CEC 2007: 第二日
(Translate to English)Wednesday Oct 10, 2007
二日目の火曜日は, 午前が全体セッションと UltraSPARC T2 サーバのローンチ (CEC の会場 + 聴衆をそのまま使って生 Webcast した). 午後がブレイクアウト x 5 コマ, 休憩はさんで 6 時間.
全体セッションに登場した一人目は Dave Douglas. このひとのプレゼンテーションを観たのははじめてだったけど, 定量的なデータとか, ダイアログ (会話) とかのスライドへの取り入れかたがいろいろ参考になる. 内容自体もなかなか面白かったんだけど (とくに 「発電所からきた電力がデータセンター内のサーバに届くまでにどれくらいのロスが発生しているか」 の具体的な数値), 公開してもいいのかどうかちょっとあやしいのでここでは割愛.
そして二人目は Jonathan Schwartz. いつも通りスマート. そういえば, BusinessWeek の Jonathan に関する記事 (via shingoy のブックマーク) はオススメ.
本日参加したブレイクアウトは以下の通り:
- Sun Software Infrastructure Platform
- Project Kevlar ネタ.
- Web 2.0, the Nitty-Gritty (はじめの 15 分だけ)
- Tim Bray のセッション. 序盤を聴く限り, こないだ用賀でやったやつと同じような内容っぽかったので, 途中で退室.
- Enterprise Level Role Based Access Control: The Coming Perfect Storm
(開始後 20 分から聴講)
- ...というのも, 同じ時間にもうひとつおもしろそうなセッションがあったから. それがこの, RBAC の話 by Identity Crisis の人. Constrained RBAC とか, Symmetrical RBAC とか.
- A biometric authentication integrated with JES in a systemic security
architecture
- Axsionics のデモ. ちょっと内職しながら聴講してたので (すみません... でも某記事広告レビューの締切が今日だったので...) はじめはよくわからなかったんだけど, 一緒に出てた岩片さんからあとで話をきいたところでは, これはかなりおもしろいデバイスだった. イメージとしては, トークン・カードの PIN のかわりに指紋が使えるような感じ. そしてデバイスには光学インターフェースが内蔵されていて, ディスプレイに表示される点滅コード (flickering code) を読み取ることができる (つまり, ディスプレイ経由でデバイスにデータを転送できる) ようになっている.
- Identity Manager Security Considerations
- Sun Java System Identity Manager システムを導入するにあたっての, そのシステムの周辺を含めたセキュリティを, BSI の階層モデルにしたがって考察.
- Using Sun's Velocity Identity Deployment Tool (VIDT) to Achieve Quality Implementations of Sun Java Identity Manager
- VIDT ネタ.
おまけ: 本日の, そのほかの写真を何枚か.
まず, ローンチ後に
T5120
を激写する岡崎さん.
Project Blackbox
の輸送車.
さすがにこれは日本にもってこれないよなー.
日本から持参した
Sun Ray 2N
をホテル内の WiFi につないで,
会社に VPN 接続し,
その上で東京の環境で動いている Solaris のデスクトップを手元にとばしてきて,
Thunderbird
でメールをチェックする大串さん.
今晩のパーティで,
あまりおいしいものが食べられず不満気味の (そんなことない!?),
山口さんと岡崎さん.
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