2008年 4月 23日 水曜日
Messages in cipher reflected in the looking glass
[ Yasuhiro Fujitsuki's Weblog ]
(JA) Keyboard Layout of xorg / xorgcfg
大昔に書いていたつもりで忘れていたので改めて。
x86 Solaris でのキーボードレイアウトの変更方法をかれこれ2年ほど前に書きました。
ただ、これはコンソールモードでしか反映されなかったりします。
x86 Solaris は Xsun ではなく、xorgがメインになっています。
Xsun, xorgのどちらを利用するかは
kdmconfig というコマンドを使って、切り替えることができます。
Xsun がデフォルトの場合はこの kdmconfig を利用して、
キーボードの設定をすることができ、
デフォルト環境ではシステムのキーボード設定が引き継がれるはずなのですが、
xorgはこの設定を引き継ぎません。
ということで、Xorg上で Ctrl, Caps Lock を入れ替えている場合などは別途設定が必要です。
ただ、x86 Solaris では /etc/X11/xorg.conf はありません。
(デフォルトのテンプレートはどこかにあったような気がするのですが忘れてしまいました。^-^;)
そこで、登場するのが xorgcfg だったりします。
xorgの標準的なGUIの設定ツールです。
このツールを起動して、すぐに終了+保存で既存の表示環境を元に xorg.conf を作成することができます。

2枚目のようにキーボード設定等もこれでできるので、全部これで済ますことも可能です。
キーボード設定に限ったことではないのですが、
x86 Solaris で xorg の設定を変更したいが xorg.confが…というときはxorgcfgということで。
Posted at 02:52午後 4 23, 2008 by Yasuhiro Fujitsuki in Linux & Solaris |