2007年 11月 22日 木曜日
やっぱり Sun がスキ!
私のマイブームキーボードをご紹介
今回はふとしたことからサンプルモニターとして扱っているキーボードを紹介します。
これはぷらっとホーム株式会社が販売している Mini Keyboard です。
このキーボードはもともと PS/2 仕様の Mini Keyboard III-R というのが出ていますが、今回新たに USB 接続や、さらに機能を追加して Mini Keyboard SU を作ったみたいですよ。
ぷらっとホームから、このキーボードを販売するにあたって Sun 製品との相性や使いやすさを確認するために、サンプルモニターになったわけです。
キーボードの種類としては英語版、日本語版の両方がそろっています。
以下、キーボードの写真です。
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| 日本語キーボード | 英語キーボード |
今回、私が借りたのは日本語版のキーボードでした。(英語版は他の人が試していましたので)
このキーボードを試していくつかのポイントについて紹介していきたいと思います。
【省スペース設計】
このキーボードのすばらしいところはなんと言ってもコンパクトサイズになっていることですね。
大きさは幅292mm/奥行き172mm/高さ34mm と Sun Type6 のキーボードと比べても半分とはいきませんが、かなりコンパクトになっているのがわかると思います。
【ホイール/マウス一体型】
このキーボードにはマウス(*1)/ホイール機能も備わっており、ノートPC と同じで、この 1台ですべておぎなうことができようになっています。
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*1 マウスにはスティックポインタ型マウス(IBM の ThinkPad と同じような感じです)を     採用していてこれが使い慣れてくると癖になってしまいます。 |
今フレキシブル・オフィス(SunRay を使うことにより、どこのオフィスにいても同じデスクトップ環境が使える)で作業している私としては、どこでオフィスに行くにしても、このキーボードを持ち歩いています。これを使えば机の大きさに関係なく、省スペースで作業ができるので本当に重宝しています。
また、検証のために Lab で作業するときにも持ち込んで使っています。
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【USB】
上記で、このキーボードにはスティックポインタ型マウスがついていると説明しましたが、もしそのマウスが使い慣れなかったりした場合には上側面に USB の口が 2つ付いていますので、こちらに USBマウスをつけて使用することでもできます。
【Sun keyboard function】
キーボード見て目に付くのは、Sun のキーボードでお馴染みの Sun keyboard function キーがついていることではないでしょうか。普通のキー(Q, W, E, R, T, A, S, D, F, G)の下側にこっそりと付いていますが、ちゃんと使うことができます。実際に使うには左下にある『Fn』キーを押しながらになりますが、Copy/Cut & Paste や Undo、Send-Brk(Shift + Pause)も健在で何の問題もなく使うことができます。
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| こちらは Mini Keyboad SU です | こちらは Sun Type6 Keyboad です |
ただ少々気をつけなければいけないことがあり、 SunRay 端末をお使いの方はご存知だと思いますが、解像度などの設定メニューをだすのに Props キー使用しますが、このキーは他の Copy/Cut (『Fn』+ 対象キー)と違って、『Fn』+ shift + a と若干選択キーが変わっているので注意が、必要です。
【Ctrl/Caps Lockキー切り替え】
Windows キーボードと Sun キーボードの大きな違いが「Ctrl」と「Caps Lock」のキーの位置が逆転していることだと思います。このキーボードの表示上は Windows キーボードと同じく「Caps Lock」が上にあり「Ctrl」が下についています。しかしこの設定はキーボードの裏にあるディップスイッチを切り替えることにより、「Ctrl」を上に、「Caps Lock」を下にハードウェアレベルで入れ替えることができます。 この設定機能は Windows、Sun どちらのキーボードを使っている人にもすごくありがたい機能だと思うのですがいかがでしょう。
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【キーマップ対応】
最後になりましたが、一番書いておかなければならないことを残していました。
このキーボードの最大の特徴はSolaris/Windows 両方のキーマップに対応していることです。
キーボードを使い始めたころは、日本語キーボードは Solarisのキーマップに対応がされておらず、接続したら必ず最初にキーマップの書き換えが必要でした(英語版は問題なく使用できていたんですが)。そのことをぷらっとホームさんに要望として挙げたら、すぐに対応してもらい新しく ROM 情報 を書き換えてくれました。
その後は、特に何も設定せずに SunRay 端末に接続すれば自動的にキーマップを認識してくれるようになり使い易くなりました。
日本語モードを呼び出すにしても本来であれば Ctrl + Space を押さなければいけないですが、このキーボードであれば Windows と同じで、左上の「半角/全角」キーを押すだけで切り替えが可能になっています。 その他のキーマップに関しても、今は全てカバーされており特に問題なく使うことができています。
見た目は小さいですけど十分な機能と工夫がされていて、本当に良いキーボードだと思います。
皆さんもためしに使ってみてはいかがですか。
Posted at 08:21午後 11 22, 2007 by Golgo1.3 in Sun | 投稿されたコメント[1]




