DELL Latitude 630にてOpenSolaris OS 2008.11 Nevada 100aと99bを試してみました。いずれのisoファイルもhttp://dlc.sun.com/torrents/info/にて手に入ります。bittorrentクライアントでダウンロードしてCDに焼くだけの簡単なお仕事です。
それまで私のDELLマシンにはOpenSolaris OS 2008.05が入っていたので、それとの違いを列挙してみます。
2008.05→2008.11 99b
- GRUBの背景の画像とかが若干変わってる。個人的には2008.05の濃い青ベースの方が好きだったかな。
- Ethernetデバイスが正常に動作するようになった。
- 画面左上のアイコンの数が増えてる。
- キーボードプロパティのタブが少しだけ増えてる。でもそろそろCaps LockとCtrlを入れ替える(あるいは両方ともCtrlにする)オプションをつけてほしいんだぜ...
2008.11 99b→100a
- GNOMEツールバーが半透明になってる。きれいだね
- 画面右下のゴミ箱の色が変わってる...ように見えなくもない。
で、ここからは問題点。
- パッケージマネージャがうまく動かないんだよね。Apache2をインストールしようと「Install」ボタンを押すと、いつまでも依存関係を調べ続ける状態に陥って先に進まない。大学の無線ネットワークはFTPが通らない設定になってるんだけどそれが原因なのかな。
個人的な感想としては、このままの開発ペースで行けば130あたりにはGNU Ubuntuと肩を並べるくらいに充実したOSになるのではないか、といったところでしょうか。残念ですが、現状のOpenSolarisを仕事用に使うのにはまだ早熟であると判断しました(私がOpenSolarisに期待するものが大きすぎる、というのも問題だと思われる)。今後に期待です。