Nobuhisa Yamashita, Blog...

金曜日 12 29, 2006

そろそろ。。。

長らく更新してなかったけど、そろそろ再開しますね。。。休みにはいったらなんか書こうかな、、、と。

木曜日 6 29, 2006

いつでも、どこでも

繋がっていたい、、、という欲求は飛行機の中では減退するのか。。。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/27/12469.html

たとえば北米 西海岸までは10時間程度あり、この時間を有効に使いたいと思う人は多いはず。にもかかわらず市場が期待したほど拡大しなかったというのはどういうことなんだろ。もともと期待が大きすぎ、投資回収の見込みが薄いということなのか。

サンフランシスコ便は、夕方でて、現地の朝着となるので、人間の体内時計はその間ずっと夜でいたほうが、着いてからの活動が楽なのかもしれないが、その逆なら十分使う可能性はあるし、そもそも飛行機は世界中を飛んでいる。

高速で高度の高いところを移動するからか、客室内の気圧が低いせいか、飛行機にのるとすぐに眠れてしまうワタクシ。繋げると言われても、キーボードに手を載せたまま気絶してしまいそう。。。

火曜日 6 20, 2006

象徴的貧困

、、、とは、貧しい判断力や、想像力で、過剰で冗長な情報を処理できない状態のことで、マスコミなどの情報や広告などによって、人々の判断や関心が動かされ、一極に集中してしまう現象を象徴的貧困化と言う。

web2.0的に、とか、内部統制など、言葉巧みに投資を誘い、利潤を追求することの片棒を担いでいるせいか、こういうキーワードには敏感になってしまう。

participation age という腕輪を同僚がしているのを見て思ったのだが、そう言うなら、参加の目的と行動を考える手段を示すのも役割の一つではないのか。この種の話題では、詭弁への一線を越える境界があいまいだ。

月曜日 6 12, 2006

Selling mail server

主にmail serverを売ることについて技術サポートをするのが仕事だ。実際には、何を、どうやって売るかを営業と一緒に考えること。

ところが、どうも最近 messaging serverの売れ行きが芳しくない。決して、mail関連の市場が縮小してるわけではなく、儲かってる会社もあるのに、Sunとしてはこの分野の落ち込みが激しい。業務コンサルや、公認会計士がやるようなことまで含まれるモノに比べたら、簡単だし、Sunらしい製品だと思うのだけど、どうも周囲は他の方を向いているみたい。

売れない理由はこれだけじゃない。最近の内部統制に関連したり、ライブドアの一件からもわかるように情報管理の中でメールの存在はかなり大きいのに、messaging serverが製品として単なるメールサーバとしてしか価値を見いだしてもらっていないことにある。それ以前に単なるメールサーバとしての機能しかそもそももっていない。

じゃ、うれないよね。落ち込んでるものはほっといて売れそうなものにフォーカスしましょ、と言うなら簡単だが、それじゃ面白くないし、それであきらめるならSolution Architectなんか必要ない。

では、と考えるまでもなく、他のメールサーバのベンダがやってるのと同じように、ごく当たり前にある社外の製品を組みあせて、

1. Anti Virus/AntiSpam
2. 暗号化
3. filter
4. 監査
5. アーカイブ

ができるようなものを考えている。ただ考えるだけならすぐにでもできるが、提案できるようなものにするつもり。

というわけで、来週から関係者のみなさんといろいろお話させていただこうとおもってますんで、よろしくですー。

折角もどってきたのに周囲から”なんであんなとこにもどったの?”なんて言われちゃうことが多いんで癪にさわるんだよね。まったく。

金曜日 6 09, 2006

instant messaging

大橋さんブログられましたが、今回はinstant messaging serverのクライアントの話。大橋さんはGaim 、ワタクシとしては exodusで す。 Jabberとの組み合わせでは最強!だと勝手に思っているが、いくつか難点も。まず、顔文字がでない。これは、円滑なコミュニケーションの為には致命 的。また、デフォルトのim クライアントの相手とチャットを繰り返していると、突然別ウインドウで開いてしまう。。。変だー。



以前いた会社で、Jabber + exodus,pandionをつかってconcallの代わりみたいなことをやっていたが、こんなことはなかった。どんなクライアントでもちゃんと繋がるためには、まだまだ熟成が必要ですな、im server。。。今後に期待。

火曜日 5 02, 2006

RSA

先日、RSAカンファレンスに行ってきた。会社としてはIDMの展示をしているけれど、個人的にはmail関連のセキュリティ技術を見に行くのが目的。最近は展示会であたらしいものを目にするような機会はすくなく、各企業の方向性みたいなものをチェックしにいくのが主な目的。でも本当の目的は旧知の顔に挨拶かな。(^^ゞ

mailのセキュリティとしては、大きくわけてAntiSpam,AntiVirusがあるが、Virus対策はほぼ成熟したものになり、あらたな動きはSPAM対策だ。おおきく分けると、

smtpレイヤでのチェック
コンテンツフィルタ
送信ドメイン認証
OP25B(submission port + smtpauth)

等になる。それぞれ各社工夫をしているけど、まずはsmtpレイヤから見てみると、

gray listing
traffic shaping
reputation service

に大別されるのではないだろうか。
gray listing は、メールを送信してくるサーバに対して再送を求めるもの。他力本願な方法だし、whitelistに登録してないサイトからのメールはすべて再送要求する対象になってしまうため、メールが遅れる、、、ということもあって難ありか。しかも、2通づつ送信してくるサイトからのSPAMには効果なし。
traffic shapingは一定時間内に大量のメールを送ってくるサイトからのメール、または、もともと登録されているサイトからのメールの流通量を制限する方法。動的な規制と静的な規制がある。静的な規制の場合、次のreputation serviceと組み合わせるのが一般的か。
reputation serviceはその名のとおり、SPAMを沢山おくってくるサイトの情報を収集して、契約者に配布する方法。vipul's razorやRBLの変形版とも言える。

ただ、SPAMの定義は難しく、ショッピングサイトから送られてくるメールでもいわゆる未承認広告のようなものもあれば、買い物の際に実はうっかり広告の受信を承認して忘れているものもある。

このレイヤでブロックするとたしかに便利だが、gray listingのようにユーザに”実害”を与えてしまうものもある。

つづきは上記をより細かく解説するか、あるいはコンテンツフィルタの方法であるヒューリスティック分析や、ベイズ推量について説明するか、、、のいずれか、気の向いた方で。送信ドメイン認証や、OP25BについてはJEAGに詳しい解説がある。これを基にちょっと纏めてみてもいいかな。どうしようかな。JEAG事務局になにも言わずにここで書くのはまずいのかな。。Sunはここのメンバーじゃないしな。う~ん。。。

火曜日 4 25, 2006

Instant messaging in 飛行機

こんなこと書くと”そんなの今時あたりまえだ。。。”と言われてしまいそうだが、飛行機の中でもinternetに繋がるみたい。以前から知ってはいたが、実際に飛行機の中とchatしたのは今日が初めて。

今週、下道さんはlibertyの会議でWashington, D.Cにいってますが、その飛行機の中とgtalk(chat)と、skype outで会話しました。。。gtalk(chat)は全然問題なし、skype outでは、こっちの声は向こうに聞こえてるみたいだけど、向こうの声が断続していまいち。でも、切れていない間の声ははっきり聞こえる。のぼりの帯域が細いようですな。

まー、初めてこんなことで遊んでしまうと(就業時間中にすいません。。。)ブログのひとつも書かずにはいられない気分になってしまうってもんだが、ここで注目して欲しいのはInstant Messaging。この会社に2月に戻ってくるまえに、六本木ヒルズにある、かの会社にいたことがあるが、そこではIMがあたりまえ。電話で話すと注目が集まってしまうくらい事務所は静か。みんなIMで会話してるから。となりの人に”ちょっとはさみかして。。。”なんてのもIMだったりする。ここまでくると気持ち悪いし、かえって職場の疎遠な人間関係を助長してる感じがしていやだけど、適度に使うならいいのではないか。

今回のように電話で話ずらいときや、PCから手を離しずらいときの会話に便利だし、とある雑誌の編集者に言わせると、寄稿者を捕まえるときに便利だとか。電話だと逃げ回られてしまう相手も、案外IMでは捕まるとか。なんとなく、その寄稿者の気持ちは分かる気がする。

Sunでも、SJS instant messaging server がある。単なるchatだけではなく、企業userに十分使える機能をもっていると思う。たしかにopensourceでもjabber 等があるが、安心して使えるIMとしての価値がSunにはあると思う。

messaging serverとちがって、全社メールの代わりの同報通知や、会議など、使い方のアイデアはchat以外にも沢山あるし、XMPPを使って、XMLをつかったクライアントを工夫すれば、ほら、もう、それこそweb2.0ですよ。(^^ゞ

金曜日 4 21, 2006

進化論

進化論がはやりだ。もちろん人類じゃなくてウェブ。私の近くに本部長の席があるが、そのデスクの上にも”なんとか進化論”という本が置かれる事態に。

知識を蓄積することは悪いことではないし、蓄えたものを個人がどう使おうと、その人の影響力によってはどーってことないものだ。が、数がまとまるとそうでもない。といいたくなるほど”2.0”というキーワードの信奉者は多い。

読んでいるか、あるいは同等の知識をもっていないと分からないことかもしれないけれど、”あちら側”に依存することが本当にいいのか?”あちら側”から眺めるユーザを生み出しているのは、企業が緻密なターゲティングを放棄して、ただその仕組みをユーザに明け渡してしまった結果だけではないのか?ただ、サービス拡充のなかで”放棄する”というアイデアは斬新なのかもしれなけれど。

なんてことを書くと否定的に読めるが、実は、現在のような仕事についていて、本が示すような状況はとてもおもしろいし、関わることの欲求をとても刺激してくれると思ってる。

googleとかamazonにしても、一私企業に過ぎない。過去、盤石と思われた大企業が消えて無くなることは沢山見てきた。たとえば、wikiに突然だれも書かなくなったら、大口の広告主が突然おりてしまったら、どうなるんだろう。同じサービスが乱立して分散したら、一時的には成り立たなくなることも多いんじゃないかな?
最初にやったもの勝ちか。

ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。淀みにうかぶうたかたは、かつ消えかつ結びて。久しくとどまるたとえなし。というわけで、うまく波にのってうたかたの幸せを繋いでいきたいものだ。とそんなふうにして、今のこの苦境も乗り越えたいね。 (^^ゞ

火曜日 4 18, 2006

すごいな。

ここにブログを書き始めて、いくつかエントリをあげたけど、連日200くらいのhitがある。。。う~、意外に沢山の人がみてるんだな。これはうっかりしたことはかけないぞ、うぐぐ。

日曜日 4 16, 2006

Anti-SPAM

MAAWGという組織があるが、その日本版に近いものとしてJEAGがある。
つい数ヶ月前まで前職で多少関わっていたが(本当はもっと関わりたかったのだが、周囲の事情がそれを許さなかった。残念。)、迷惑メール対策recoommendation をこの2月に発表していて、その中で、Out bound port 25 blockingや、senderIDやDKIMなどの送信ドメイン認証について詳しい解説がある。

メール関わるなら必須のものだが、SunのMessaging serverでは弱い分野。プロダクトの開発としてはちょっと力の入れ方に疑問もある向きもあるしれないが、要は組み合わせの問題。適当な参照モデルなど、これから考えてみたい。


金曜日 4 14, 2006

なかなかこれが。。。

いざとなると、なかなか書いてる時間がとれないってもんです。今日ももう、こんな時間。週末ですねー。

木曜日 4 13, 2006

検索

ちょっと気がついたがこのblog、検索にひかからない。blog.sun.comから名前やキーワードで検索できるはずなのに、、、

なんでだろー。

火曜日 4 11, 2006

Anti*mail

実は、今年の2月からまたこの会社に戻って来た。出戻りを暖かく(?)迎えてくれる会社に感謝。。。


2003年末に一旦ここを去って以来、職を転々として食いつないできたが、中でも一番長かったのはmail serverのベンダーで主にmailに関連するセキュリティ製品のプリセールス, サポート、テクニカルマーケなど技術全般の担当である。
良い製品だったし、US HQの雰囲気も悪くなかったのだが、諸般の事情からここにもどってきたわけだ。この選択が吉とでるか凶とでるかは未だに余談を許さない。

前置きはこれくらいにして、本題に入るが、前職でちょっとはモノにした知識がここでは同じような製品が無いこともあってあんまり役にたっていない。ほっておいてはもったいないし、このまま忘れてしまうのもなんなので、ここらで備忘録代わりに書いておこうと思う。

mail serverってものは、平たくいうと愚直にメールを送るだけ。これに付加価値をつけるとすると、archive, Anti-Virus, Anti-SPAM, Mailing list等々という具合になるが、最近ちょっと流行っているのがAnti-SPAM。誰もが受け取ってしまったことがあるSPAMメール(迷惑メール)をユーザのinboxに入る前、あるいは入ったあとに分別する技術と、そのサーバのユーザからSPAMメールを送信させない技術に大別される。

というわけで、次回から、まずはメールを中継するサーバ、inboxをもったスプールサーバでSPAMメールをフィルタする技術について書いてみることにする。

土曜日 4 08, 2006

さて

業務命令でblogをはじめることになりました。なんちて (^^ゞ
仕事のことばかり書いていてもつまらないので、それにまつわることを面白おかしく書こうと思ってます。 とはいえ、会社のblogなのであんまり突拍子もないことは書けませんし、書く勇気もなかったりします。
mailとかimとかのプロダクト担当をやってるので、その辺りから始めるのが無難ですかね。

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