金曜日 5 23, 2008
金曜日 5 23, 2008
先週、東京ビッグサイトで開かれていた『ソフトウェア開発環境展(SODEC)』に、
ビジネスパートナーの Nexaweb さんのブースに相乗りさせていただく形で、
Java CAPS を出展してきました。
Nexaweb さんは今まさに注目を集めている、リッチクライアント-RIA の
ソリューションベンダーです。
いわゆるWeb 2.0 技術の成熟によって、さまざまなISVからRIAのソリューションが
提供されていますが、Nexaweb の優れた点はサーバプッシュでの情報配信を
ネットワーク負荷をかけずに効率的、安定的に行える技術を実装しており、
情報の更新をリアルタイムにブラウザに反映させるアプリケーションの開発が
容易に行える開発環境を備えている点です。
エンタープライズレベルの信頼性を求められ、かつ、ユーザビリティを重視するような
シーンにフィットするこの製品は日本でも評価が高く、大手銀行や外資系大手生保に
導入実績があるそうです。
(詳しくは Nexaweb さんのサイトでどうぞ)
下の図を見ていただければ、一目でお分かりいただけると思いますが、
『Enterprise Web 2.0 基盤』 となるNexaweb と、『SOA/ESB 基盤』となるJava CAPS は、
現場から経営陣まで幅広く利用されるエンタープライズアプリケーションの構築において、
きれいな形で補完しあえるソリューションになります。
こと日本企業は現場が強く、システムの導入やリプレースの際、操作性や
表現力に乏しいアプリケーションは、現場から強い抵抗にあうことが多いです。
(過去、ERPの導入時に、そのようなシーンをよく目にしました。)
一方、クラサバのような仕組では、基幹システムとの結合度が強くなり、
保守開発のコスト、リスクが非常に大きくなってしまいます。
今回の我々からのメッセージは、
・優れた操作性をWebアプリケーションで実現するWeb2.0の波が
エンタープライズシステムにも波及している。
・必須となる基幹システムとWebアプリケーションの連携にはSOAのような
疎結合のアーキテクチャが適している。
・しかし、単にWebサービスとリッチクライアントでは、エンタープライズ
レベルの品質を実現することは難しい。
・エンタープライズレベルの品質を保ち、かつ、短期間で安価に開発を
進めるためには適切なミドルウェアの利用が効果的。
・Newaweb + Java CAPS は非常に有効な組合わせである。
というもので、このテーマでセミナーも行いました。
(当日の私のプレゼン資料はこちらからどうぞ)
ありがたいことに、我々のセッションは立ち見が出るほどの盛況ぶりで、
さらに数社からはすでに詳しい説明やデモを見たいというオファーを受けており、
この領域のニーズの強さを実感しています。
さて、フォローの旅が始まるぅ。
水曜日 5 21, 2008