Sun ソフトウェアセールスがホンネで綴るちょっとタメになる話
ナニエバ奮闘記
Profile

輪崎 博司
ソフトウェア事業本部
ソフトウェア営業部
西日本担当マネージャー

Hiroshi Wazaki
Sales Specialist、West Japan
Software Line of Business

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火曜日 10 06, 2009
Java SE 5 は10/30でサポート終了となります

タイトルの通り、Java SE 5のサポートが10/30で終了します。

昨年もJava SE 1.4のサポート終了直前にこのblogでお伝えしましたが、
従来の無償でご利用いただいているJava SEについては、サポートを継続させるためには、
バージョンアップ以外の選択肢がなく、テストや一部改修などが必要になるため、
それにかかる人的・コスト的負担は決して小さくはありませんでした。

Java SE for Business(以後、JFB)は、既存のJava SEのバージョンをそのままに(※1)
サポートを最長15年継続させることのできるサポートサービスです。

※1. Java SE for Business専用のバイナリに移行していただく作業は発生しますが、互換性は保証されております。

ちなみに、現時点(2009/10/6)でのJava SEとJFBのサポート期間の比較は以下の通りです。

 * Java SE 6 リリースファミリーの EOL通知日、EOSLの日付、実際のサポート期間は現時点ではまだ確定ではありません。
 最新情報は Java SE Webサイトをご覧ください。ここでの JFBのEOLの日付はJFBのEOLポリシーに沿って提示しています。
 JFB リリースファミリの最新情報についてはSunのEOSL ポリシーをご参照ください。

Java SE for Businessの内容について、詳しくはWebサイトを見ていただきたいのですが、
メリットを端的に言いますと、以下の2点です。


■セキュリティホールやバグへの対応、および新しいOSへの対応

外部ネットワークを経由するようなアプリケーションであれば、
セキュリティホール対応は必須ですし、また、PC上で稼動するような
アプリケーションであれば、新しいOSへの対応はかなり重要です。
例えば、今年Windows 7が出てきますが、Java SE 5では対応しませんが、
Java SE for Business の v.5では対応していきます。

なお、現時点でのJava SE とJFBの、主なOS(ディストリビューション)へのサポート状況を
まとめると、以下のようになります。

Java SEの各バージョンのサポートOSに関して、詳細な情報は以下のWebサイトをご参照ください。
Java SE 1.4 → http://java.sun.com/j2se/1.4.2/system-configurations.html
Java SE 5 → http://java.sun.com/j2se/1.5.0/system-configurations.html
Java SE 6 →   http://java.sun.com/javase/6/webnotes/install/system-configurations.html

Sunがサポートを受け付けます

Java SE for Businessをご契約いただくと、従来サポートされていなかった
Java VMやJava Plug-inに関して、Sunに問い合わせることができます。
Java Web StartやJava Appletなど、クライアントOSで動くようなアプリケーションの場合、
一部のマシンで挙動が違うといった問題が、開発フェーズで発生することがあります。
こういった問題に対し、Sunがサポートできるようになったのは、かなり大きな
メリットだと思います。

ライセンス体系

価格は以前から変更になり、わかりやすくなりました。新体系は、以下の通りです。




Posted at 04:09午後 10 06, 2009 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

土曜日 6 13, 2009
Sunのホームページがリニューアルされてますっ

Sun のホームページを今日見たら、新しくなっていてびっくりしました。
かといって、わかりやすい/使いやすいかどうかは別問題のような気もします。。

ただ、作り手側としては、いろいろ考えて作っているっぽいです。


  1. マスター・ナビゲーション・バー
    現在どのページを表示しているのかを確認できます。また、サイト上の各ページから主な領域へのリンクが掲載されています。

  2. メイン・トピックス・バナー
    サンからの最新のお知らせを確認できます。ユーザの興味のあるコミュニティに合わせて表示されます。

  3. サイド・バナー (上部)
    新製品に関する最新情報、コミュニティへの参加、イベントの申し込みなどへのリンクが掲載されています。

  4. サイド・バナー (下部)
    新製品に関する最新情報、コミュニティへの参加、イベントの申し込みなどへのリンクが掲載されています。

  5. 表示の選択
    興味やビジネスニーズに応じて表示を選択できます。現在は、「注目情報」と、「開発者様向け情報」が選べます。

  6. 新着情報
    プレスリリース、イベント・セミナーのお知らせ、新製品情報など、最新のト ピックスを掲載しています。クリックすると、詳細情報や申し込み方法を確認で きます。

  7. キャンペーン&無料試用プログラム
    最新の無料製品お試しプログラムや各種のキャンペーン情報へのクイック・リン クです。

  8. お得なキャンペーン情報へのホット・リンク
    最新プロモーションへのクイック・リンクが掲載されています。サンのおすすめ新製品を入手して、ご自分の環境でテストしてください。

  9. ダウンロード
    ホームページから利用できるので、必要なファイルや情報をすばやく入手して、役立てることができます。

  10. 国の選択
    お求めの言語で表示されない場合は、 こちらから選択できます。
Posted at 04:28午後 6 13, 2009 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

火曜日 6 09, 2009
結構いいかもっ! - StarSuite 9.1

 

先日、StarSuite のマイナーバージョンアップがあり、最新のバージョンは9.1となりました。

新機能や改善点はここ にきれいにまとめられていますが、
実際にインストールして使ってみたところ、ユーザビリティはかなり上っているように感じました。

もともと 某社-Office ユーザだった私は、Sun に入社以来 StarSuite を半ば強制的に
使うようになったのですが、単に慣れとか以前の問題で、機能や操作性の面では
某社-Office の方に比べて劣っているところが多く、相当苦労してきましたが、
今回のv9.1 を使ってみて StarSuite もようやくこのレベルに来てくれたかーっと、
うれしくなりました。

感動したところとしては、Impressを使っていて画像を動かすときに、
これまでは外枠しか表示されず、希望の位置に移動させるのが苦労していましたが、
v9.1では画像が半透明化されて動いてくれるので、直感的に操作できるようになりました。

あと、ちょっと表現が難しいのですが、
画像(下)とテキスト(上)が重なっている状態で、画像が選択されている状態から
テキストの編集を行うには、画像の選択を一回解除しないといけなく、
画面の違うところを一回クリックしたりして面倒だったのですが、
v9.1からはテキストをダブルクリックすると、ちゃんとテキストにカーソルが移ります
#わかっていただけます??
#シンプルなのですが、実はこの問題が私としては一番気になっていたところで、
#改善されてとてもうれしいです。


なお、StarSuite 9.1 は、OpenOffice 3.1に相当するものです。
上記の機能は、もちろん OpenOffice にも実装されています。


 

Posted at 06:40午後 6 09, 2009 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

金曜日 1 30, 2009
Sun VDI って何がいいの?

Sun VDIをていあんすると、当たり前ですが毎回他社と比較して
何がいいのかを聞かれます。

私も最勉強すればするほど、デスクトップ仮想化にはいろいろな要素があり、
そのどこを説明すればいいのかわからなくなりかけてたんですが、
徹さんのblog でかなり丁寧にまとめられていましたので、ご紹介します。

ポイントは、

・ ユーザの端末として、専用端末のSun Ray(セキュリティ重視)
PC (モビリティ重視) のどちらでも使えること。

・さらにそれがシームレスに連携できていて、例えば、会社ではSun Ray、
 家ではPCから一つの仮想OSを利用することもできる
こと。
(持ち帰りの仕事が合っても、データをUSBなどで持ち帰る必要がなくなります)

・OSの仮想化には、VMWareを使うことも、弊社のVirtual Boxを使う
 こともできます。さらにVirtual Boxは、VMWareに比べ格安です。
 (この構成は今開発中で、今年中には実現できるようです。)

・サーバ、ストレージからソフトウェアまで、One Stopで提案できること。

といった感じだと、理解しています。
最近かなりHotなシンクライアント-VDI 市場に、これからも注目が
集まりそうです。


Posted at 11:04午前 1 30, 2009 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

木曜日 1 15, 2009
Sun VDI スタートパック 2009

ご好評をいただいていた Sun Ray スタートパックが、新バージョンになり
このたび復活しました!!!!

Sun VDI スタートパック2009という今回のキャンペーンは、

・Sun VDIスタートパック・ミニ (5端末構成) 380,000円 (税別)
・Sun VDIスタートパック・スタンダード (25端末構成) 1,360,000円 (税別)
・Sun VDIスタートパック・エンタープライズ (50端末構成) ⇒ 3,060,000円 (税別)
(価格はSun Ray 2端末仕様の場合)

の3パターンとなっています。
詳しい構成内容はこちらでご確認ください。

Sun VDI(Virtual Desktop Infrastracture) というのは、まだ聞き覚えがない方も
多いかもしれませんね。
Sun VDIとは、Sun のデスクトップ仮想化ソリューションの名称であり、
従来の専用端末型の Sun Ray に加え、PC上からリモートのOSやアプリケーションへの
アクセスを可能にする Sun Secure Global Desktop (SGD) の機能(旧Tarantellaの機能)、
および VMWare との連携を強化する(Virtual Desktop Connector: VDC)を加えた
ソリューションとなっています。

つまり、大雑把にいうと、Sun Ray + SGD + VDC = Sun VDI というわけです。


このキャンペーンは6月末日(受注分)までの期間限定となっております。
ぜひこの機会をご利用ください!


Posted at 11:59午前 1 15, 2009 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

火曜日 12 16, 2008
RICOH & Sun Java Platform Programming Contest 2008

リコー様主催のJavaプログラミングコンテスト、

『RICOH & Sun Java Platform Programming Contest 2008』

が先日終了し、グランプリには北海道情報大学がグランプリに輝いた。

この大会は、今年の4月に募集が始まり、全国11校からの応募があった。
10月の一次選考ではそこから8校に絞られ、先日その最終選考が行われた。

北海道情報大学の作品は、Wii Fit と リコーの複合機を融合させたもので、
バランスWiiボードに乗って計測した体重を複合機のパネルに表示したり、
一定期間計測したグラフなどをプリントアウトできるというユニークなもの。

不景気で暗い話題が多い中、こういった斬新なアイデアで、
世の中が明るく楽しくなればと思う、今日この頃。


Posted at 02:01午後 12 16, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[1]

月曜日 11 03, 2008
桃太郎

先日、出張で岡山に行くことがありました。

駅前には、やっぱりあるんですね。桃太郎。


駅から岡山城に続く大通りを『桃太郎通り』というそうです。

帰りのお土産はもちろんきび団子でした。


次来ることがあれば「ままかり」を試したいです。

その次来ることがあれば、、、、他何かあるのかな??

Posted at 04:52午後 11 03, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

火曜日 10 07, 2008
キャンパス アンバサダ

Sunでは、大学生を対象にキャンパスアンバサダという制度を設けており、
SunのOpenな技術をより多くの大学で活用していただくため活動を
支援しています。

まあ、平たく言えば、Sun の製品を大学に普及してもらうための
エバンジェリスト活動を学生さんにお手伝いしていただく制度です。

昨日、京大と阪大の学生さんが無事決まり、大阪オフィスでのオリエンテーション後
懇親会を行いました。

阪大の通称 マエD さんはサイクルサッカーの達人という話題から、
京大の日野さんは、女性ながら実は自転車マニアで、自分で自転車を作りたいという
ちょっと不思議な夢があることまで、ニッチな自転車ネタでひとしきり盛り上がりました。
二人とも本当にいい感じの方で、これから一緒に活動するのが楽しみです。

キャンパスアンバサダの特典として、Sun SPOTがプレゼントされました。
バンバン遊んで使い倒してくれると信じています。
二人ともたのむで~。


Posted at 10:26午前 10 07, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[2]

水曜日 9 17, 2008
EC-OneさんとのBeer Bust

先週、Javaの老舗、EC-One さんとのBeer Bust がありました。
どんな技術トークが勃発するのかと、楽しみにして行った私の期待を
裏切ることなく、それは突如として始まりました。

昨今のJavaの動向から、Ruby、JRuby にわたって様々な話が飛び交うなか、
さすがは最首社長。飲み会のさなかMacを取り出し、いきなりRubyで
コーディング開始。 Rubyによるオブジェクト指向を熱弁されていました。


言語論的な会話については、不勉強な私はあまりついていけなかったのですが、
最首社長の次の言葉には、強烈なインパクトを受けました。

「絵を残す技術として、油絵などの絵画から写真が主流になった変化は
 今のプログラム言語の世界と共通点が多い。

 写真の出現により、ボタンを押すだけで誰でも画像を簡単に作れるようになったが、
 本当にいい写真を撮るためには、『こういう世界を描きたい』といった世界観(哲学)と
 構図を作る(設計)技術が必要であり、それのあるなしで結果は大きく変わる。

 プログラム言語の世界でも、簡単な言語が出てきて、誰でも簡単にプログラムを
 作れるようになることはいいこと。ただし、本当にいいものを作れるかどうかは、
 開発者の哲学・見識と設計力に依存し、開発者はそこを磨かなくてはいけない。」

さすがは文学部出身だけあり、詩的な言葉である。
 (詩は人生をかけて書くものともおっしゃっていました)

たかがコーディング、されどコーディング。
その道一本貫いている方の言葉には重みがあります。


Posted at 03:41午後 9 17, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[1]

月曜日 9 01, 2008
Change

右のようなタイトルに変わりました。
相変わらず長たらしいです・・・

これまではSEとしてCAPSにかかわってきましたが、
これからはセールスとしてダイレクトに顧客やパートナーに働きかけることができ、
Sunのソフトウェアソリューションすべてを扱うことができるようになりました。
これから、ますます幅を広げて行きたいと思います。

また、大阪拠ということは変わらずに済みました。。
ですので、このblogのタイトルはそのままです。
テーマとしては、CAPSは得意分野ではあるので、引き続きCAPSネタは
続けていければと思っています。
それに加え、最近めっぽう問合せの増えているMySQLやSunRay、VDI
Java SE 4 Biz、Identity Managerなども加えていく予定です。

これからも、どうぞよろしくお願いします。


Posted at 04:02午後 9 01, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

火曜日 4 01, 2008
【イベント】春のMySQL祭り 2008 - Jumping to the Sun !




イベントのお知らせです。サンによる初めての MySQL の外部セミナーの
開催が決定しました。

春のMySQL祭り 2008 - Jumping to the Sun !

と題された今回のセミナーでは、サンのソフトウェア・ビジネスにおける
オープンソース戦略と最新のMySQLの動向と今後の展開を一挙に
大公開するとのことです。

MySQLとは、グローバルでもっとも普及したオープンソースのDBで、
検索スピードは他の有償のDBをも圧倒します。これまでは運用面の機能に
不足があったのですが、最新のものではそのあたりもずいぶん改善され、
あの Google uTube、日本でも mixi 楽天で使われており、
実績もついてきています。

『祭り』と聞けば血が騒ぐ という方!是非ご参加ください!

──────────────────────────────────────
【 開催概要 】
──────────────────────────────────────

日時:2008年4月9日(水) 13:30開場
会場:ウエスティンホテル東京
費用:無料(事前登録制)
主催:MySQL株式会社、サン・マイクロシステムズ株式会社
登録:Webサイトからお申し込みください
問い合せ:春のMySQL祭り2008事務局(MySQL-Matsuri@sun.com

──────────────────────────────────────

そういえば、先日GlassFilshにMySQLバンドル版が出たという発表がありました。
このような形で、MySQLとの統合の成果がどんどん加速しそうですね。
これからもSunとMySQLのコラボレーションをご期待ください!!

 

 

Posted at 03:10午後 4 01, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

月曜日 3 17, 2008
CAPSでグラフ(チャート)を書いてみましょう

 

CAPSでグラフは描けるの?という質問を最近受けました。

eVisionを使えば簡単にできます!とは言ったものの、恥ずかしながら
自分で作ったことはなかったので、ちょっと作ってみました。

本当にちょっとしたものですが。。。。

まず、eVisionで作れるグラフの種類としては、面グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、
グラフ、散布図、ウォーターフォールチャート、およびXY階段面グラフがあります。

 

詳しくは、eVision のユーザーズガイド(日本語)をご参照ください。

今回は、サンプルとして社員の携帯電話利用料を月ごとキャリアごとにまとめたデータを、
み上げ型の棒グラフを使い表してみようと思います。
また、DBとしては、先日おなじ会社になったMySQLを使ってみたいと思います。
サンプルで利用するデータはこちらのSQLをご参照ください。

では、CAPSの開発に進みましょう。開発といっても、今回も特にコーディングは必要なく、
以下のたった7つのステップで完了です! 


ステップ1:OTD (オブジェクトタイプ定義)の作成

今回作成するOTDは携帯利用料のテーブルのOTDだけです。
MySQLのOTD作成方法については、MySQL接続をご参照ください。
そちらに書かれた手順で、今回つかうHPFeeテーブルのOTDを作成します。
(テーブルを選択するところで、HPFeeを選択してください)
OTD名は制約はありませんが、ここでは「otdHPFee」としておきます。


ステップ2:ページリンク作成

ページリンクとは、eVision 内で使われるサイトへのリンクです。
[新規作成]-[ページリンク]を選択し、ページリンクを作成します。
名前は「lnChart」とし、ホームーページとして指定にチェックを入れます。

 了解を押して、ページリンクの完成です。


ステップ3:ページレイアウトの作成

ページレイアウトとは、その名のとおり表示されるページのレイアウトです。
今回は簡単に、タイトルとグラフだけを表示させます。

[新規]-[ページレイアウト]を選択すると、画面中央にパレット、右側にキャンバスが出ます。
パレットからキャンバスに、「Label」と「Chart」をドラッグ&ドロップします。
Labelには「棒グラフ サンプル」と入力します。


Chartについては、[プロパティ]の[Type]を「StackedBarChart」に変更し、その後、
キャンバス上のチャート部分をダブルクリックすると、データセットを編集できるので、
[追加]ボタンを押し、下記のようにXデータの数、Yデータの数をともに「1」にします。

以上でページレイアウトは完了です。


ステップ4:ページフローの作成

続いて、ページフローを作成します。
ここでは、ビジネスプロセスのように、ページの遷移と処理を記述します。
[新規]-[ページフロー]を選択し、キャンバス上に、以下の3つのサービスを
ドラッグ&ドロップします。

・lnBarChart.lin
・otdHPFee.HpfeeSelectAll
・plBarChart.show

それらを順に結びつけて以下のような状態にします。

otdHPFee.HpfeeSelectAll と plBarChart.showの間のコネクタを右クリックし、
[ビジネスルールの追加]を選択すると、キャンバスの下部に[ビジネスルールデザイナ]
が現れますので、そこで下図の様に

・Month→x0
・Carrier_name→yLabel
・Rate→y0

にそれぞれマッピングします。

保存ボタンを押し、ページレイアウト作成は終了です。


ステップ5:コネクティビティマップの作成

コネクティビティマップでは、外部システムとの接続方法について定義します。
ここでは、待ち受けるURLのサーブレット・コンテキスト・ネームと、
MySQLへ接続するeWayを設定します。

ステップ4で作成したページフローをキャンバス上にドラッグ&ドロップし、
「コネクティビティマップジェネレータ」ボタンを押すと、自動的に必要な外部システムが
作成されます。

#日本語環境では、ここにバグがあり、エラーがでて画面が崩れますが、
#保存後一度閉じて、再度開くともとに戻ります。

キャンバス上には2つの赤い円がありますが、これは未設定の接続を表します。
まず、MySQLとの接続について、JDBC1との接続部分にある赤丸をダブルクリックし、
Outbound JDBC eWayを選択します。
続けて、もう一つの赤丸を��ブルクリックし、Servlet Context Nameの部分を「chart」と
設定します。

赤丸がなくなったことを確認し、保存します。


ステップ7:ビルド、デプロイ

最後にデプロイメントプロファイルを作成し、ビルド、デプロイを行います。
[新規]-[デプロイメントプロファイル]を選択すると、以下のような画面が出てきますので、
デプロイメントプロファイル名を「dpChart」とし、適当なエンバイロンメントを作成し選択します。

デプロイメントプロファイルが表示されたら、「自動マップ」を押下して、プログラムと
エンバイロンメントをマッチングさせ、「ビルド」、続いて、「デプロイ」ボタンを押します。

無事にアプリケーションが開始されたら、ブラウザより以下のURLに接続すると
グラフが表示されます。

http://[logicalhost]:18001/chart

 

 

 

Posted at 08:19午後 3 17, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

水曜日 2 27, 2008
Software Showcase 2008 資料ダウンロード

 

先月の Sun Software Showcase 2008 にご参加いただいた方には
すでに案内が届いているかと思いますが、セミナー内で行われた
全てのプレゼンテーション資料ダウンロードできるようになっています。

ただし、資料のダウンロードには、jp.sun.comマイアカウントが必要になりますので、
お持ちでない方はこれを機にご登録くださませ。

SunRay、CAPS、IDM、GlassFish の最新情報が満載です。
すべて読破すれば、あなたもSun 通マチガイナシ!
(社員より詳しくなれるかも?!)


 

Posted at 06:44午後 2 27, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

水曜日 2 20, 2008
CAPS.Next

 

CAPSの次期バージョンのβ版が上がってきました。
次期バージョンでは、これまでできなかった、Windows以外(SolarisやMac)でも
開発が使できるようなので、その当たりもちょっと試したく、早速インストールしてみました。

詳しくはまだお伝えできないのですが、今回は次期バージョン概要を、可能な範囲で
お伝えしようと思います。

まず、変っていたのが、インストールの方法です。
v5.1では、リポジトリに全てをインストールした上で、実行環境や開発環境で必要な
コンポーネントをダウンロードし、展開するようなインストール手順でしたが、
次期バージョンではインストーラで一発でインストールができるようになるようです。

インストールバイナリを実行するとウィザードが始まり、一連の設定すると、
インストールが完了しました。ずいぶんシンプルになりましたね。
ウィザード中も デフォルト値が入力されているので、そのままでよければ、
次へを押し進めるだけでほとんど問題ないです。

インストールしたディレクトリの直下にリポジトリやアプリケーションサーバの
起動、停止のリンク(スナップショット)が作られているのも、細かいことですが、
結構便利に感じます。


インストールが完了したところで、まず、リポジトリを立ち上げてみましょう。

ブラウザからリポジトリにアクセスしてみると、これまでのバージョンと同様でした。
インストーラが変っていたので、どきどきしたのですが、これまでと同じ画面を見れて
ちょっとホットしました。。

 
次にアプリケーションサーバを起動してみました。

v5.1 ではSJS Application Server 8ベースのインテグレーションサーバ(IS)がバンドルされて
いましたが、次期バージョンではGlassFish v2 (=SJS Application Server 9.1) ベースになります。

ブラウザから管理ポートにアクセスしてみると、GlassFish と全く同じだ~と思いきや、
よく見ると、いくつかCAPSのコンポーネントが組み込まれているようです。
GlassFish自体の管理画面が高機能だったり、従来のISよりも10%近く処理が高速なので、
個人的にはかなりインパクト大です。


続いて、Enterprise Manager(管理GUI)を起動してみました。
Enterprise Manager もGUIイメージや操作感はv5.1と変わりはないようです。

  
さあ、ようやく準備が整いましたので、開発環境(NetBeans 6.1)を立ち上げましょう。
くどいようですが、Solaris 上で立ち上げます。

 一瞬、普通のNetBeans やんと思いましたが、よく見ると右下になにやら
CAPSっぽいアイコンと赤くなったサーバのマークが。。。
どうやら、これがリポジトリとの接続状態を表しているようです。
v 5.1.3にもこのエリアにリポジトリとの接続状態が表示されていましたね。
これまでは、Enterprise Designer 起動時にリポジトリ接続をしていましたが、
次期バージョンでは、NetBeans 起動後に接続するようになるみたいです。

リポジトリに接続すると、これまでのバージョンで”Sun Seebeyond ”
青いライブラリフォルダに相当するライブラリフォルダが出てきました。
軽く開発してみたのですが、CAPSプロジェクトの開発は、従来のバージョンと
全く同じLook & Feelで開発できました。


今はまだは、あまり詳しくお伝えできないことが多いですが、
既存のバージョンからスムーズになじめるところと、改善されたところが
あるあたりが伝えられたでしょうか?
詳細については公開できるようになり次第、いち早くお伝えしていきたいと思います。

 

Posted at 11:31午前 2 20, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]

金曜日 1 18, 2008
Sun Software Showcase 2008

 

今年も、Sun のSoftwareを紹介する年に一度のお祭り、Sun Software Showcase が開催されます。
Web 2.0 時代といわれ、非常に多くの人がインターネットで情報を公開する今だからこそ
求められる、セキュリティ、効率性、IT基盤について、Sun が提供する最新テクノロジーの
数々を一挙ご紹介します。

私もその中で、

ESBの今を知る!Sun Java CAPSによるシステム連携の最新情報 〜概要・メリット編

のセッションを担当することになりました。
Java CAPS の優れたESB機能とその事例について、デモを踏まえお話します。
また、sierra というコードネームで開発され、今年4月末にリリース予定の次期バージョン、
ver 5.2の概要についても明らかにしたいと思います。ぜひぜひご参加ください。

もちろん、他にも魅力あるセッション満載です。人数に限りがありますので、
お早めにお申し込みください!!


Posted at 09:00午前 1 18, 2008 by Hiroshi Wazaki in Sun  |  投稿されたコメント[0]