彰二朗のブログ2

現場主導、50cm革命がやっぱり重要!!

水曜日 12 03, 2008

世界が、日本が、会社が、そしてそれぞれ個々人の身の回りにいろんなことがおき始め、いろいろなことが変化しはじめましたね。TVは常に誰かの‘せい‘にした報道が垂れ流され、それに慣れ親しんでしまったかのように、口々に今起きてきることを他責に片付けようとしている。どうしてもそう感じてしまいます。皆さんは、こんな状況の日々どう感じてますか? しょうがないのかな?大きなことは個人にはできないから・・・・ですかね?

私は、なんか納得できない、消化不良の日々を数ヶ月すごし、やっぱりそれぞれ自責じゃないかな??って、あらためて思うようになりました。誰かが始めたゲームに最初は少数が反応し、それに我も我もと便乗し、それが二乗で広がってしまった。すべてはお金という万民が得たいと思って来た欲の追求の為に!!

やっぱり、本当にそれでいいのでしょうか?少なくてもこれからの時代は目標や評価軸を変えていかなければならないし、それは不連続であり、新たな価値観を創造しなければならないのでは?

私は、相変わらず小さくても地道に社会に貢献している中小企業や地方の方々とお会いするのが一番有意義だと感じている。この間も広島の方々と、今月は宮崎の方々と一緒にイベントを持つ機会をいただいており、そこで感じるのは、中央と地方の格差問題等が机上で議論されているが、現場では人に言われなくたって自ら変わろうと行動は始まっていることに気づくべきです。あとは、現場で生まれた発想を一緒になってそれを実現するために推進を支援することを実行するだけなのです。地方を、中小企業を救わなければ・・・なんて上辺だけで議論していることは、強者の奢りにすぎません。そして、それぞれの関係は縦から横に変わる必要があります。もちろん、現場を不自由にしている仕組上問題があれば改革する必要はあります。

こんな、詩があります。
「僕のした単純作業が、この世界を回りまわって、まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく。そんな些細な生き甲斐が、日常に彩りを加える・・・・・」
誰もが真剣に取り組んでいる事柄はすぐそこにいる人々だけではなくて、見知らぬ人々への伝播します。インターネットの時代になって、そのスピードと影響範囲は一瞬のうちに世界へとなったのです。

だから、今の金融クライシスはそれが悪いほうに現れたのです。この事実は、ネットワークは世界に繋がっていて、大きな影響力を持っていることを証明しました。裏を返せば、小さな素敵な出来事も世界に広げられるということに他なりません。自分たちが日々取り組んでいる努力は、決して大きなことばかりではなく、ほとんどが小さなことです。でも、それが人を動かし、コミュニティーを通じで世界に伝わるのです。こんな閉塞感が蔓延している時だからこそ、日々、こつこつと行ってきた日々の努力を自信をもって地道にやり続けることが大切なんではないでしょうか? やっぱり、現場から始まる50cm革命が重要ですね。彰二朗

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