今月リリースされた JavaFX Mobile 1.2 アーリーアクセス版を、ウィルコムのAdvanced/W-ZERO3[es](以下、アドエスと記述)で動かしてみようと思い立ちました。:-)
以下が今回使用する環境です。リリースノートに書かれていることと多少違うので後々何か問題が出てくるかもしれませんが、それは(実際に作業しながらブログを書いている)今はまだ分かりません。(^^;
PC側
- OS: Windows Vista (32bit)
- JDK 6u14
- NetBeans 6.7.1
- (ActiveSync 4.5はVistaにはインストールできないので)Windows Mobile Device Center 6.1
mobile側(アドエス)
- OS: Windows Mobile 6 Classic
- CPU: Marvell PXA270 520MHz
- Memory: プログラム実行用108MB、データ記録用164MB
アドエスの詳細情報については、
ウィキペディアや開発元のシャープ、ウィルコムのサイトをご覧ください。
PCとアドエスがUSB接続されていて、
- PC側のActiveSync(実際にはDevice Center)でアドエスが認識されている。
- アドエス側のActiveSyncの設定で「高度なネットワーク機能を有効にする」がオンになっている。
という条件のもと、いよいよアドエスにJavaFX Mobileをインストールしていきます。
実のところ、この辺のことは日本語で書かれたものを読んだことがなく人と話すこともあまりないので、どういう風に書くと自然なのか分からないままJavaFXの
インストールガイド(英語)のみを読みながら書いております。(^^; 「なんとなく変だな」と思っても、あまり気にしないでやってください。(^^;;
(1)
http://javafx.com/downloads/windows.jsp から
JavaFX Mobile 1.2 for Windows Mobile をダウンロードします。
(2) PCにダウンロードした
javafx_mobile1.2_windows.zip からキャビネットファイル
SUN_JAVAFX.CAB を取り出し、Windowsエクスプローラで見えているアドエス本体のルートか他のディレクトリ(たとえばTemp)にコピー(転送)します。
(3) アドエスのスタートメニューからファイルエクスプローラを実行し、(2)で用意した SUN_JAVAFX.CABを選択するとJavaFX Mobileのインストールが行われます。
やった〜、インストール成功!! ここまで来ると、SUN_JAVAFX.CAB はもう削除してしまって構いません。
しかし、ここからが問題。予想外の結末が待っていたのでした。(^^;
ちゃんとインストールされたので、JavaFXがスタートメニューに表示されるようになりました。しかし・・・。
が〜ん。
残念ながら今はこの件にあまり時間を割けないんですけど、(JDK 6URと7の次の〆切り日が過ぎたら)調べてみたいと思います。
この「○○を開けません。信頼性のある証明書で署名されていないか、コンポーネントの1つが見つかりません。このファイルをインストールし直すか、復元してください」のエラーは、他のアプリでも遭遇する人が少なからずおられるようですね。dll関係だとか。
一応JavaFXの開発に携わる立場の人間ですし、可能な限り調べてみたいと思います。
そういえば、来週は日本JavaFXユーザグループの第1回勉強会がありますね。大盛況でキャンセル待ちが出ているようです。こんなに興味を持ってもらえるなんて、なんとも嬉しいです。
JavaFX Mobileのことも話題に上がるかもしれないので、それまでにアドエスで動かしたかったんだけど残念。orz