2007年 6月 20日 水曜日
やっぱり Sun がスキ!
シリアル変換コネクタを作ろう!
最近の Sun サーバは、シリアルコンソールの口が RJ-45 タイプ
のモノが多くなり、昔のサーバに接続していた DB-9pin や DB-25pin
のケーブルだけでは歯が立たず、コンソールの接続に困る事が多くなってきました。
そこで今回は、RJ-45 と DB-9pin の変換コネクタキットを使って
PC から簡単に T1000 のシリアルコンソールに接続してみます。
まずは、RJ-45 と DB-9pin の変換コネクタキットの調達ですが、
秋葉原を探し回って 525 円で見つける事ができました。(一応 ROHS 対応です!)
私が購入した店は
ここ
このキットは RJ-45 と DB-9pin 間で自由にピンアサインを変える
事ができます。
今回は、T1000 サーバを購入する際に付属される RJ-45 と DB-9pin 変換
コネクタ(パーツNo.530-3100)を参考にピンアサインを設定しました。
| DB9 |
配
線の色 |
RJ-45 |
| 8 - CTS |
青 |
1 - RTS |
| 6 - DSR |
橙 |
2 - DTR |
| 2 - RXD |
黒 |
3 - TXD |
| 5 - GND |
緑 |
4 - GND |
| 赤 |
5 - GND |
|
| 3 - TXD |
黄 |
6 - RXD |
| 4 - DTR |
茶 |
7 - DSR |
| 7 - RTS |
白 |
8 - CTS |
作業自体はピンを指定された番号に差すだけなのでとても簡単です。 5 分もかからずに終わってしまいました。(ただし、RJ-45 の緑線 (GND)は、赤(GND)と接続先が重複する為、余らせました。)
では、早速接続試験をしてみましょう。
今回作成した変換コネクタの RJ-45 側はイーサネットケーブル(ストレート) でT1000 と接続し、反対の DB-9pin 側は PC 本体に接続します。
TeraTerm でシリアルポートを指定して接続すると、問題無く T1000 に接続で きました。
ちなみに、先月発表した Sun StorageTek 2500 シリーズへのシリアル接続は、 この変換コネクタと PC の間にシリアルクロスケーブルを接続する必要があります。
(最後に)
昔は シリアル接続に DB-25pin (Ultra-1 や、Enterprise X500 シリーズ等)から 始まって、DB-9pin (Blade 100,Sun Fire V240等)に代わり、さらに RJ-45 が 主流になっていくのは時代の流れですね。
Posted at 06:28午後 6 20, 2007 by Naoyuki Yamada in Sun | 投稿されたコメント[0]
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