2008年 10月 15日 水曜日
やっぱり Sun がスキ!
T5440 を発表しました
先日、サンは、Sun SPARC Enterprise T5440 を発表しました。
T5440 は、高さ 4U の筐体(見た目は、X4600 と一緒)に UltraSPARC T2+ プロ セッサを最大で 4 ソケット、メモリを最大 512GByte 搭載可能なマシンです。
Sun SPARC Enterprise T5440さてここでクイズです。
UltraSPARC T2+ プロセッサが 4 ソケットという事は、 このマシンは合計で何スレッドになるのでしょうか?
UltraSPARC T2+ プロセッサは、8 コアあり、各コア毎に 8 スレッド実行するよう 実装されていますから単体で 8 * 8 = 64 スレッドになります。
そして、この UltraSPATC T2+ プロセッサが 4 ソケット搭載しますので T5440 は合計 64 * 4 = 256 スレッドが答えになります。
高さ 4U で 256 スレッドとはすごい数ですね。
今年の 4 月に発表した T5140/T5240 の 128 スレッドにも驚きましたが、 今度はさらに倍になりました。
さすがに 256 スレッドともなると、 CPU の使用率 をモニタする PerfBar 1.2 (前回の Blog で紹介) も表示スペースが足りず 2段、3段と表示させる改良を行ったのも納得がいきます。
気になるベンチマークテストもよい数値が出ており、 SPECjAppServer2004、SAPなど の結果が下記 URL に纏められております。 http://www.sun.com/servers/coolthreads/t5440/benchmarks.jsp
ここで、T5440 の 256 スレッドを使いこなすには、 LDoms や Solaris Containers の仮想化 技術も重要になりますが、仮想サーバ用のディスク領域は、内蔵ディスクの 4 本では 足りなくなりますので、PCI-Express のスロット(8 スロット)に FC や SAS のカードを 追加して外付けディスクを接続する構成になると思います。
そこでお勧めなのが、低価格の JBOD ディスクアレイ Sun Storage J4200 です。 このストレージを ZFS と組み合わせて使用すれば価格性能比に優れたインフラを 構築する事が可能になります。
Sun Storage J4200皆様も是非 256 スレッドの凄さを体感して下さい!
Posted at 05:18午後 10 15, 2008 by Naoyuki Yamada in Sun | 投稿されたコメント[1]
「各コア毎に 8 スレッド」じゃないのでしょうか?
Posted by double_a on 10月月 16日, 2008年 at 01:13 午前 JST #