木曜日 11 19, 2009

jdk7-devアットopenjdk.java.net を subscribe している方は今メールを受け取られたと思いますが、JDK7のリリーススケジュールが更新されました。今のところ、2010年9月リリース予定で、開発時間を延長できた分、いくつかの新機能を追加できそうです。Closureとか。

これで、「裏切った」「出す出す詐欺」などなどの皆様のJavaへの失望を少しでも減らせればいいのですが。
# JWebPaneも、社外で言及しないだけで、なくなった訳ではありませんので・・・。:-)

そうそう、開発への協力者は随時募集中です。諸事情 (^^; で社内の人的リソースが減っているのは事実で、そのためにできなくて心苦しく思っていることは山とあります。約束というか、出す「予定」を必ずしも守れていませんし、涙を飲んで何かを諦めることもあります。
技術力に自信のある方は、リリースをただ待つだけでなく、是非ともご協力くださいっ!!


木曜日 11 05, 2009

blogs.sun.comのブログを読んでいて、ふと目についたのがこちら、J2SE 5.0がEOSL(End of Service Life)を迎えたことを知らせるものでした。

私が開発チームに加わって最初にやったのは1.3.1と1.4.2の仕事だったような気がします。あれ? 1.4.1だったかな?? 1.4.2だと思ってたけど、じゃあどうして私は1.4.1のコードネームの絵が入ったシャツを持ってるんだろう??? まぁこの辺のことは自分的には結構どうでもよくて、既に開発途中だった1.3.1, 1.4.?と比べて最初から開発に関わった5.0には愛着ひとしおで、その5.0がもうEOSLかと思うと何だかとても悲しいし、ずいぶん時間が経ったんだなと改めて感じます。5.0同様に最初から開発に関わった6も、アップデートリリースのバージョンはもう17ですし。本当に人生は短くて、無駄にできる時間なんて全くないですね・・・。そのことを忘れずに生きたいと思います、ハイ。(^^;

J2SE 5.0ではごく最近SSRの5.0u22をリリースしましたので、今5.0をご使用の方はそちら、もしくは6にアップグレードをお願いいたします。ダウンロードは

  6u17: http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp
  5.0u22: http://java.sun.com/javase/downloads/index_jdk5.jsp

からどうぞ。

5.0u22の後はJava for Businessでの対応となります。


水曜日 8 05, 2009

前回無惨にもコケた「JavaFX Mobile 1.2をアドエスで動かす」企画、いただいたコメントをもとに簡単に解決できてしまいましたので報告させていただきます。
右田左世さん、どうもありがとうございました!!

エクスプローラで見てみると、たしかに私のアドエスのWINDOWSディレクトリにはsms.dllがありませんでした。そこで、“sms.dll”で検索すると簡単に見つかるダミーのsms.dllをこのディレクトリに置いてみると、何の警告も出さずにすんなりJavaFXが動きました。
パチパチパチ!!!

こんな感じです:

こちらは起動画面:

あ〜、すっきりしました♪
実は、このアドエスはJavaFX Mobileを動かすためだけに今回家族から貰い受けて来たものです。(だから、私はこの機種のこともWindows Mobileのこともよく分かってない訳です。)
回線契約は解約済みなので携帯電話としては役に立たず、純粋なおもちゃ。今後もJavaFX Mobileの実験台にしていこうと思っています。

このJavaFXについてですが、遅いというご意見はよく聞きます。それは認めます。現在進行形でパフォーマンス改善がんばってますので(私もこのブログを書いた後はそれ関係の仕事...)しばしお待ちいただければと思います。

 
書き忘れていましたが、Sunが公式に開発中のJavaFX Mobileを動かし評価しているのは(JavaOne 2009でも販売した)HTC DiamondとLGのデバイスだけです。私がここでやっているのはあくまでも個人としての遊びの域に属することです。「ダミーのsms.dllを持って来て動かす」はSunとして提案する解決策ではなく、それによって何か問題が起きたとしても責任は負えないことを予めご了承ください。


Java SEをお使いの方、ぜひアップデートをお願いいたします。今まだお使いでない方、ぜひこの機会にお試しください。(^^;


金曜日 7 31, 2009

今月リリースされた JavaFX Mobile 1.2 アーリーアクセス版を、ウィルコムのAdvanced/W-ZERO3[es](以下、アドエスと記述)で動かしてみようと思い立ちました。:-)
 
以下が今回使用する環境です。リリースノートに書かれていることと多少違うので後々何か問題が出てくるかもしれませんが、それは(実際に作業しながらブログを書いている)今はまだ分かりません。(^^;

 
PC側

  • OS: Windows Vista (32bit)
  • JDK 6u14
  • NetBeans 6.7.1
  • (ActiveSync 4.5はVistaにはインストールできないので)Windows Mobile Device Center 6.1

 
mobile側(アドエス)

  • OS: Windows Mobile 6 Classic
  • CPU: Marvell PXA270 520MHz
  • Memory: プログラム実行用108MB、データ記録用164MB
 
アドエスの詳細情報については、ウィキペディアや開発元のシャープ、ウィルコムのサイトをご覧ください。


 
PCとアドエスがUSB接続されていて、

  • PC側のActiveSync(実際にはDevice Center)でアドエスが認識されている。
  • アドエス側のActiveSyncの設定で「高度なネットワーク機能を有効にする」がオンになっている。
という条件のもと、いよいよアドエスにJavaFX Mobileをインストールしていきます。
 
実のところ、この辺のことは日本語で書かれたものを読んだことがなく人と話すこともあまりないので、どういう風に書くと自然なのか分からないままJavaFXのインストールガイド(英語)のみを読みながら書いております。(^^; 「なんとなく変だな」と思っても、あまり気にしないでやってください。(^^;;
 
(1) http://javafx.com/downloads/windows.jsp から JavaFX Mobile 1.2 for Windows Mobile をダウンロードします。
 
(2) PCにダウンロードした javafx_mobile1.2_windows.zip からキャビネットファイル SUN_JAVAFX.CAB を取り出し、Windowsエクスプローラで見えているアドエス本体のルートか他のディレクトリ(たとえばTemp)にコピー(転送)します。

 
(3) アドエスのスタートメニューからファイルエクスプローラを実行し、(2)で用意した SUN_JAVAFX.CABを選択するとJavaFX Mobileのインストールが行われます。

 
やった〜、インストール成功!!  ここまで来ると、SUN_JAVAFX.CAB はもう削除してしまって構いません。
しかし、ここからが問題。予想外の結末が待っていたのでした。(^^;

ちゃんとインストールされたので、JavaFXがスタートメニューに表示されるようになりました。しかし・・・。

 
が〜ん。
 
残念ながら今はこの件にあまり時間を割けないんですけど、(JDK 6URと7の次の〆切り日が過ぎたら)調べてみたいと思います。
 
この「○○を開けません。信頼性のある証明書で署名されていないか、コンポーネントの1つが見つかりません。このファイルをインストールし直すか、復元してください」のエラーは、他のアプリでも遭遇する人が少なからずおられるようですね。dll関係だとか。
一応JavaFXの開発に携わる立場の人間ですし、可能な限り調べてみたいと思います。

 
そういえば、来週は日本JavaFXユーザグループの第1回勉強会がありますね。大盛況でキャンセル待ちが出ているようです。こんなに興味を持ってもらえるなんて、なんとも嬉しいです。
JavaFX Mobileのことも話題に上がるかもしれないので、それまでにアドエスで動かしたかったんだけど残念。orz


火曜日 7 28, 2009

先週、JavaFX Moble 1.2のアーリーアクセス版がリリースされました。興味とWindows Mobile環境のある方はぜひいじってみていただければと思います。

http://javafx.com のダウンロードメニューからダウンロードできます。リリースノートとインストールガイドも用意されています。

 
私は社内で開発エンジニア用に支給されたJavaFX Phone(JavaOne 2009で売られたもの)数台のうちの1台をちゃっかり貰っているんですが、最近はJDK 6と7にかかりきりで、残念ながらいじる時間がなくて。いや、嘘です、ごめんなさい。最近忙しかった原因は5年も待ったドラク(以下略)。Sun.Japan本社の最寄り駅がある路線を使われる方、すれちがうことがあるかもしれません。その際はどうかよろしくです。

とにかく、JavaFX Mobile 1.2 EAを(も?)よろしくお願いします。:)


実に久しぶりの投稿です。1つ前のエントリーがJDK7-b57のこと・・・一番最近リリースしたバージョンがb66ですから、ずいぶん長い間さぼっていたことになります。

最近JavaFX Coding Challengeの結果が発表されました。日本からお二人が入賞されています! 一般の部のNaoaki Suganumaさんと学生の部のKazuki Hamasakiさんです。本当におめでとうございます!!
入賞アプリを動かしてみたのですが、なかなか素敵です。これからもこういうアプリをどんどん開発していっていただきたいものです。

JavaFX Coding Challengeでは他にもamazonギフト券が当たる賞があったのですが、結果発表が遅れていますね。参加された皆様、どうか気長にお待ちください。(^^;


木曜日 5 07, 2009

OpenJDK7のビルド57がリリースされました。前に書いたとおり、このバージョンには、マイルストーン3(JavaOneプレビュー版)に入るべき主要新機能はほとんど入っているはずなので、興味がある方(特に、記事を書く方とか)には是非とも触ってみていただきたいところです。
でもって、何か問題を発見された場合には、お知らせいただけると助かります。m(_ _)m

b57での変更点はこちらで見ることができます。また、安定化フェーズに入ったM3に今後b58~b60で入る修正、入らない修正(却下された修正 (^^; おそらくM4行き)の一覧がこちらにあり、これらを総合すると、JavaOneプレビュー版がどういうものになるか、全体像が見えてきそうです。

 
追記:
そういえば、最近一つメーリングリストが追加されました。OpenJDK7のリリースチームのメーリングリストですが、誰でも参加可能です。たとえば、誰かが「M3にこの修正を入れたい」とリクエストを出して却下される様子などをリアルタイムでご覧いただけます。(^^; (小心者の私なんかは恐れおののいて、M3に入れたかった修正まで潔くすべてM4送りにしてしまいました。 ←冗談ですけど。)
興味がある方はsubscribeしてみてください。

    http://mail.openjdk.java.net/mailman/listinfo/jdk7-rt


金曜日 4 24, 2009

最近、仕事に関しては頭の中は基本的に8:2くらいの割合でJDK7とJavaFXのことでいっぱいなのですが、じりじりとJavaOneが近づいてきているので、そちらの話題を。

JavaOne 2009のタイムテーブルはこちらでご覧いただけます。キーワードで検索するもよし、“Speaker/Company Name”のところに気になる人の名前を入れて検索してみるもよし(多そうな検索は、たとえば“Bloch”ですかねぇ・・・今年はNealとのパズラーズがありますっ!)、何を聴講するか予定を立てるのであれば“Day”を使うのも便利そうです。

個人的におすすめなのは、こんなところです:

Date/Time Session ID Session Title Speakers
6/2(火) 10:50-11:50 TS-5362 The Java Platform, Standard Edition (Java SE Platform) Development Kit Version 7 Mark Reinhold
6/2(火) 12:10-13:10 TS-5186 Return of the Puzzlers: Schlock and Awe Joshua Bloch, Neal Gafter
6/2(火) 12:10-13:10 TS-5576 Introduction to the JavaFX Script Programming Language Richard Bair, Jasper Potts
6/3(水) 11:05-12:05 TS-4466 Move Your Users: Animation Principles for Great User Experiences Romain Guy, Chet Haase
6/3(水) 13:30-14:30 TS-5217 "Effective Java": Still Effective After All These Years Joshua Bloch
6/4(木) 10:50-11:50 TS-5579 Nimbus: Making Swing Look Sexy! Jasper Potts, Peter Zhelezniakov
6/4(木) 14:50-15:50 TS-5496 This Is Not Your Father's Von Neumann Machine; How Modern Architecture Impacts Your Java Apps Cliff Click, Brian Goetz
6/4(木) 14:50-15:50 TS-5574 JavaFX Technology for Swing Developers Richard Bair, Jasper Potts
6/4(木) 20:30-21:20 BOF-3992 Meet the Team Behind JWebPane, and Learn Advanced Tips and Tricks Artem Ananiev, Alexey Ushakov
6/5(金) 14:50-15:50 TS-4466 Move Your Users: Animation Principles for Great User Experiences Romain Guy, Chet Haase
※ スケジュールは直前で変更になることもあります。ここに書いたものが最終的なタイムテーブルではありません。念のため。

ざっとタイムテーブルを眺めて10個選んだだけなので、面白そうなものを見逃している可能性はありますが。

コンフリクトがありますが、気にしないでください。(^^; 私も直前までどれに行くか悩むだろうと思います。
この「おすすめ」はかなり偏っています。(^^;;; というのも、自分にとって興味のある分野・知っている分野に偏りがありますし、タイトルと概要だけでは本当に面白いかどうか分からないので自分が多少なりとも知っているスピーカー(現Sun社員・元Sun社員)のセッションで「まず期待を裏切らないだろう」と予想できるものばかりを選んだためです。

日本の方々にとっては幸いなことに、今年のJavaOneはゴールデンウィークと重なりませんでした。ゴールデンウィーク、大型連休の方も多いかと思います。どうかエンジョイしてください。私はJavaOneブース用のデモを何か考えながら過ごすことになりそうです(ネタ募集中!!)。


火曜日 4 21, 2009

こんにちは。今日は日本JavaユーザグループのCross Community Conference 2009 Springの日ですね。風邪気味なのでまだ迷っているところですが、午後から行ってみようと思っています。
 
それはさておき、今日はJDK7についてちょっと書いてみようかと思います。JavaOneの時にプレビュー版(M3:マイルストーン3)を出しますよ〜、というアナウンスがだいぶ前にあったのですが、英語のウェブサイト、メーリングリストにしかない情報も多そうなので日本語で補足説明です。

  • 現時点で JDK 7 Projectページからダウンロードできる最新版はビルド55(b55)。
  • 各チームが修正をマスターワークスペースに入れる(integrateする)スケジュール、各チームからの修正をまとめてマスターワークスペースでビルドしてリリースする(promoteする)スケジュールから明らかなように、今はb56, b57の作業が進行中。
  • JDK7の主要新機能は、それぞれあらかじめ決められたマイルストーンに入れなければならない。それは、このページに記述されている。なので、JavaOne プレビュー版を触ってみようと思っているJava開発者の方、プレビュー版の記事を書く方は、M4以降で追加予定の機能のことはとりあえず今は無視していていい。
  • 先月末にjdk7-devメーリングリストでアナウンスされたように、M3に入るべき主要機能はb54までに入れなければならなかった。(^^; しかし、これはスケジュール的にかなり厳しかった(たとえばこんな感じ)ので、実際にはb55かb56かb57で出揃いそう(たぶん)。今のところ「無理でした」メールはjdk7-devメーリングリストに流れていないので、おそらくM3用に予定された新機能は全部予定どおりM3に入る。
  • b58, b59は、基本的に安定化のためのビルド。直さなければプレビュー版を出す上で支障となると判断され、Release teamに承認された修正だけが入る。あまり大きな変更は入らないはず。

なので、特に記事を書く方は、プレビュー版を待たなくとも、b57がpromoteされた辺りで評価に入れるのではないかと思います。そして、b58, b59で入るであろう修正を押さえておけば完璧。

 
JDK7全体についての大きなニュースは jdk7-dev メーリングリスト、もっと小さな単位(たとえばSwingとかセキュリティとかコアライブラリとか)のニュースは個々のチームのページ(JDK7公式ページの左側のメニューから行けます)で紹介されているチームごとのメーリングリストを購読していただけば知ることができます。
たとえば、今日SwingチームからNimbus統合に絡んでビルド方法の変更についてのアナウンスが出されました。これは聞くも涙語るも涙の「バイナリファイルを入れるな」令に関係してのことです。・・・最近私もバイナリファイルとライセンスの話が大嫌いです。(^^;;

 
ここにこういうことを書いてみようと思ったのは、もし記事書き屋さんやブロガーさんがJavaOneの頃のプレビュー版のリリースを待ってから記事を書き始めると、リリースがJavaOneの時なのでかなりせわしないことになり、結果的に記事の内容にも影響すると思ったからです。JavaOneそのものについてのニュースもあり、JDK7のことをあまり詳しく扱ってもらえないような気もして。(^^;

私達は特に日本語ではほとんど執筆活動はしませんから(その時間を開発に使います)、何か書く人には「Java開発者さん&ユーザさんにとって少しでも有益な記事・ブログ」を書いてほしいと願います。そのためにできることがあるならば協力(情報提供とか書かれたもののレビューとか)は惜しみません。
Java開発者さん&ユーザさんがいい情報を入手できてJavaを使う時に役立てられること、書く立場の人がより良いものを書けること、そして私達が作るものを少しでも多くの人に使ってもらえること、皆でwin-win-winな関係を築き保てるといいなと思うのです。


月曜日 4 20, 2009

技術評論社さんから Software Design 5月号をいただきました。
(どうもありがとうございますっ! > 技術評論社さん)
 
別に新しく何か記事を書いた訳ではなく、昔私の飼い猫 (^^; が書いた記事が特別付録の「2005-2007バックナンバー」CD-ROMに収録されたためです。それにしても、「特集/第2特集/特別企画を完全収録」で、3年3700ページ超って・・・すごいですね。さぞかし読み応えありそうです。
 
本体の特集や記事もとても興味深いんですけど、この号を読んでとにかく一番気に入ったのは、「自己責任でお願いします」と、言いにくいことがズバリタイトルに入った
     「~自己責任でお願いします~FreeBSDインストールしてみました!」
です。:-)
 
いいですね~、OSのインストールで連載記事。昔私もFreeBSDのインストールではまったことがあるので、なんとなく納得してしまいました。
 
FreeBSDインストールの実験台、連載1回目の今回はVAIO Type Pでした。いくつか使えない機能があったようです。次の実験台は何でしょうね。リクエスト募集中だそうですから、「このマシンにFreeBSDをインストールしてみてほしい!」という希望のある方はぜひリクエストを挙げてみてほしいです。個人的には、なんかものすごく変わったものに登場してほしいです・・・面白そうですもん。(^^; インストールする人は大変でしょうが。


金曜日 4 17, 2009

サンフランシスコからはるか彼方の日本在住の私達にとってはそれほど嬉しいニュースではないかとは思うのですが、一応ご紹介。

  JavaOne 2009: Student and Educator Program

学生さんは、JavaOneパスを無料でゲットできます。先生も、学生を10人連れて行けば、同じく無料になります。詳細は上記のページをどうぞ。

 
***
 

JavaOneとは全然関係なく、Javaの話ですが、あの

  4244499: ZipEntry() does not convert filenames from Unicode to platform

が、JDK7でようやく直りそうです。ずいぶん長い間Top 25 Bugsで一位を独走してきましたが、ついにその座を明け渡す時が来たようです。昔からこのバグについては日本の開発者さんからだいぶ文句を聞いていました・・・どうもお待たせしました。
Core Library Teamのワークスペースにさきほどチェックインされましたので、いずれプロモーションビルドに修正が入るはずです。そうですね、カレンダーを見る限り、b57でしょう。


水曜日 4 08, 2009

JDK7の開発もかなり慌ただしく、なんだか胃が痛いことが多い今日この頃 (^^; ではありますが、日本Javaユーザグループが昨日から クロスコミュニティカンファレンス 2009 Spring の参加登録の受付を始めたことに気づいたので紹介させていただきます♪

  JJUG Cross Community Conference 2009 Spring

面白そうなセッションが多いですね〜。お時間と興味のある方、ぜひとも参加していただければと思います。

個人的に今一番興味を持っているのは、A-1のレッドハット社のセッションがどういうものになるかということです。(^^;
名前の一番最初が n で最後が p、n3pな人が喋るのかなーと思うのですが(違うのかな?)、だとすれば面白いセッションになるでしょう。C-1のScalaのセッションもきっと人気がありそうですね。だけど、RIAに興味がある方は、その時間帯は B-1のJavaFXのセッション をよろしくお願いします。;-)


木曜日 4 02, 2009

すでにご存知の方もおられるかと思いますが、今 JavaFX Coding Challenge というのをやっています。JavaFXを使ってアプリを開発し、賞金 25,000ドルをゲットしよう!というものです。

締め切りは5/29まででまだ二ヶ月近くありますし、その前にゴールデンウィークもあります。JavaFXの勉強を兼ねて何か作ってみようとお考えの方、参加してみてはいかがでしょうか。今のところ、参加の意思表示をしている方が一人おられるのは知っているのですが、日本からの参加がもし一人だけになっちゃったら何だかさびしいですね・・・他の方もぜひどうぞ。

JavaFX? どこから手をつけたものか分からないという方は、まず JavaFXの連載記事 を読んでみてください。この連載はもともとJavaFX 1.0を対象にしていたのですが、連載途中にリリースされたJavaFX 1.1(今回のChallengeの対象バージョン)にもちゃんと対応しています。
それにまた、 先月できたばかりの 日本JavaFXユーザグループ が助けになってくれるかもしれません。このユーザグループには、上記の連載記事を書いた櫻庭さんや、JavaFXの和訳を担当しているSunのエンジニアもいます。JavaFXの情報交換にはぴったりの場所です。たとえ今回のChallengeに参加する気がなくとも、もしJavaFXに興味がおありなら、ぜひとも参加していただきたいグループです。

 
追記:
そうそう、特に学生の方に参加してみていただきたいです。なにしろ「上位3名の学生開発者には1,500ドルを進呈」のおまけつきですから!


水曜日 3 25, 2009

去年は私用のため欠席したのですが、今年はJavaOneに行く予定です。といっても、まだ出張手配を済ませておらず、何となく落ち着かないんですけどね。(^^; 4月になってから航空券を購入するかどうかで燃料サーチャージが2万数千円違うので、4月になるのを待っているところなのです。

JavaOne出張を予定されている方、間違っても「JavaOneは6/2(火)だから、月曜日着の便で行こう」なんてお考えになりませんように。:-) CommunityOneは月曜から始まります。ぜひ、そちらにも参加をお願いいたします。
そういえば、日曜日にもイベント(含パーティー)があるはずなので、それまでに時差ぼけを治しておくためにも理想的には土曜日到着でしょうか。

今年は日本からどのくらいの数の方が行かれるのでしょうね。なるべく沢山の方とお話できればと思っています。