霞ヶ関クラウドを世界No.1にするために
木曜日 7 30, 2009
OGCの総会を7月28日に開催しました。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。
米国の報道に寄れば、政府がクラウドコンピューティング環境を構築すると発表したのは、日本が最初で、次いで英国、そして米国の順となっています。発表の早さだけではなく、その内容をNo.1にする必要があります。
OGCが掲げた、
1.オープンソースベースのソフトウェアスタックとOpenAPIの採用
2.クラウドの課題とされているガバナンス機能強化と高セキュリティの実現
3.PUE1.2を実現する環境配慮型クラウドデータセンターデザインの実証と分散配置
は、世界に先駆けた提言であり、後に英国が発表した内容もほぼ同様の方向性を示しています。
「2000年に始まったe-Japan戦略の目標を最終的には達成するために、このクラウドプロジェクトは成功させなければならないし、最後のチャンスだという認識を関係者全てが持つ必要がある。」と代表幹事に着任した、東大の須藤教授は各国の状況を示しながらうったえた。参加された方々がその重要性を共有出来たことと思う。
現在、日本は政権交代の可能性を秘めた選挙を控えているが、地方分権や医療ネットワークの実現、教育格差社会の解決、行政改革を実現するためには、ネットワーク社会の完成が不可欠である。是非、自民党が掲げた、このIT政策は超党で進めて欲しいものである。彰二朗










