かくして 「複数フェデレーション・プロトコルの同時サポート」 は必須となる
(Translate to English)Tuesday Jun 17, 2008
Salesforce Summer '08 がリリースされたというので, SAML の設定がどうなってるのかみてみたんだけど, どうやら受け入れることのできる SAML のバージョンは 1.1 だけみたい (たぶん. それとも, どこかに別の設定項目がある!?).
最近の主流はやっぱりバージョン 2.0 だと思うんだけど, あえて obsolete になりつつある 1.1 を選択したのにはどういう理由があるんだろうか. もしかして先日書いたように
どこかの大型案件の RFP に 「SAML サービス・プロバイダとしての機能を有すること」 と書いてあった, とかかな!?
【解説】 OpenID のこれまでとこれから — 企業 IT でも活用できるか - tkudo's weblog about identity management
で, しかもその提案先の使ってた SAML のバージョンが 1.1 だったというオチだったりして.
...妄想はさておき, これからアクセス管理 / SSO 基盤を構築するのなら, 特定のプロトコル (e.g. SAML, OpenID etc.) やバージョンに依存するのではなく, OpenSSO のように 「SAML 1.1 / SAML 2.0 / Liberty ID-FF / WS-Federation などの複数のフェデレーション・プロトコルの同時サポート (いわゆる『フェデレーション・ハブ』)」 の機能を備えたソフトウェアを選んだほうがいいと思う. 「うちのにんしょーきばん, Google Apps には SAML 2.0 で SSO できるんだけど, salesforce.com や WebEx は SAML 1.1 なので連携できないんだよね」 というのでは, ちょっと切ない...
Tags: federatedaccessmanager identitymanagement opensso saml












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