[ Enlgish version is here ]
Software setup
それでははじめての Sun SPOT アプリケーション Servo Car を書いていきましょう!本格的な Sun SPOT のアプリを書くには NetBeans のような IDE を使用すれば便利ですし、普段は私も使っています。ただ最初は最小限の開発環境 - Sun SPOT SDK、お好みのテキストエディタ、端末エミュレータ - ではじめてみましょう。
Sun
SPOT SDK はバージョンによって色分けされています。2008/05/23 現在ステーブルなバージョンは v3 ("Purple" release) です。このデモではこの Purple を使用することにします。
Purple SDK CD-ROM の入った Sun SPOT Java Development
Kit が手元にあれば CD から SDK をインストールできます。もしなければ http://www.sunspotworld.com/spotmanager/ からインストールすることもできます。このサイトでは v3 だけではなく、ベータ版を含めてすべてのリリースが保存されていますのでこちらの方がお勧めです。以後はこのサイトからのインストール方法を説明します。
Sun SPOT SDK のインストールの仕方
- http://www.sunspotworld.com/spotmanager/ にアクセス後、この Sun SPOT icon
をクリックし Sun SPOT Manager tool を起動 - "SDKs" タブを選択
- purple-071018 ("Purple Beta RC5" とラベルがついてるかもしれません)を "Available SDKs" から選択。ここに利用できるバージョンがひとつもないときは "Available SDKs" の下にある "Refresh" ボタンを押す
- "Install" を押すと "Sun SPOTs SDK Installer Tool" が立ち上がる
- "New SDK Directory Location" 以外はデフォルト値を選択(ただし Windows を使用していなければすべてデフォルト値で OK)。Windows の場合はこの値が "C:\Program Files\Sun .." ではじまっており、この "C:\Program Files" 以下に SDK をインストールすると(通常の Sun SPOT アプリの開発には特に問題はないのですが) Sun SPOT エミュレータを使用する場合に問題があることが報告されています。ですのでこのディレクトリ以下でない(例えば. "C:\Sun ..")ところにインストールしましょう(詳細は https://www.sunspotworld.com/forums/viewtopic.php?p=2809 を参照ください)
- "Install" を押しインストール終了後 "Done" を押す
- "Installed SDKs" に今インストールしたバージョンが現れる
もし上記で "New SDK Directory Location" を変更した場合は .sunspot.properties (通常は C:\Documents and Settings\<user> にあります)内の "sunspot.home" の値を上記の変更にあわせて編集してください。
インストールを確かめるためには Sun SPOT と PC を USB ケーブルで接続し端末エミュレータを開いて以下のコマンドを実行してください。
$ cd $(SDK_DIRECTORY_LOCATION) <- 適宜変更 |
"ant info" は接続された Sun SPOT の情報を表示します。上記と同じような出力になればおめでとうございます!インストールは正しく行われています。