Toru Takahashi's Weblog

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火曜日 5 02, 2006

Sake-Naraman

最近、縁あってITMediaのブログを書くようになり、blog.sun.comへの投稿が出来なくなってきました。で、サンの製品やソリューションについてはITMediaに書き、blog.sun.comはどちらかというと自分の書きたいことを書くことにします。   一度、サンのbloggerのオフ会があったときに、突然、今やCEOになったジョナサンがやってきて、別にサンの製品やソリューションだけでなく自分の趣味や思ったことを書いてもいいんだよ、サンの社員はこんな人たちなんだと理解してもらえればいいんじゃない、と言ってくれたので、自分の書きたい、リラックスした内容にします。   前置きが長くなりました。今回、書きたいのは、日本酒でいま個人的に気に入っているお酒の話。 福島県喜多方市にある「夢心酒造」の「奈良萬」というお酒です。「夢心酒造」には、「夢心」という元々のブランドがあるのですが、蔵元の東海林氏が食中酒を造りたいと考えて出したのが、奈良萬である。米は福島で作られた「五百万石」、酵母も福島県で作られた「うつくしま夢酵母」、水は飯豊山の伏流水とすべて地元のものを使ってお酒を醸している。   純米酒から大吟醸まで、生酒、ひやおろしなどもあるが、普通の純米酒でも、まず、香りが非常に高く水菓子(フルーツ)の香りがする。通常、フルーツの香りは吟醸酒に顕著だが、奈良萬はどの種類でも香りが豊かだ。口に含むとまだ発酵が続いているかのようなかすかな発泡感、飲み口はさらりとするが、五味の骨格がしっかりとしている。飲んだ後も、さわやかな余韻が残る。 しかしこのお酒、販売ルートを限定しているため、東京でもあまり目にしない。もし居酒屋などで目にしたら是非お試しを。コンディションを大切にしているお店なら、このお酒の真価がわかります。ネット販売をしている酒屋さんも少しあるので、そちらで入手も可能です。

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