sunray2 : やっぱり Sun がスキ! やっぱり Sun がスキ!

やっぱり Sun がスキ!

http://blogs.sun.com/yappri/date/20060522 2006年 5月 22日 月曜日

sunray2

Sun Ray 一新

Sun Ray 端末新モデル、 [Sun Ray 2] [Sun Ray 2FS]、出ましたね。まずデザインが大きく変わりました。Sun の新しいブランディ ングである銀色とSunカーブに外観が一新され、小型でスッキリとしたパッケージになり ました。Sun Ray 2 の大きさは VHSビデオテープ程のコンパクトさで重量はわずか 400g です。実際に手に取ってみると確かにカバンに入れて持ち歩きたいくらい小型軽量です。 逆に台座の方が 600gと重いんですよね。まあ、安定性が高くて良いのではないでしょう か。入出力はシリアルポートとフロント USBポートがついて拡張性も高まりました。さら に Sun Ray 2FS ではビデオポートが 2つあり、ディスプレイを 2台つなげてデュアルヘッ ド構成にもできてしまいます。

それで通常は新型が出ると性能は?という話になるのですが、そこはシンクライアン ト、残念ながらサーバーを変えない限り同じです。逆にサーバーを増強すると全端末が 高速になるわけで、そこが魅力でもあるのですが。

ソフトウェアも [Sun Ray Software 4] となって新しくなりました。パッケージの目玉は Sun Ray 端末画面 に Windows クライアントを表示させる Sun Ray Connector for Windows で、これまでの ように追加ソフトウェアがなくてもシンプルに Windows 環境を利用できるようになって います。フルスクリーン表示させると Windows PC と区別がつかず、逆に今となっては 企業システムにおけるデスクトップPCの存在意義を考えさせられてしまいます。

ところで、最近のシンクライアントブームに先立って Sun Microsystems でも既に 2004年9月からほとんど全てのオフィスで日常業務に Sun Ray を使っていますが、机が 広く使え、うるさい FAN 音も無くなって非常に快適です。私はよく用賀、山王、横浜と 3つのオフィスを行き来するのですが、Sun Ray の Hot Desk 機能は本当に重宝していま す。

私のアクセスするサーバーは用賀にありますが、山王オフィスであっても、電車で 1時間掛かる横浜オフィスであってもデスクトップはサクサク動き、距離を感じずに使う ことができます。極端な例では、昨年出張でシリコンバレーのオフィスへ行った際、試し にカードを挿してみると自分のデスクトップが出てきたので驚きました。ストレス無く 動くので、用賀のサーバーへ接続していることがしばらく理解できず、頭が混乱したのを 覚えています。

Sun Ray を使い始めた当初は、Note PC ほど自由にカスタマイズできないことを窮屈に 感じましたが、Sun Ray 環境ではパッチやデータの持ち歩きやバックアップを気にしなく てもよく、画像編集など必要とあらばサーバーの大容量メモリも拝借できるので、今では かなり気に入って使っています。

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