Identity Management (IdM) and Modern Evergreen Music

エンタープライズ IdM プロジェクトの, 最近の入り口

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Wednesday Jul 02, 2008

先週用賀にて開催した 「Sun アイデンティティ管理ソリューション最新情報セミナー」 のスライドが, そのセミナーの告知ページ跡地からダウンロードできるようになっている. よろしければご覧くださいませ.

  • アイデンティティ管理市場の動向と Sun の戦略 (PDF:2.4MB)
  • Sun Identity Manager 最新版のご紹介 (PDF:2.9MB)
  • Sun Role Manager 日本発表直前プレビュー (PDF:3.6MB)

イベント&セミナー - Sun アイデンティティ管理ソリューション最新情報セミナー

でひとつ目のプレゼンテーションの中でお話しさせていただいたんだけど, 企業におけるアイデンティティ管理って, 縦軸を IT / ビジネス, 横軸を対象者数として分類できると思う.

企業 IdM プロジェクトのエントリー・ポイント

つまり,

  1. 左下 (「IT 側からの要件」 かつ 「比較的小規模」)
    昔ながらのデータ同期. 「LDAP と AD と Notes の間で ID を同期したい」 とか.
  2. 右下 (「IT 側からの要件」 かつ 「比較的大規模」)
    昔ながらの「全社 ID 管理基盤」. パスワードの一元管理とか, 人事システム連携とか.
  3. 左上 (「ビジネス側からの要件」 かつ 「比較的小規模」)
    内部統制がらみ. 財務アプリケーションとか, 顧客データの載っているアプリケーションとか, 業務の観点から範囲を区切ってのアクセス権現管理.
  4. 右上 (「ビジネス側からの要件」 かつ 「比較的大規模」)
    全社レベルでの職務分掌強化. 戦略的.

という感じで,

  • 成熟度: 4 < 3 < 2 < 1
  • 市場の伸び: 1 < 2 =< 4 << 3
  • プロジェクトあたりの規模: 1 < 2 =< 3 < 4
  • プロジェクトに対する予算のつきやすさ: 4 < 2 < < 3 < 1

となるんじゃないかと. どうでしょうか.

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