./firefox-3.0.en-US.opensolaris-i386-pkg
The following packages are available:
1 MOZfirefox firefox 3.0rc2 for Solaris 11
(i386) 3.0,REV=2008.06.05.10.52
Select package(s) you wish to process (or 'all' to process
all packages). (default: all) [?,??,q]:
...(省略)...
この状態で起動すると、メニューが英語のままです。
環境も英語となっているので、日本語環境にしたい場合は下記の作業を行います。
今回はユーザレベルで作業してみました。
まず、
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/latest-3.0/linux-i686/xpi/ja.xpi
をFirefox 3 で開きます。
Solaris用の言語パックは存在しないようなので、linux版を利用します。
この辺も気にしません。^-^;
すると、インストールするかどうかアドオン管理ツールから質問されるので、
インストールします。
「有効にするためには再起動が必要」という趣旨のことが表示されるので、
再起動したのですが、メニューの日本語化はされませんでした。
日本語環境を有効にするにはコンフィグを直接変更する必要があるようです。
firefox の URL を入力するところで「about:config」と入力します。
すると、「警告画面」が表示されますが、そのまま次のステップへ進むと、
下図のようなコンフィグ画面が表示されます。
そこで、「general.useragent.locale」と入力するとロケールプロパティのみになります。
デフォルト状態では「en-US」なので、これを「ja」に変更し、
Firefox 3 の再起動を行います。
Firefox 3 はアプリケーションの通常終了時でもセッション情報を保存できるので、
別の作業と平行して行うことが可能なのは便利です。
Posted at 01:25午後 7 07, 2008 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |