PerfBar 1.2 のご紹介 : やっぱり Sun がスキ! やっぱり Sun がスキ!

やっぱり Sun がスキ!

http://blogs.sun.com/yappri/date/20081010 2008年 10月 10日 金曜日

PerfBar 1.2 のご紹介

CPU の使用状況をグラフィカルに見るツールとして PerfBar というものがあります。

既に使われている方も多いと思いますが、このツール、CPU の数が多くなると画面の表示上、少し使いづらいと
感じることがあると思います。特に最近の 大量スレッドサーバではスレッド数が 256 に及びますので、それを表示
するには大変です。

そこで今回は大量スレッドサーバで使用するために便利な機能が付いた Perfbar1.2 がリリースされましたので、
ご紹介します。

まず、PerfBar 1.2 はここから入手できます。

SPARC 版はここ。
x86 版はここ。

では、実際に PerfBar 1.2 を使ってみましょう。
ここでは、32 スレッドサーバの T2000 で動かしてみます。コマンドラインから次のように起動します。

# ./perfbar.sparc

ここではなにもオプションを指定しませんでしたので、以下のように 1 行に 32 本の棒グラフが表示されます。



PerfBar 1.2 ではこの棒グラフを何行に分けて表示するかという指定をすることができます。
実際に先の表示を 4 行に分けて表示してみましょう。次のようにオプションをつけて PerfBar を実行します。

#./perfbar.sparc -r 4

すると 1 行当たり 8 本に分かれて表示されます。



実はこれで終わりではありません。行数の変更は、PerfBar の Window を選択しておいて、キーボードから、
"4" とか "8" などと行数を入力したり、 "+" や "-" を入力することで行数を動的に変更ができるのです!!
ちなみに、終了するときは、キーボードから "q" を入力します。
行数の指定は、1 から 9 までです。その他にどんなオプションがあるかは、 "-h" オプションをつけて実行すると
確認することができます。
これで、256 スレッドサーバでも安心ですね。是非ご活用下さい。

投稿されたコメント:

I love perfbar!

Is there any chance that perfbar(1) will be integrated into Solaris proper, with man pages, as a System V package? Oh, that would be wonderful, just wonderful!

Posted by UX-admin on 10月月 10日, 2008年 at 10:39 午後 JST #

コメント
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