Hiroyuki Wajima
H/W's Blogs about S/W
Profile
Hiroyuki Wajima
Sr. Technical Specialist
Sun Java Consulting
Sun Professional Services
アーカイブ
« 10月 2009
    
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
       
今日
XML
Search

リンク
 

Today's Page Hits: 46

All | Java EE | Personal | SOA | Sun
メイン | 次のページ »
20061225 2006年 12月 25日 月曜日
Java World : Final
Java World最終号を読みました。時代の流れとは言え寂しいですね。

posted by wajima 12月 25日 2006年, 06:00:00 午後 JST Permalink

20061205 2006年 12月 05日 火曜日
Sun Software Showcase

今日はイベントの告知です。

12/8(Fri) 13:00-19:15にSun Software Showcaseというイベントが開催されます。Sunのソフトウェア関連技術の最新動向,ソリューションについてまとめて情報収集できる良い機会ですので,是非,ご活用ください。

Java,SOAに関心を持っている方にお奨めのセッションを挙げてみますと,

というところでしょうか。

# 「SOA進化論」には不肖ながらわたくしめも登壇いたします。


posted by wajima 12月 05日 2006年, 01:00:00 午後 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20061005 2006年 10月 05日 木曜日
Languages for the Java VM
先日,とあるお客さんにJava EEやSOA関連のテクノロジー,製品を紹介した際,「Javaを使わなければならないことは障壁になる場合もある」というようなコメントをもらいました。Javaを否定されることはあまり無かったのでちょっと新鮮な経験でした。

「Java」とひとくちに言っても,そこには大きく,Java VM,Javaライブラリ,Java言語という3つの要素があります。これまではこれら全てをひっくるめて「Java」として語られるケースがほとんどでしたが,最近ちょっと状況が変わりつつあります。例えば,先日のSun Tech Daysのキーノートでもこんなスライドがありました。

「Java VM + Javaライブラリ + Java*以外*の言語」という組み合わせが特にスクリプト言語の周辺で話題になっています。現状,Java VM上で動く言語が"Languages for the Java VM"というサイトにまとめられていますので,興味のある方は参照してみてください。

posted by wajima 10月 05日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20060926 2006年 9月 26日 火曜日
Comet and Grizzly, Glassfish
Comet=サーバからクライアント(Webブラウザ)にイベントドリブンでデータをpushする技術。Ajaxの周辺でHotです。

以下,アーキテクト必見の情報です。

posted by wajima 9月 26日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20060923 2006年 9月 23日 土曜日
Sun Tech Days : Presentations Available
現在,Sunの開発者向けイベントSun Tech Daysのワールドツアーが始まっています。
日本での開催が予定されていないのはちょっと残念ですが。プレゼンテーション資料を参照できますので,是非チェックしてみてください。技術的な内容が詳しく解説されているのでお勧めです。
例えば,Seattleで実施されたセッションのタイトルには,以下のような興味深いキーワードが並んでいます。
個人的には,キーノートにあったこんなスライドに受けてしまいました。


posted by wajima 9月 23日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20060909 2006年 9月 09日 土曜日
freebXML Registry
ebXML Registry実装のオープンソースプロジェクトfreebXML Registry (OMAR: Object, Metadata and Artifacts Registry)v3.0 Finalがリリースされました。

レジストリはSOAのガバナンスで重要な役割を果たすものとして,最近特に注目を集めています。レジストリの概要についてはsourceforgeのページで分かり易く説明されていますので,是非,この機会に情報収集してください。freebXML Registry 3.0のページでインストール手順等が解説されていますので,動かしてみると更に理解が深まると思います。

ちなみに,Sunのレジストリ製品であるSun Service Registryも,このfreebXML Registryをベースにしています。

posted by wajima 9月 09日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

20060902 2006年 9月 02日 土曜日
WSIT on Glassfish V2 b13 Promoted Build - Milestone 1
みなさんはWeb Services Interoperability Technologies (WSIT, a.k.a. Project Tango)をご存知でしょうか。これは,JavaプラットフォームとWindows Communication Foundation (WCF, a.k.a. Indigo)との間でのWebサービスの相互運用性を確立,検証するプロジェクトで,SOAでの課題であるプラットフォーム間の相互運用性の確保に重要な役割を果たします。

WSITには,JAX-WSとJAXBをベースとして,様々な追加機能が組み込まれています。
(概要については,Harold Carr's Blogや,Arun Guptaが一覧をまとめているJavaOne 2006での関連セッションを参照してください。JavaOneの資料はここからダウンロードできます。)

現在,WSITのページからバイナリをダウンロードして試すことが出来ます。前提となる環境は,Glassfish V2 b08以降,NetBeans 5.5 Beta 2です。インストール手順チュートリアルもありますのでお試しください。

私は,WSIT Milestone Release 1,Glassfish V2 Milestone 1Java EE 5 Tools Bundle (NetBeans 5.5 Beta 2対応に更新されている)の組み合わせで,NetBeansを使ったチュートリアルを試してみました。

なお,1箇所だけ不具合があったので回避策をメモしておきます。
WSITのライブラリを解凍し,
ant [ -Das.home= ] -f wsit-on-glassfish.xml install
のようにして,Glassfish V2 Milestone 1の環境にWSITをインストールすると,Glassfishが起動しなくなってしまいます。
これは,[glassfish_dir]/domains/domain1/config/domain.xmlの中で


<java-config classpath-prefix="${com.sun.aas.installRoot}/lib/jaxws-update.jar" classpath-prefix="${com.sun.aas.installRoot}/lib/webservices.jar${path.separator}${com.sun.aas.installRoot}/lib/webservices-tools.jar" ...>


のように,同じ名前classpath-prefixの属性が2つ指定されてしまっているのが原因のようです。
テキストエディタでdomain.xmlを開いて,以下のように1つの値に結合してください。
${path.separator}を間に挟むのをお忘れなく。


<java-config classpath-prefix="${com.sun.aas.installRoot}/lib/jaxws-update.jar${path.separator}${com.sun.aas.installRoot}/lib/webservices.jar${path.separator}${com.sun.aas.installRoot}/lib/webservices-tools.jar" ...>

ここさえクリアすれば,あとはチュートリアルどおりに動きます。

posted by wajima 9月 02日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20060819 2006年 8月 19日 土曜日
停電に思う…グリッドコンピューティングとユーティリティコンピューティング,スーパーコンピューティング
あまりタイムリーではありませんが,今週月曜(8/14)に発生した停電について。

そのとき私は自宅にいました。出社の準備をしていると,明かりが二,三度明滅した後,完全に消滅。もしかして電気を使いすぎたかなと思いブレーカーを確認しましたが,落ちている様子はなかったので,停電だなと判断。夏にしては比較的涼しい朝だったので,電気の使いすぎによる大規模停電ではないだろうから,じきに復旧するだろうと思いつつ自宅を出ました。

自宅周辺の信号は消えていましたが,駅のエスカレータや電車は動いているようだったので,そのままいつもどおり乗車。車内では「銀座線と日比谷線は運転を見合わせています」とのアナウンスがあり,これらの路線を使わない私はラッキーと思っていたのですが,実はラッキーではなかった…。私が乗っていたのは東西線。何駅か進んだ先の駅間で急停車。アナウンスは「現在,安全確認を行っています。しばらくお待ちください。」から,「復旧の見込みはたっていません。」に…。結局,電車が動き始めたのは約50分後。お盆ということで比較的社内が空いており,エアコンも動き続けていたので何とか耐えられましたが,体調の悪い人には厳しい状況だったと思います。

次の駅までは進んだものの,そこから発車する見込みは依然として立ってないということで,途中下車。動いていた他の路線に乗り換えて,会社へ向かいました。

なぜ,タイトルが「グリッドコンピューティングと…」かというと,自宅周辺の信号が消えているのを見た瞬間,グリッドコンピューティングの語源になったといわれている,電力網(あるいは送電網。英語ではPower Grid)が頭に浮かんだからです。「うちの近所への電力供給には迂回路がないんだな…。」

後の報道でも分かるように,迂回路はちゃんと存在していました。ただ,「復旧は、担当者が各変電所で安全を一つ一つ確認しながら手動で行うため、それなりの時間がかかった。」とのこと。自動で速やかに切り替えられるとばかり思っていたのですが,これほど大規模だと,手動の方が安全性が高いということですかね。自宅にいた妻によると,我が家では20分後くらいには電気が復旧していたらしく,手動での切り替えにしては,まぁ早く復旧した方だろうと思います。バックアップの電線が同じ鉄塔のすぐ隣にあるというのはどうかと思いますが…。

これを機に,自分の中で曖昧だった,グリッドコンピューティングとユーティリティコンピューティング,スーパーコンピューティングについて調べてみました。私なりの単純な理解をまとめて見ると,(私はこの辺りのエキスパートではないので,業界の正しい定義とは異なるかもしれませんが…)という感じになります。グリッドコンピューティングは供給者サイドから見た用語,ユーティリティコンピューティング,スーパーコンピューティングは使用者サイドから見た用語と言えそうです。

と,ここまで整理したところで疑問に思い始めたのが,我が社のユーティリティコンピューティングのプログラムであるSun Gridの名前。ユーザにとって見れば,ユーティリティコンピューティングという使用者サイドのモデルが重要であり,裏でGridのテクノロジーが使われているかどうかは知ったこっちゃないのですが(だって,東京電力は電気のサービスのことを「東京電力グリッド」とは言いませんよね)。まぁ,Sunはテクノロジーの会社ですから,Gridというテクノロジーをアピールしている訳です。

posted by wajima 8月 19日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [1]

20060808 2006年 8月 08日 火曜日
Sun Java CAPS Release
いよいよ,Sun Java CAPS (Composite Application Platform Suite)が発表,発売開始されました。日本語の製品紹介ページもできてます。おそらく出荷開始から程なく無償ダウンロードも可能になると思われますので,是非,お試しください。

posted by wajima 8月 08日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]

20060729 2006年 7月 29日 土曜日
Java framework in the age of Java EE 5 (2) : Spring vs Seam (Java EE 5)
Java EE 5の時代のJavaフレームワークの展開についてもう1つのヒントになるのが,Rod Johnson率いるSpring陣営と,Hibernateの開発者であり,現在,JBossでSeamの開発に携わっているGavin Kingの間でやり取りされたディスカッションです。

Springは軽量コンテナの代名詞ともいえるフレームワークで,POJOベースの開発,Devendency Injection (Inversion of Control),AOPのサポートを特徴としています。JBoss Seamは,Java EE 5 (JSF, EJB 3.0)をベースに開発されたフレームワークです。

SpringのJava EE 5 (EJB 3.0)に対するスタンスは,SpringをWebLogicのJava EE 5実装のベースとして利用するためのオープンソースプロジェクトPitchforkFAQで明記されています。
Gavin Kingはこれに対する以下のような意見を,上記のディスカッションで述べています。
今後,各社からJava EE 5準拠のアプリケーションサーバが次々とリリースされると思われます。本当の意味で可搬性を確保する(ベンダーロックインを回避する)には,やはり標準仕様への準拠というのが有効なソリューションだと思います。

posted by wajima 7月 29日 2006年, 12:00:00 午前 JST Permalink 投稿されたコメント [0]