彰二朗のブログ2

最適な地底を求めて

日曜日 5 04, 2008

地底空間トラステッドエコデータセンタープロジェクトを発表して半年近くたった。当初予定の場所は市長選のネタにもなり、殆どの関係者に場所がバレルといった不本意の状況に陥ってしまった。地方へのリロケーションという政策と企業誘致という地方自治体の政策の間で、このプロジェクトの実施すべき場所がぐらぐら揺らいだ時間であった。僕たちはあるべき次世代データセンターをデザインし場所の再選定作業に入らざるをえなかった。すでに多くの候補地を視察した。ある地域の砕石所跡地の視察ではビル12階と同等の深さの地底に釣り階段を下りて、その地底に広がる空間を視察した。こんなプロジェクトをおこさなければ体験することもなっかただろうが、日本にはアイデアさえあれば再度価値を産む産業資産が沢山あることを認識した。そろそろ第一期工事の場所を決めなければならないが、これからも最適な現場を求めて、現場廻りを続けることだろう。ちなみに深い地底に潜るのは、高所恐怖症の大人な男性陣には結構しんどい作業である。が、理想を求めてMoguraは潜り続けます。期待してください。彰二朗

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